2022年3月1日、「それがだいじWiFi」のサービスがリニューアルされました。
従来のuCloudlink社製のU2sとU3に代わって、同じクラウドSIM方式の「Master Roam T6」の取り扱いを開始しました。
クラウドSIM方式は、トリプルキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の中から最適な回線を自動で検索し、より広いエリアでより高速なモバイル通信を可能とするモバイルWiFiの技術です。
加えて、リニューアルされた「それがだいじWiFi」のサービスは、
- データ容量:30GB/月と100GB/月を提供
- データ容量を追加できるオプションも提供
- 縛りなしオプションを追加
となっています。
ここでは、リニューアルされたサービス内容以外にも、それがだいじWiFiの旧U2sを実際に使用して、キャリア回線の切り替わりや通信速度を計測してみました。
使ってみてわかった「良い点」や「悪い点」の口コミ以外にも、ネット上での評判もレビューしていますので、是非、参考にしてみてください。
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サービス内容の変更点について
2022年3月1日より、それがだいじWiFiのサービス内容が、次のように変更になりました。
1. モバイルWiFiルーター本体
uCloudLinkのU2s/U3 ➡ Master Roam T6
2. 料金プラン(データ容量)
- 30GB/月:2,585円(税込、縛りありの場合)
- 100GB/月:3,267円(税込、縛りありの場合)
従来、50GB/月のプランを提供していましたが、実際のデータ使用量は30GB/月以下という方が多かったようです。
このような運営実績から、50GB/月に代わる30GB/月プランを用意し、もし足りない場合は、データ容量追加オプションでチャージ!
このようなサービスで、最適な通信環境を提供しながら、お客様の通信費をもっと抑えられれば…、と「それがだいじWiFi」は考えたようです。
3. データ容量追加オプション
容量が足りなくなって通信制限を受けるようになった時、以下のオプションを追加してください。通信制限なくご利用頂けるようになります。
- 2GB追加:550円(税込)
- 5GB追加:1,100円(税込)
- 10GB追加:1,870円(税込)
- 20GB追加:2,640円(税込)
4. 縛りなしオプションの追加
上記「縛りあり」の料金に「縛りなしオプション:143円/月」を追加すると、2年縛りのサービスがいつでも解約可能、解約料0円の「縛りなし」のサービスになります。つまり、
- 30GB/月:2,728円(税込)
- 100GB/月:3,410円(税込)
となります。
★★ ご注意 ★★
以下の記事は、以前のモバイルWiFiルーター「U2s」を使用した口コミ・評判になっていますのでご了承ください。
口コミ:それがだいじWiFiを試してみた
今回、「それがだいじWiFi」というモバイルWiFiサービスを提供しているソリューションネットワーク(株)より、モバイルルーターをお借りすることができました。
ここでは、そのモバイルWiFiルーター(端末は、uCloudlink社の「U2s」)を実際に使い、
についてまとめましたので、ご紹介します。
お借りしたモバイルWiFiルーターのU2sです(↓↓)。本モバイルWiFiルーターの仕様や料金プラン等の詳細は、こちらをご覧ください。
では、本U2sの設定について簡単にみていきます。
モバイルルーターU2sの設定
モバイルWiFiルーターの最大の特長は、設定や設置が非常に簡単で直ぐに使えるようになること。
U2sの場合も、電源を入れ、本体裏面に記載されている「SSID」をお手持ちのスマホやPCで見つけ、記載されているパスワードを入力すれば、簡単にネットにアクセスできるようになります。
設置場所は、NTTドコモ、au、ソフトバンクの電波が届くところであれば、どこでもOK!クラウドSIM方式の特長を活かした、非常に使いやすい機器です。
U2s本体には、上記写真のように表示用のディスプレイがありません。電源ボタンがあるくらいです。
ただ、WiFiで接続したスマホを使ってU2s本体の管理画面を表示させることができるので、必要に応じて幾つかの項目の設定変更や操作を行うことが出来ます。本体を直接触ることなく、リモートからモバイルルーターU2sの管理や設定ができるので、とても便利です。
では、U2sの管理画面のいくつかをご紹介していきます。
まず、管理画面のTOPです(↓↓)。
上図の「デバイス管理」をタップしたあと、管理用のユーザーIDとパスワードを入力すると、下の画面が表れます。
下の方の「設定」をタップすると、メニュー画面(↓↓)が表示されます。
このメニュー画面の中でちょっと注目したいのが、
- データ容量制限
- ネットワーク最適化
です。
まず、「データ容量制限」は、意図しない何らかの方法でデータ容量が大量に消費されてしまうのを防ぐ機能です。
例えば、「アプリ自動アップデートやダウンロード」もしくは「一部アプリの自動クライアント同期」などで、データ容量が大量に消費されないように制限することができるようです。
もう一つが、「ネットワークの最適化」。
これは、NTTドコモ、au、ソフトバンクという携帯キャリアの中から、通信速度が最適なものを選択する機能です。
「ネットワークの最適化」をタップすると、U2sが設置されている場所での通信速度が最適となるような携帯キャリアの電波を自動で選別してくれます。
(最適化が終了するまで2~3分程度かかります)
U2sは、iPhone8 程度の大きさの、手軽に持ち運びできる小型軽量モバイルWiFiルーターです。
スマホと一緒に携帯すれば、スマホのデータ通信量を気にすることなく思いっきりモバイル通信を楽しむことが出来ます。
ただ、場所によって(地下街やアウトドア先の海や山など)最適な携帯キャリアは違ってきます。
そんな時は、上記の「ネットワークの最適化」で最適な携帯キャリアを見つければ、より快適なモバイルアクセスを楽しむことが出来ます。
自宅で通信速度を計測してみた
私の自宅は、約500世帯が入居する集合住宅内にあるので、通信環境は良好とは言えません。
人口密度が高いので、携帯キャリアの基地局は混むでしょうし、ネット環境も混みやすいので、光回線でも通信速度は40Mbps出れば良いほうです。
また、ベランダが北側と南側にありますが、北側はソフトバンクが、南側はau(= KDDI)の電波が良好のようです。
そこで、
- 北側と南側で、最適なネットワークが切り替わるか?
