ワイモバイル(Y!mobile)のメリット・デメリットとは?

ワイモバイル(Y!mobile)のメリット・デメリットとは?

ソフトバンクサブブランドとして、また、テレビのコマーシャルにも盛んに登場し、一躍、その名前が広く知れ渡るようになったワイモバイル

実際の通信サービスにおいても、通信速度、料金、サポート品質、実店舗の展開等、格安SIMの会社として死角のないサービスを提供しています。

ここでは、そんなワイモバイルY!mobile)のメリット(強)・デメリット(弱み)やサービス内容等を中心にご紹介していきます。

 

>> ワイモバイルの公式サイトへ

 

ワイモバイル、お買い得情報

ワイモバイルのセールは、端末がおトク!となるものばかり!必見です。

ソフトバンク認定中古品iPhoneの取り扱い

※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからの乗り換えは対象外となります。

  • iPhone 12 64GB:33,480円
    他社からの乗り換え
  • iPhone 12 128GB:40,680円
    他社からの乗り換え
  • iPhone SE2 64GB:4,800円
    他社からの乗り換え、
    一括払い
  • iPhone SE2 128GB:9,900円
    他社からの乗り換え、
    一括払い
  • iPhone 11 64GB:10,800円
    シンプル M/L、
    他社からの乗り換え、
    一括払い
  • iPhone 11 128GB:20,800円
    シンプル M/L、
    他社からの乗り換え、
    一括払い
  • iPhone XR 64GB:9,600円
    他社からの乗り換え
  • iPhone XR 128GB:14,400円
    他社からの乗り換え
  • iPhone 8 64GB:480円
    他社からの乗り換え

 

新規契約の場合も、現在特別価格で提供中。例えば、

中古iPhone SE2 64GB9,800円
シンプルS/M/L、新規、一括払いが対象

など。

詳細は、こちら

取扱期間

4月21日10時~終了日未定

 

対象機種が大幅値引き!

下記の大人気機種が、大幅値引き中。お買い得です。

【他社回線からの乗り換えの場合】

■ AQUOS wish2
23,760円 -> 1,980円
※シンプルM/L・一括の場合

■ Libero 5G III
21,996円 -> 3,996円
※一括の場合

■ iPhone SE3 64GB
73,440円 -> 51,840円
※シンプルM/Lの場合

■ iPhone 12 64GB
111,600円 -> 90,000円
※シンプルM/Lの場合

■ XPERIA AceIII
25,920円 -> 4,320円
※シンプルM/Lの場合

■ OPPO Reno7 A
36,720円 -> 14,800円
※シンプルM/Lの場合

■ かんたんスマホ3
34,920円 -> 12,980円

■ android one S10
36,000円 -> 14,400円
※シンプルM/Lの場合

 

【新しい番号でご契約の場合】

■ Libero 5G III
21,996円 -> 3,996円
※一括の場合

■ XPERIA AceIII
25,920円 -> 10,080円
※シンプルM/Lの場合

■ iPhone SE3 64GB
73,440円 -> 51,840円
※シンプルM/Lの場合

■ iPhone 12 64GB
111,600円 -> 90,000円
※シンプルM/Lの場合

■ AQUOS wish2
23,760円 -> 1,980円
※シンプルM/L・一括の場合

■ OPPO Reno7 A
36,720円 -> 14,800円
※シンプルM/Lの場合

■ かんたんスマホ3
34,920円 -> 12,980円

■ android one S10
36,000円 -> 14,400円
※シンプルM/Lの場合

公式サイトの販売ページは、こちら

 

大人気のタイムセール!

