ワイモバイルの家族割引で更にお得に!家族の適用範囲や条件等を徹底解説

ワイモバイルの家族割引で更にお得に!家族の適用範囲や条件等を徹底解説

携帯キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)では当たり前となっている家族割引サービス。実は格安SIMにも、この家族割引が用意されています。

携帯キャリアからワイモバイルに乗り換えるだけでも大変お得。更にご家族みんなで乗り換えると、その節約額は何倍にも大きくなることでしょう。そして、家族割引

ここでは、そんなとってもお得になるワイモバイルの家族割について詳しくご紹介しています。

家族割(家族割引サービス)とは?

携帯キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)では、当たり前となっている家族割引サービス。

「家族」の定義や範囲は、各携帯キャリアで微妙に違いがありますが、通常の定額料金から更に割引が適用されるので、携帯キャリアのスマホをご利用の方には、今や欠かせないサービスになっています。

実は、「格安SIM」にだって、家族割引サービスがちゃんと用意されているんですよ!

格安SIMの家族割

格安SIM家族割引サービスには、

  • 容量シェアタイプ
  • 定額料金が更に安くなるタイプ

の2種類があります。

容量シェアタイプ

1つ目の「容量シェア」タイプは、大容量の月額データ(20GB、30GBなど)をご家族でシェアするというものです。

例えば、お父さんが月額20GBで契約。その容量を、お父さんには3GB、お母さんにも3GB、息子さんには8GB、娘さんには6GBと割り振ります。

上記の場合、容量の契約はお父さんの月額20GBのみ。お母さんと二人のお子様はSIMカードの追加料金で済んでしまうという、とってもお得な家族割です。

IIJmioOCNモバイルONEなどが導入しています。

 

定額料金が更に安くなるタイプ

2つ目は、携帯キャリアが提供している家族割によく似たサービスです。

親回線(あるいは主回線)と子回線副回線)という考え方を導入。親回線に対し子回線の月額料金がある一定額割り引かれるという家族割引です。

ワイモバイル家族割は、こちらのタイプになります。

 

ワイモバイルの家族割りとは?

ご家族で複数の回線を指定料金プランで契約すると、2回線目以降の各基本料金が毎月500円の割引になる(最大9回線まで)というサービスです。

例えば、夫婦と子供2人の4人家族構成の場合を考えてみましょう。4人全員がこの家族割が適用可能なプランに加入しているという場合、2回線目以降の3人の各基本料金が毎月500円割り引かれるので、毎月1,500円安くなるというものです。

毎月1,500円。年間に換算すると18,000円も節約できます。

上記の通り家族割だけを考えると、3人で月額1,500円の割引はそれほど大きくないと思われるかもしれません。しかし、それ以前に、携帯キャリアからワイモバイルにご家族4人全員が乗り換えるだけで、非常に大きな額の月額料金が節約できています。

 

それに加えて、この家族割の毎月1,500円(年換算で18,000円)が節約できるという訳ですから、とっても有り難いサービスといえます。

 

家族割の概要を掴んで頂いたところで、ここからはもう少し詳しいワイモバイルの家族割引について説明していきます。

 

 

ワイモバイル家族割りの条件

主回線と副回線

ワイモバイル家族割引には、

  • 主回線
  • 副回線

という考え方があります。

主回線は、家族割引適用を受ける家族の代表者の回線です。例えば、4人家族の場合、「お父さんが契約している回線」という具合です。

副回線は、お父さん以外の回線です。つまり、お母さんやお子さんが契約する回線ということになります。

この副回線が、ワモバイル家族割引サービスの対象となります(但し、主回線は対象外)。

適用されるプランは?

ワイモバイルにはいくつかの料金プランがありますが、この家族割引が適用可能なプランは、主回線・副回線ともに以下のようになります。

  • スマホベーシックプラン S/ M /R
  • データベーシックプラン L
  • Pocket WiFi プラン2

以下のプランは、この家族割引の対象外となります。

  • ケータイベーシックプランSS
  • データベーシックプランS
  • シェアプラン

 

併用できるサービスは?

ワイモバイルの家族割引と同時併用できるサービスには、以下のものがあります。

  • 新規割(契約後6ヶ月間は、700円の割引が適用されます。)
  • 学割(春の入学シーズンになると、ワイモバイルより学割キャンペーンが実施される場合があります。2020年の学割では、同時併用可能でした)

 

併用できないサービスは?

