Wi-Fiをうまく活用して、格安スマホのデータ通信量を節約する技!

格安スマホを使って、スマホやタブレットを利用しようとするときに壁となるのが、通信データ量です。

テザリングやモバイルルーターで、ノートパソコンを使いたいといったときは、なおさら大量のデータをやりとりすることになります。

月額の通信料を出来るだけ抑えるためにも、契約しているデータプランの範囲内でいかに通信データ量を収めるかが、リーズナブルなスマホ利用の鍵を握っています。

そこで積極的に利用したいのが、駅やコンビニ、コーヒーショップなどで使う機会も増えた公衆無線LANです。

これらはWi-Fiスポットとも呼ばれており、多くの場合、登録さえすれば、無料で誰でも利用することができます。

 

Wi-Fi接続時と非接続時の違い

Wi-Fiを使って格安スマホを利用すると、大量のデータをやりとりしても、契約している料金プランのデータ使用量に影響を与えることはありません。

多くのWi-Fiは、回線スピードが速く安定しているため、モバイル通信より大きなファイルや高画質の画像データなどをやりとりするのに向いています。

Wi-Fiを使わずモバイル通信のみ使うと、回線スピードにムラが出たり、Wi-Fi使用時よりバッテリーの減りが早く発熱しやすかったりと、スマホのパフォーマンスにも影響を及ぼします。

また、当然使った分だけデータ量が消費されるので、ちょっとした動画やデータのやりとりだけでも料金プランのデータ量を超過してしまうおそれがあります。

 

自宅のWi-Fiを利用する

モバイル通信の節約をするには、まず自宅で格安スマホを使う際、Wi-Fiをオンにすることです。

自宅にいる時って、ソファや布団の中でついつい動画をいくつも見たり、SNSをチェックしたり、思った以上にデータを消費していませんか?

もし、自宅までネット回線を引いているにも関わらず、パソコンとLANケーブルでしか使っていないなら、無線LANルーターを導入しましょう。

無線LANルーターとは、光回線やADSL回線を無線化してWi-Fiを飛ばし、宅内でスマホやタブレットを自由に通信可能にするものです。

最近は数千円で手に入れることができるので、長い目で見れば、格安スマホの追加データを購入し続けるよりはるかに安く済みます。

 

公衆Wi-Fiを利用する

外出先では、公衆Wi-Fiが飛んでいるエリアが多くなりました。

駅やファストフード店、コーヒーチェーン、コンビニやファミレスなど、多くの人が集まる場所では、知らないうちにスマホがWi-Fiをキャッチしているほどです。

公衆Wi-Fiは、店舗や公共施設が無料で提供しているものもあれば、大手プロバイダやキャリアが有料で提供しているものまでさまざまです。

有料の公衆Wi-Fiは、月額数百円程度で申し込むことができます。外出先でモバイル通信のみで利用している人なら、大いにデータの節約につながります。

 

無料タイプの公衆無線LAN
大手コーヒーチェーンやコンビニなどで広く提供されているサービスです。
初回利用時に登録が必要ですが、その後は自由に使うことができます。ただし、コンビニが行っているサービスでは、一日の利用回数が制限されていたり、1回あたり30分までといったように時間も決まっていることが多いので、長時間利用には向かないことが多くなっています。

 

有料タイプの公衆無線LAN
Yahoo!BBやNTTによる、月額課金タイプのサービスが有名です。
利用料も月々500円から1000円程度と、データを追加購入するのに比べれば安く抑えることができます。駅や飲食店、ファストフードチェーンなど、日常的に利用するスポットが網羅されているのが特徴です。

 

なお、公衆無線LANを利用するに当たっては、できるだけ個人情報のやりとりをしないようにしましょう。公衆無線LANは誰でも利用できるだけに、セキュリティが弱くなっていることもあるので、要注意です。

 

その他

もし職場のWi-Fiを利用できるのなら、パスワードを教えてもらい、私用のスマホのネット利用に使わせてもらいましょう。

ただ、多くの企業では、セキュリティの関係で共有Wi-Fiの使用を制限しているケースが多くなっているので、職場のネット担当者に確認してください。

仕事の休み時間でまとまったデータを利用したいときは、職場近くのコンビニや駅などにある公衆Wi-Fiを使うことをおすすめします。