ワイモバイルで大人気のタイムセール。現在、以下の端末が対象になっています。

タイムセールとは?
毎日21時から翌9時までの12時間限定で開催される特別セールです。

対象端末

■ OPPO Reno7 A
14,800円 -> 5,980円
※他社回線からのりかえ
※シンプルM/Lの場合

■ Libero 5G III
3,996円 -> 1円
※他社回線からのりかえ、新規契約
※シンプルM/Lの場合(一括払いのみ)

■ iPhone 8 64GB
(但し、ソフトバンク認定中古品)
480円 -> 1円

■ iPhone 11 64GB
(但し、ソフトバンク認定中古品)
10,800円 -> 9,800円
※他社回線からのりかえ
※シンプルM/Lの場合(一括払いのみ)

iPhone 11 128GB
(但し、ソフトバンク認定中古品)
20,800円 -> 19,800円
※他社回線からのりかえ
※シンプルM/Lの場合(一括払いのみ)

iPhone 12 64GB
(但し、ソフトバンク認定中古品)
48,240円 -> 42,840円
※機種変更

iPhone 12 128GB
(但し、ソフトバンク認定中古品)
55,440円 -> 50,040円
※機種変更

 

SIM/eSIM
最大20,000円相当のPayPayポイントプレゼント!

 タイムセールの詳細は、↓↓をクリック!

 

現在実施中のキャンペーンについて

 

PayPayポイントが20%戻ってくるキャンペーン

キャンペーン概要

SIM/eSIMをご検討中の方、ご注目下さい!

本特典適用期間内にPayPay決済で買い物をすると、PayPayポイントが20%戻ってくるキャンペーンです。

対象は、

  • 新しい番号でご検討中の方
  • 今のスマホのままで、他社からの乗り換え(※)をご検討中の方

■ 新しい番号でご検討中の方

  • シンプル M/Lの場合:10,000円相当のPyaPayポイント
  • シンプル Sの場合:3,000円相当のPyaPayポイント

がもらえます。

 

■ 他社からの乗り換え(※)をご検討中の方

契約後、特典適用期間内にPayPay決済デイ買い物をすると、PayPayポイント20%が付与されます。

  • シンプル M/Lの場合:上限10,000円相当
  • シンプル Sの場合:上限3,000円相当

更に、最大5,000円相当ののPayPayギフトカードがもらえます(但し、シンプル M/Lの場合)。

※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからの乗り換えは対象外。

詳細は、こちらの公式サイトでご確認ください。

キャンペーン期間

2023年3月1日(水)0:00~終了日未定

 

ワイモバ親子割

キャンペーン概要

下記の本キャンペーン受付期間中にワイモバイルを契約された5~18歳の方と、その方と同一の家族割引グループの方を対象に、月額基本使用料が1年間値引きされるというキャンペーンです。

■特典
1. 「シンプルM/L」の月額基本使用料が、適用月から最大13ヵ月間1,100円割引されます。
※ 適用条件を全て満たした月を1カ月目とします。
※ プラン変更以外でのご契約の場合、適用条件を満たした請求月の月額基本使用料と「ワイモバ親子割」の割引額は日割りになります。

2. さらに家族割引サービスご加入で、2回線目以降が1,188円永年毎月割引されます。

■具体例

  1. シンプル M(データ容量:15GB)の場合、通常の月額料金は、3,278円/月。
  2. ワイモバ親子割(▲1,100円/月)の適用で、2,178円/月。
  3. 更に、家族割引サービスのご加入で、2回線目以降だと家族割引(▲1,188円/月)が適用されるので、990円/月。

ワイモバ親子割の詳細は、こちらをご覧ください。

キャンペーン受付期間

2022年11月16日(水)~終了日未定

 

データ増量無料キャンペーン

キャンペーン概要

新規契約または他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクからの番号移行、契約変更のいずれかでシンプルプランを契約した場合、データ増量オプションの月額料が1年間無料になるキャンペーンです。

詳細は、こちら

キャンペーン期間

2019年11月29日~ 2023年6月13日

 

>> ワイモバイルの公式サイトへ

 

ワイモバイル(Y!mobile)のメリット(強み)

ワイモバイルメリットをあげると、次のようになります。

  1. MNOである(ソフトバンクのサブブランド)
  2. 家族割、おうち割というご家族が対象の割引がある
  3. 国内通話かけ放題のオプションあり
  4. 取り扱い端末が豊富、しかも安い!
  5. ガラケーセットで国内通話かけ放題
  6. 60歳以上のシニア層向けかんたんスマホ
  7. ワイモバイルショップ(実店舗)が使える
  8. ソフトバンクが設置するWiFiが無料で使える
  9. Yahoo!プレミアム会員になれる