- その時の通信速度はどれくらい?
を試してみることにしました。
まず、最初に北側の部屋でU2sの電源を入れた時は、ソフトバンクの電波を掴んでいました。
そのまま南側へ移動し「fast.com」を利用して通信速度を計測してみました。
平均14Mbps(回線はソフトバンク)の通信速度でした。
次に、同じ南側で「ネットワークの最適化」を実施して、通信速度を計測してみました。
au(= KDDI)の回線を掴んだようで、平均15.3Mbpsの通信速度でした。
次に、北側の部屋に移動。再度、「ネットワークの最適化」を実施。通信速度を計測してみると、
回線はソフトバンクに切り替わり、平均10.7Mbpsの通信速度でした。
私の自宅では、ソフトバンク -> KDDI( = au) -> ソフトバンクと切り替わるのを確認できました。
郊外でも試してみた
ネットの通信速度は、場所や時間帯によって大きく変動します。時間帯によってインターネットの混み具合が変わる、場所によって携帯キャリアの基地局の混み具合が変わるからです。
上記のように、私の自宅では良好な通信速度が期待できないので、屋外に出てモバイルアクセスしてみることにしました。
それほど民家が密集していない近くの公園まで出かけ、U2sの「ネットワークの最適化」を実施。「fast.com」で通信速度を計測してみると、
回線はソフトバンクを掴み、平均30.0Mbpsの通信速度を計測しました。
まずまずの通信速度と言えそうです。
通信速度はどれくらいまで出る?
その後、郊外を歩き回り、最大でどれくらいの通信速度がでるのか調べてみることに。
街中を歩くと、携帯キャリアの基地局がたくさん設置されています。
NTTドコモの基地局があったり、
ソフトバンクの基地局があったり、
KDDIの基地局(↓↓)も簡単に見つけることが出来ます。
KDDIの基地局から200mほど離れた場所(↑↑)で通信速度を計測してみると、
しっかりとau(= KDDI)の電波を掴んで、平均42.5Mbpsの通信速度を計測できました。
その後、ソフトバンクの基地局があるところまで移動し、再度、モバイルルーターU2sの「ネットワークの最適化」を実施。通信速度を計測してみると(↓↓)、
(ソフトバンクの基地局)
ソフトバンクの電波を掴み、平均39Mbpsの速度を計測できました。
それがだいじWiFiを試してみた口コミ・評判のまとめ
良かったと思ったこと
1.ネットアクセスの通信速度は、場所や時間帯によって変動するので一概には言えませんが、私が体験した限りでは、ソフトバンク回線もKDDI(au)の回線も40Mbpsほどの通信速度を計測することができました。
2.U2sの「ネットワークの最適化」を実施することによって、KDDIかソフトバンクに切り替わることを確認。
3.モバイルルーターのU2sは、クラウドSIM方式を採用。ソフトバンクだけでなくKDDIの電波も掴むことが出来、モバイルアクセスできるエリアがより広くなっています。
4.モバイルルーターのU2s自体小型軽量なので、持ち運びに大変便利。まさにモバイルWiFiルーターです!アウトドア先の海や山でもネットアクセスが可能になってきました。
あまり良くないと思ったこと
1.KDDIやソフトバンクだけでなく、NTTドコモの基地局の近くまで行って、「ネットワークの最適化」を実施し、NTTドコモに切り替わることを期待したのですが、駄目でした。
結局、私の体験では、どこへ移動してもNTTドコモに切り替わることはありませんでした。
2.「ネットワークの最適化」は時間がかかます。大体3分程度はかかるようです。急いでいる時は、ちょっとイライラしますね。
それがだいじWiFiのネット上の評判や口コミ
では、他の方はどのような評判や口コミをお持ちでしょうか。
ネット上からそれがだいじWiFiに関する評判や口コミをチェックし、
- 良かったという評判・口コミ
- あまり良くなかったという評判・口コミ
にわけ、まとめてみました。
それがだいじWiFiの良かったという口コミ・評判
1.利用期間に関係なく、月額料金がずーっと
- 30GB/月:2,585円(税込)から
- 100GB/月:3,267円(税込)から
と最安級で一定なのは良いですね。
2.過去に、「無制限」と謳ってしまったばかりに通信の不安定さを招いてしまって、クラウドSIM方式のサービスを中止してしまったプロバイダーが多発しました。それに比べると、それがだいじWiFiのように、通信容量にある程度の制限を設けたほうが信頼できます。
それがだいじWiFiの場合、30GB/月あるいは100GB/月もあるので、データ通信容量としては充分だと思います。
100GB/月ってどれくらい?