以下のプランやサービスとの併用はできません。

  • おうち割光セット(A)
  • おうち割光セット(A)申し込み特典
  • 「光オトク割」及び「Wi-Fiセット割」

 

家族って?

主回線の契約者と副回線の契約者の関係が「家族」である場合、1回線あたり毎月500円の割引が適用されますが、では、その「家族」の定義はどうなっているのでしょうか?

携帯キャリアの場合、家族割が適用される「家族」の定義は、法律上の家族と同じではない場合があります。また、携帯キャリアによっても違います。格安SIMの会社でも違ってきます。

ワイモバイルの場合は、

  • ご家族(血縁・婚姻にある者)。つまり、血縁や婚姻関係があれば、住んでいる住所は関係ない。
  • 同住所(生計を同じくしている)。つまり、住所が同じであれば、血縁や婚姻関係は関係ない。

となっています。

例えば、

  • 一緒に暮らす家族
  • 遠方に住んでいる家族(単身赴任、通学のために遠方に住んでいるお子様など)
  • 遠方に住んでいる親戚(おじいちゃんやおばあちゃん)
  • 同居中の恋人(別姓であっても可)

などです。

別居していても大丈夫?

家族が別居しているケースとして、

  • 単身赴任中のお父さん
  • 通学のために家族と離れて遠方に住んでいるお子さん
  • 遠方に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃん

 

があります。住んでいる住所は違いますが、家族であることが確認できる書類を提出すれば、家族割引の対象になります。

家族じゃなくても同居している場合

同じ場所で生計を同じくしている恋人同士のような場合です。

申請時に、同一住所であることが分かる契約者それぞれの本人確認書類が必要になります。このような場合でも家族割引が適用されるので、とっても有り難いですね!

一人でお住まいの方で複数の端末をお持ちの場合

「スマホベーシックプラン」または「データベーシックプラン」にご加入の方が、タブレットなどを追加で使いたい場合は、大変オトクです。

 

 

実際にどれくらい安くなる?

3人家族の場合

お子様一人の3人家族の場合、対象となる回線は2回線。

つまり、月額500円 x 2の1,000円、年間だと12,000円の節約になります。

6人家族の場合

地方などでよく見られる大家族の場合です。ご両親二人、ご夫婦二人、お子様二人の計6人全員で同居している場合です。

6人全員がワイモバイルと契約しこの家族割引を利用すると、月額2,500円、年間では30,000円が節約できます。

家族であれば、同居している必要はありません。
4人家族に加え、遠方にご両親がお住まいの場合もご家族なので、ワイモバイルの家族割がご利用可能です。この場合も、月額2,500円、年間では30,000円が節約できます。

最大9回線まで利用できる

ワイモバイルの家族割引は、最大9回線までご利用可能です。

お子様が4人おられるご家族で、ご主人と奥様のご両親4人を含めると10人になります。主回線と9つの副回線という構成です。
10人全員がワイモバイルと契約されている場合、月額4,500円、年間では54,000円の節約になります。

 

 

 

ワイモバイル家族割りの注意点

申請時に必要な書類

ご家族の場合

血縁や婚姻関係があれば、家族割が適用されます(住んでいる住所は関係ありません)。

この場合は、各回線をご利用される方がご家族であることを証明できる確認書類をご準備ください。

■ 同居している家族・親戚の場合
同一住所または同姓であることが確認できる契約者それぞれの本人確認書類が必要になります。

■ 別住所の家族・親戚の場合

  • 契約者それぞれの本人確認書類
  • 家族であることが分かる戸籍謄本もしくは住民票記載事項証明書(いずれも3ヵ月以内のもの)

生計を共にするパートナーの場合

同じ住所にお住まいであれば、家族でなくても家族割が適用されます。

この場合は、申請時に、同一住所であることが分かる契約者それぞれの本人確認書類をご準備ください。

本人確認書類とは?