順番に説明していきます。

1. MNOである

格安SIM = MVNOと言われていますが、ワイモバイルの場合は、格安SIMを提供する会社でありながらMNOMVNOではありません。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、携帯回線自体を所有せず、ドコモ、au、ソフトバンクという携帯キャリアから回線を借り受けてサービスを展開しています。

一方のMNO(Mobile Network Operator)は、携帯回線を所有しているキャリア。ドコモ、au、ソフトバンクはMNOであり、自らが日本全国に携帯網を構築して携帯・スマホのサービスを提供しています。

そして、このワイモバイルも実は、MNOソフトバンクのサブブランドという位置づけで、ワイモバイル自らも携帯回線を所有し、日本全国に携帯・スマホサービスを展開しています。

その強みは、高速で安定したサービスが提供可能なこと。

通信速度が他のMVNOよりも速く、時間帯や場所による速度の変動も小さく、より安定した高速サービスの提供が可能です。

いろんな方が、各MVNOを使ってダウンロード測定比較などをやっていますが、常にワイモバイルは高評価。ワイモバイルの評価が高い理由は、ここにあったといって良いでしょう。

 

2. 家族割、おうち割がある

UQモバイルとの差別化ポイントとして、この家族割及びおうち割があります。

UQモバイルの2021年2月1日からスタートした「くりこし S/M/L」は、従来適用可能であった「家族割」と「ギガMAX月割」が、適用の対象外となったようです。

確かに、ワイモバイルとの新料金プランを比べると、UQモバイルのほうが安くなったようにみえます。

しかし、ご家族で契約される場合、ワイモバイルでは家族割おうち割の適用が可能。うまく利用すれば、シンプル「S」では月額900円(税込990円)からご利用可能になっており、UQモバイルよりも安くなります。

 

 

3. 国内通話かけ放題のオプションあり

今まで、「格安SIMの弱みは通話にある」と言われてきました。

ドコモやau、ソフトバンクという大手携帯キャリアでは、「国内通話かけ放題」のサービスが提供されてきていますが、格安SIMには、同様のかけ放題サービスはありませんでした。

そんな格安SIMの世界に風穴を開けたのが、ワイモバイル

ワイモバイルが提供する「スーパーだれとでも定額(S)」(月額税込:1,870円)というオプションを追加すれば、通話時間・回数とも無制限の国内通話かけ放題の通話定額サービスを利用することが出来ます。

しかも、60歳以上のシニア層の方であれば、この「スーパーだれとでも低額(S):月額料金1,870円)が、月額770円で利用いただけます!

 

4. 取り扱い端末が豊富、しかも安い!

上の「お買い得情報」でもご紹介しているとおり、ワイモバイルでは比較的多くの端末を取り扱っています。しかも安い!

  • タイムセール
  • 在庫一掃セール
  • 大幅値引き

等が実施されているので、端末を安く購入することができます。

 

5. ガラケーセットで国内通話かけ放題

ガラケーの魅力と言えば、

  • 軽い
  • バッテリーの持ちが良い
  • 2つ折り式だから通話に便利

ガラケー通や通話中心の方には、そんなガラケーが手放せません。しかも携帯キャリアでは、通話時間を気にすることなく国内通話のかけ放題が可能!

このワイモバイルでも、そんな「ガラケーでかけ放題」が可能です。

下図の機種に限定されますが、国内通話かけ放題込みで月額2,000円(税抜、端末代は含みません)以下。しかもこの料金は、携帯キャリアより安い!

携帯キャリアからは「3Gサービスの終了」の発表がありましたが、上図の機種は4G対応なので、「3Gサービスの終了」を気にすることはありません。しかも、AQUOSケータイやDINGOケータイであれば、VoLTE対応なので音質がとてもクリア!

ガラケー志向の方は、このワイモバイルの「ガラケーでかけ放題」も検討されてみてはいかがでしょうか?

 

 

6. 60歳以上のシニア層向けかんたんスマホ

  • スマホの使い方がよくわからない。
  • 私は、遠方にいる子供や孫との通話ができれば十分。
  • ネットは、LINEとニュース、メール、地図情報が見れれば十分!