100GB/月を単純に1日換算すると、3.3GB/日となります。
ネットフリックスによると、
- 低画質:0.3GB/時/デバイス
⇨ 11時間/日の視聴が可能 - 中画質:SD: 0.7 GB/時/デバイス
⇨ 4.7時間/日の視聴が可能 - 高画質:HDは最大3 GB/時/デバイス
⇨ 1.0時間/日の視聴が可能
つまり、中画質のSDレベルであれば、4.7時間の動画や映画の視聴が毎日可能ということになります。
3.端末代金(1,100円/月)が月額料金の中に含まれているようですが、それでもこの月額料金なので、安いと思います。
また、U2sは解約時にもらえるようなので、SIMを差し替えれば、それがだいじWiFi以外でも使えるかもしれません。
ご注意)
2022年3月1日のプラン改定により、端末はレンタル品となり端末代金0円となっています。
但し、解約される場合は、端末の返却が必要になりますので、ご注意下さい。
それがだいじWiFiのあまり良くない(悪い)という口コミ・評判
1.毎月のデータ通信容量が100GBと大容量なのに、月額料金が3,267円(税込)からというのは、非常に安く有り難いのですが、契約に2年縛りがあるのと、契約の解約料として、30GBプラン:2,585円(税込)、100GBプラン:3,267円(税込)が発生してしまいます。残念です。
2022年3月1日より、料金プランが改定され「縛りなし」プランが追加されました。
2年縛りあり:
30GB/月:2,585円(税込)/月
100GB/月:3,267円(税込)/月
これに、縛りなしオプション:143円/月を追加すると、「縛りなし」になります。
つまり、
縛りなし:
30GB/月:2,728円(税込)/月
100GB/月:3,410円(税込)/月
これで、縛りなしの契約も出来るようになりました。
2.モバイルルーターのU2sでは、やはりNTTドコモに繋がることはありませんでした。仕様では、NTTドコモ、au、ソフトバンクと記載されいます。
それがだいじWiFiについて
冒頭で述べているように、2020年6月、それがだいじWiFiのサービスが変更になっています。
クラウドSIM方式のuCloudlink社製U2s・U3というモバイルWiFiルーターを取り扱うようになり、携帯キャリアの回線もNTTドコモ、au( = KDDI)、ソフトバンクに対応と、より広いエリアで使えるようになっています。
ただ、月間のデータ容量は、「無制限」ではありません。月間最大100GBまでという制限がつきます。
今まで、このクラウドSIM方式のサービスでは、データ容量「無制限」を謳うプロバイダーが多く現れ、加えてコロナの影響で一気に需要が急増したため、データ容量の確保が追いつかなくなり、申し込みの中止、ひいてはサービス自体を中止しまうところが多発しました。
それがだいじWiFiでは、最大100GB/月というデータ容量の制限を設け、確かなサービスを提供することを心がけているので、他社とは違う安定したサービスを提供することが可能になっています。
そんなそれがだいじWiFiのサービス内容をみてみましょう。
それがだいじWiFiのサービス内容
それがだいじWiFiのサービス内容を、分かりやすいように表にまとめてみました。
ご注意:
2022年3月1日より、新しい料金プランがスタートしました。これにより取り扱い端末も、Master Roam T6に変更になっています。
下表は、この新しい端末や料金プランを反映したものです。
項目 | 説明 |
---|---|
使用ルーター | Master Roam T6 |
最大通信速度 | 下り:最大150Mbps 上り:最大50Mbps |
対応する キャリア | NTTドコモ、au、SoftBank |
データ容量 | 30GB/月 100GB/月 |
容量が超過すると | 通信できなくなるので、 必要に応じてデータ容量 追加オプションを追加して 下さい。 |
3日で10GB という制限 | なし |
キャッシュバック | なし |
ルーター代金 | 0円 |
月額料金 | 縛りあり: 縛りなし: |
契約期間 | 縛りありの場合: |
違約金 | 縛りありの場合: 縛りなしの場合: |
支払い方式 | クレジットカード |
T6について
それがだいじWiFiが現在取り扱っているモバイルWiFiルーターは、Master Roam T3です。
項目 | 説明 |
---|---|
写真 | ![]() |
幅 x 高さ x 厚さ | 110 x 64 x 15 mm |