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード + 補助書類
  • 身体障害者手帳/療育手帳/精神障害者手帳
  • 健康保険証 + 補助書類

また、住民基本台帳カード/健康保険証を本人確認書類として使用したい場合は、以下の補助書類も併せて提出する必要があります。

  • 住民票記載事項証明書(原本)
  • 電気/ガス/水道/NHK受信料などの公共料金の領収書
  • 官公庁発行の印刷物
    (いずれも3ヵ月以内に発行されたもの)

 

途中で主回線・副回線を解約したら

以下の場合、家族割引サービスの適用は終了となり、副回線には料金プランの各基本使用料が翌料金月より発生します。

① 主回線の契約者が解約をした場合

主回線親回線)を契約されている方がワイモバイルを解約してしまった場合、他の家族の方がワイモバイル契約中であっても、この家族割サービスは自動的に終了となってしまいます。

残りの家族で家族割引のサービスを受けたい場合は、改めて主回線となる契約者を決めていただき、再度申し込みを行って頂く必要があります。

② 主回線もしくは副回線の料金プランを、指定料金プラン以外に変更した場合

主回線(親回線)を家族割の対象とならないプランに変更した場合、家族割サービス(主回線と副回線全て)は終了となります。

副回線の契約者が家族割の対象とならならないプランに変更した場合、その回線は家族割の対象外となりますが、主回線や残りの副回線はそのまま家族割の対象となります。

 

 

ワイモバイル家族割の申し込み方法

ワイモバイル家族割の申請方法には2通りがあります。

  • オンラインで申請する
  • ワイモバイルショップ(店舗)で申請する

オンラインで申し込む場合

My Y!mobileにログインして契約を行います。

まず、主回線の契約を行います。次に副回線の申込みを行います(家族割引サービスにチェックを入れてください)。

途中、本人確認書類等を撮影しアップロードを求められますが、画面に従って手続きを進めれば解るようになっています。

もし不明な点があれば、チャットでオペレータのサポートをお願いすることもできます。

自宅で手続きを進められるのでとても楽です。

ワイモバイルショップ(実店舗)で申し込む場合

まず、必要な書類を準備しておきましょう。必要な書類は、家族割を家族として申し込むか、同居中として申し込むかによって異なります。

必要な書類の詳細は、こちらをご覧ください。

来店は、基本的に主回線の契約者と副回線として登録する人が一緒に来店する必要があります。

もしご家族の方が来店できない場合は、委任状を用意してください。代理で申し込むことも可能です。

家族割の申し込み、ここは注意!

オンラインによる家族割の申し込みは、回線を契約する時のみ可能です。

既に契約を済ませた回線間で家族割を申し込みたい場合は、ワイモバイルショップ(実店舗)で行う必要があります。

 

 

UQモバイルの家族割と比較してみた

UQモバイルにも家族割引サービスがあり、その内容はワイモバイルと殆ど同じです。

UQモバイル家族割にも親回線(主回線)と子回線(副回線)という考え方があり、家族割の対象となるのは子回線のみ。一つの子回線あたり毎月500円割り引かれるというもので、ワイモバイルと同じです。

家族割引サービスについて、ワイモバイルとUQモバイルを比較してみました。

項目ワイモバイルUQモバイル
割引額2回線目(子回線)以降の
基本料を毎月500円割り引く
同左
最大子回線数9回線同左

家族割が適用
可能なプラン

スマホベーシック
プラン S/ M /R

データベーシック
プラン L

Pocket WiFi プラン2

スマホプラン
おしゃべりプラン
ぴったりプラン
家族とは一緒に暮らしている家族
離れて暮らしている家族
住居を同じくするパートナー
一緒に暮らしている家族
離れて暮らしている家族
同一名義での
複数回線適用
可能可能
申込方法

オンライン

ワイモバイルショップ

全国のUQスポット、
UQ mobile取扱店への来店
UQ mobileお客様センター
への電話

オンラインでの家族割
申込みはできない

 

 

まとめ

以上、ワイモバイル家族割引サービスについて説明しました。

ワイモバイル家族割自体は、一人当たり毎月500円(但し、主回線の契約者は対象外)割り引かれます。この額が大きいか小さいかは人それぞれですが、更にこの家族割引と併用可能な新規割学割などと併せると、結構大きな額になります。

また、ワイモバイルの場合、家族ではなくても生計を同じくするパートナーも割引の対象に加えることができるので、とっても有り難いサービスと言えるでしょう。

携帯キャリアからワイモバイル乗り換えるだけでも、大きな節約が期待できます。家族含めて乗り換えれば、更に大きな節約が期待できます。そして、この家族割引を利用すれば更に更に節約ができます!

もしこの家族割引を見逃しておられたら、是非、申し込まれてみては如何でしょうか。