というシニア層の方におすすめなのが、ワイモバイルの「かんたんスマホ」。

しかも60歳以上の方であれば、国内通話がかけ放題になる「スーパーだれとでも定額(S)」のお申し込みで、通常月額1,870円(税込)がずーっと770円(税込)に割り引かれて、断然お得!

2023年3月09日には、第三世代の「かんたんスマホ3」の販売が開始されました!

大変お得なサービスです。

ご参考記事:

ワイモバイルのかんたんスマホの評判や口コミ。シニア層におすすめな理由とは?
ワイモバイルのかんたんスマホの評判・口コミ。シニア層の方に是非使って頂きたい、まさに簡単でらくらくのスマホです。ちょっと厳しい評判や口コミも取りあげ、導入前の注意点もご紹介しています。UQモバイルのBASIO4との違いも比較しています。

 

7. ワイモバイルショップが使える

現在、日本全国に1,000店舗以上のワイモバイルショップ(実店舗)があります。

ドコモやau、ソフトバンクの時と同様、万が一わからないことがあった場合、ワイモバイルの実店舗に駆け込めば、担当の方から対面サポートが受けられるので安心ですよね。

 

8. ソフトバンクが設置するWiFiが無料

ソフトバンクWi-Fiスポットは、カフェやレストラン、主要駅などの外出先で、無線の高速インターネットを利用できる公衆無線LANサービスです。

ワイモバイルのユーザーになれば、このソフトバンクWi-Fiが無料で使えます。

これにより、外出先のカフェや主要駅等でこのWi-Fiサービスを使って、データ消費量を抑えながら高速のデータ通信を利用できます。

 

9. Yahoo!プレミアム会員になれる

ワイモバイルのスマホユーザーになれば、誰でも「Yahoo!プレミアム」会員になれます。

これで、
① PayPayモール・Yahoo!ショッピング・LOHACOのお買い物で、対象金額の5%(通常のTポイント1% + PayPayのボーナスライ4%)相当が戻ってきます。

さらに、月額550円の「Enjoyパック会員になれば、

PayPayのボーナスライト5%相当が戻ってきます。

③ そして①と②を合わせると、10%相当が戻ってくることに!

このように、ワイモバイルならお買い物もお得!という訳で、「最大10%が戻ってくる!」という特典を受けられます。

 

ワイモバイルのデメリット(弱み)

料金は安い訳ではない

ワイモバイルのシンプルプランの料金は、

  • 「S」:3GB:2,178円
  • 「M」:15GB:3,278円
  • 「L」:25GB:4,158円

となっていますが、他の格安SIMやahamo、LINEMOの料金と比較すると、高くなっています。

確かに、おうち割や家族割を適用すればグーっと安くなりますが、適用の対象外だと高めの料金になってしまいます。

 

お一人様ご利用ならLINEMOがおすすめ?

ワイモバイルのシンプルプランとLINEMOの料金を比べてみると、3GB/月超でLINEMO(20GB以下で2,728円)の方が安くなっています。但し、LINEMOには、

  • LINEMOは、実店舗のサポートがない
  • 学割、家族割、おうち割がない
  • キャリアメールがない
  • 留守番電話が使えない

等のデメリットもありますので、ご注意ください。

比較の詳細は、

LINEMOのメリット・デメリットとは?おすすめはこんな方!
LINEMOのサービスの仕様と併せて、LINEMOのメリット・デメリットや「おすすめはこんな方!」についてもご紹介しています。

をご覧ください。

 

大容量を使う人には向かない

ワイモバイルの「シンプルプランL」を利用しても、データの最大通信量は28GB(増量オプション適用時)。

月間28GBを超えるような大容量のデータを扱うヘビーユーザービジネスユーザーには、ワイモバイルでは充分とは言えないですね。

 

 