重さ | 約130g |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
連続通信期間 | 最大15時間 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
最大通信速度 | 下り:最大150Mbps 上り:最大50Mbps |
同時接続台数 | 10台 |
他社との比較
同じクラウドSIM方式採用他社との比較
多くのプロバイダーが、「それがだいじWiFi」と同様のクラウドSIM方式を採用したサービスを提供しています。
一時期、供給が需要に追いつかず新規申し込みを中止していましたが、徐々に供給が可能になりつつあります。
ここでは、クラウドSIM方式を提供している振興メーカーの中でも人気の、「THE WiFi」と「クラウドWiFi」について比較してみました。
それがだいじ WiFi | THE WiFi | クラウド WiFi東京 | |
---|---|---|---|
機種 (型番) | Master Roam T6 | uCloudlink社 のU2s | Cloudlink社 のU3 |
写真 | ![]() | ![]() | ![]() |
月間の データ容量 | 30GB 100GB | 40GB 100GB | 100GB |
容量が超過 すると | 通信できなくなる ので、必要に応じ てデータ容量追加 オプションを 追加して下さい。 | – | 最大384kbps に制限 |
3日で10GB という制限 | なし | なし | ? |
ルーター 代金 | なし | なし | なし |
月額料金 (税込) | 縛りあり: 縛りなし: | 【THE Wi-Fi】 【THE Wi-Fi 注) | 3,718円 |
契約期間 | 縛りありの場合: 2年(自動更新 なし)。 | 2年 (2年以降 なし) | 1日から末日まで の1ヵ月間 |
違約金 (税込) | 縛りありの場合: 縛りなしの場合: | 1~24ヶ月目: 10,780円 それ以降: 0円 | 0円 |
支払い方法 | クレジット カード | クレジット カード | クレジット カード |
注)この料金は、100GB/月の場合です。「THE Wi-Fi」では、国内15万箇所以上のWi-Fiスポットが利用できます。「THE Wi-Fiライト」では、Wi-Fiスポットの利用ができません。
解約方法について
2022年3月1日の料金プラン改定により、それがだいじWifiでは、「縛りあり」と「縛りなし」のプランが用意されています。
「縛りあり」の場合の契約期間は2年(自動更新なし)で、途中で解約すると、
■ 30GBプラン:2,585円
■ 100GBプラン:3,267円
の違約金が発生します。
解約は、お問い合わせフォームより行うことが出来ます。
端末は、レンタル品ですので、解約時には端末一式(本体・箱・説明書・ケーブル等)の返却が必要になります。
端末や付属品の紛失や汚破損がある場合、端末損害金として最大27,500円(税込)が請求されますのでご注意下さい。
「縛りなし」プランをご希望の場合は、「縛りあり」の料金に「縛りなしオプション:143円/月」を追加すれば「縛りなし」プランになります。
それがだいじWiFiの評判・口コミまとめ
「データ容量無制限!」と謳ってしまったばかりに、コロナ禍のあおりも受けてデータ容量不足を招いてしまい、新規契約申し込みを中止してしまったクラウドSIM方式を採用したプロバイダーが多数見受けられました。
そんな中、それがだいじWiFiのとった戦略は、月間のデータ通信容量に30GB、100GBという制限を設けたこと。
クラウドSIM方式では後発組のそれがだいじWiFiですが、30GB/月:2,585円(税込、縛りなしの場合)/月からという格安価格が受け入れられ、徐々にユーザー数を伸ばしているようです。
料金改定前になってしまいますが、クラウドSIM方式のU2sというモバイルルーターを私も実際に試してみましたが、40Mbpsという通信速度も確認できたので、電波の状況が良ければ動画・映画の視聴やテレワーク用のモバイルルーターとして充分機能を発揮できると思います。
何より、月額料金が、
- 30GB/月:2,585円(税込)から
- 100GB/月:3,267円(税込)から
という最安値級のサービス料金が大変有り難いですね!
クラウドSIM方式の
プロバイダーを実際に試してみた!
■ AiR-WiFi

■ クラウドWiFi東京

■ Mugen WiFi