ワイモバイルのサービスについて

料金プランは

ワイモバイルのスマホ向け料金プランは、とてもシンプルです。

月間の使用データ量ごとに、3つのシンプルプラン(「S」「M」「L」)が用意されています。

 シンプル
S
シンプル
M
シンプル
L
月間の
データ容量
3GB15GB25GB
月額の
利用料金
1,980円
(税込:2,178円)
2,980円
(税込:3,278円)
3,780円
(税込:4,158円)
おうち割
あるいは
家族割
適用後
(※1)
900円
(税込:990円)
1,900円
(税込:2,090円)
2,700円
(税込:2,970円)
データ容量
超過時の
通信速度
最大
300kbps
最大
1Mbps
最大
1Mbps
対応
通信方式
4G/5G
通話

別途、22円/30秒の通話料金が発生しますが、
以下の通話オプションが用意されています。

  • 国内通話10分かけ放題:770円/月(税込)
  • 国内通話かけ放題(スーパー誰とでも低額(S)※2):
    1,870円/月(税込)

※1)おうち割光セット(A)または家族割引サービス(2回線目以降)適用時、1,080円(税込:1,188円)が割り引かれます。
※2)スーパー誰とでも定額(S)とは?

国内通話が、24時間いつでも誰とでもかけ放題になる通話オプションサービス

 

上記の基本プランに、ご希望に合わせてオプションを追加していきます。

 

データ容量追加オプション

月額料金:税込550円

の追加料金で、次のようにデータ量が増量されます。

スマホ
シンプル
プラン
SMR
データ量/月3GB15GB25GB
 データ容量追加:税込550円/月
増量分/月1GB3GB3GB
追加後の
データ量/月
4GB
18GB
28GB

しかも、新規のご契約なら、月額料が1年間無料となります。

 

余ったデータの繰り越しが可能!

当月余ってしまったデータ容量を翌月に繰り越すことができます。

  • 対象:シンプルプラン S/M/L
  • 追加料金:無し
  • 申し込み:不要

 

学割や家族割、おうち割は?

ワイモバ学割

※ワイモバ学割の申し込みは、期間限定のキャンペーン中にのみ可能です。

  • お申し込み時のご利用になられる方の年齢:5 ~ 18歳
  • 新規・他社からの乗り換え
  • ソフトバンクからの番号移行

の場合、ワイモバ学割の適用が可能ですが、シンプルプラン「S」には適用されません。

 シンプル
M
シンプル
L
月間の
データ容量
15GB25GB
月間の
利用料金
2,980円
(税込:3,278円)
3,780円
(税込:4,158円)
ワイモバ学割
(割引額)
▲1,000円
(翌月から1年間)
ワイモバ学割
適用後の
月額料金
(翌月から
1年間)
1,980円
(税込:2,178円)
2,780円
(税込:3,058円)

 

家族割

2回線目以降、1,080円/月の割引が適用されます。

スマホ
シンプル
プラン
SML
データ量3GB15GB25GB
通常の
月額料金
1,980円
(税込2,178円)
2,980円
(税込3,278円)
3,780円
(税込4,158円)
家族割の
割引月額
▲1,080円
(2回線目以降が割引の対象)
家族割
適用後の
月額料金
900円
(税込990円)
1,900円
(税込2,090円)
2,700円
(税込2,970円)

この家族割は、ワイモバ学割との併用も可能です。

ワイモバイルの家族割の詳細は、

ワイモバイルの家族割引で更にお得に!家族の適用範囲や条件等を徹底解説
ワイモバイルの家族割引について徹底解説。実際どれくらいお得になるのでしょうか?家族ってどこまで含むの?申し込みの条件は?など細かく説明しています。

をご覧ください。

 

おうち割

ご家庭に、

  • ソフトバンク光、もしくは
  • SoftBank Air

をご利用の場合、おうち割の適用が可能で、ご家族の方全員が、それそれ毎月1,080円の割引の対象となります。

スマホ
シンプル
プラン
SML
データ量3GB15GB25GB
通常の
月額料金
1,980円
(税込2,178円)
2,980円
(税込3,278円)
3,780円
(税込4,158円)
おうち割
割引月額
▲1,080円
おうち割
適用後の
月額料金
900円
(税込990円)
1,900円
(税込2,090円)
2,700円
(税込2,970円)

このおうち割は、ワイモバ学割との併用も可能です。

ワイモバイルのおうち割の詳細は、

ワイモバイルの【おうち割】で更におトクに!光とでんきの適用条件や申込方法を徹底解説
ワイモバイル(Y!mobile)の「おうち割」を活用すれば、月額料金が更におトクになりますよ。SoftBank光やSoftBankAirをお使いの方、そして「でんき」も割引の対象に!適用条件や申込み方法などを解説しています。

をご覧ください。

 

契約の縛りや解約料金は?

2019年10月の「改正電気通信事業法」により、

  • 2年縛りがなくなりました
  • 契約解約料:0円

これで、ワイモバイルの唯一のデメリットであった「2年縛り」と「契約解約料9,500円」が完全に撤廃され、通信速度、通話かけ放題、縛りなしと死角のない格安SIMの会社になったと言えそうです。

 

 

ワイモバイルを申し込む

このように、

  • 学割や家族割をうまく活用して、家族みんなでスマホ代を節約したい。
  • 月額1,870円(税込)の追加オプションで、国内通話がかけ放題(通話時間・回数ともに無制限)なら、尚嬉しい。

という方には、このワイモバイルのご利用をおすすめします。

ここから、ワイモバイルを申し込む手続きをご紹介していきます。

 

3つあるワイモバイルの申し込み・契約方法

ワイモバイルの申し込み・契約には、3つの方法があります。

  • ワイモバイルY!mobile)の公式サイト
  • Yahoo!モバイル経由(Yahoo!mobile)
  • ヤングモバイル経由(Y!mobile正規代理店)

どの経路でお申し込み頂いても、ワイモバイル自体の料金プランやオプションの種類及び価格、端末の種類及び価格に違いはありません。

3社の違いは、それぞれの会社で用意されている「限定キャンペーン」のみです。

例えば、ヤングモバイル経由で端末セットをご契約いただくと、最大で20,000円キャッシュバックが受けられます。

 

3社の違いは「限定キャンペーン」

申し込み・契約の経路は違うものの、ワイモバイルが提供するサービスに関しては違いはありません。

 

上図のように、販売機種、提供プラン、月額料金、ワイモバイル公式サイトが提供するキャンペーンに違いはありません。
販売後のサポートについても、ワイモバイルより直接受けられます。ワイモバイルショップ(実店舗)の利用も可能です。

唯一の違いは、独自のキャンペーンの内容。

例えば、

  • ヤングモバイル:現金で最大20,000円のキャッシュバック
  • 公式オンラインショップ:機種代金値引き(14,400円相当)と事務手数料(3,300円)が無料。
  • ヤフーモバイル:5のつくキャンペーン、ゾロ目の日セール等

といった違いがあります。

 

取り扱い端末

ワイモバイルが販売している端末は次の通りで、スマホについてはヤフーモバイルヤングモバイル経由でも購入可能です。(2023年5月中旬現在)

タイミングによっては、受付終了あるいは入荷待ちの場合がありますので、必ず公式サイトでご確認ください。

スマホ

iPhone12 64GB/128GB/256GB:
iPhoneSE3 64GB/128GB/256GB:

iPhone 12 64GB/128GB
(ソフトバンク認定中古品)
iPhone SE2 64GB/128GB
(ソフトバンク認定中古品)
iPhone 11 64GB/128GB
(ソフトバンク認定中古品)
iPhone XR 64GB
(ソフトバンク認定中古品)
iPhone XR 128GB
(ソフトバンク認定中古品)
iPhone 8 64GB
(ソフトバンク認定中古品)

OPPO Reno7 A
Xperia Ace III
Android One S10
Android One S9
AQUOS wish2
かんたんスマホ3
Libero 5G III

SIM
SIMカード、eSIM
ケータイAQUOS ケータイ4
AQUOS ケータイ3
DIGNO ケータイ4
DIGNO ケータイ3
Simply
Pocket WiFi
(モバイルWi-Fiルーター)
Pocket WiFi 5G A102ZT
Pocket WiFi 803ZT

 

 

>> ワイモバイルの公式サイトへ

 

>> ヤフーモバイル経由で申し込む