ソフトバンク、LINEMO、ワイモバイル、格安SIMの料金プラン比較!

#PR

ソフトバンク、LINEMO、ワイモバイル、格安SIMの料金プラン比較!

LINEMOの登場で、SoftBankは、

  • SoftBank(ソフトバンク)
  • LINEMO(ラインモ)
  • Y!mobile(ワイモバイル)

というの3つのブランドで、新しい料金プランがスタートしました。

ここでは、3ブランドのサービス内容をメリット・デメリット含めて徹底比較すると共に、どのような方がおすすめなのかもブランドごとにまとめてみました。

また、格安SIMの中で、ソフトバンク回線に対応しているmineoについてもご紹介しています。

 

得ダネ!

MNPワンストップに対応

MNPワンストップに対応

MNPの手続きが、更に簡単になりました。予約番号の取得が不要になりました。

今まで、Aキャリア(転出元)からBキャリア(転出先)へ乗り換える(MNP)場合、

  1. まず、転出元のAキャリアで、MNPの予約番号の発行手続きをする。
  2. その後、転出先のBキャリアでMNPの契約手続きをする際、その予約番号を申請する。

という2段階の手続きが必要でした。

ソフトバンクLINEMOワイモバイルは、既に、「MNPワンストップ」方式に対応済み!
転出元Aキャリアでの予約番号の発行手続きなしで、乗り換えが出来るようになっています。

ご注意)
MNPワンストップに対応している転出元事業者は、以下の通りです。
・ドコモ(eximo、ahamo、irumo)
・KDDI(au、povo、UQモバイル)
・ソフトバンク(ソフトバンク、LINEMO、ワイモバイル)
・楽天モバイル
・日本通信

MNPワンストップの乗り換え手続きの詳細は、

ウェブでのMNPの転入手続きにワンストップ方式を導入 | 企業・IR | ソフトバンク
ソフトバンクの公式ホームページです。企業・IRの「ウェブでのMNPの転入手続きにワンストップ方式を導入」をご紹介します。

をご覧下さい。

 

キャリアメールが使える!

携帯キャリアを乗り換える際に大きな壁になっていた「キャリアメールが使えない問題」が、一気に解決しました!

LINEMOワイモバイルでも、携帯キャリア各社のメールアドレス(@softbank.ne.jpなど)が使えるようになります。利用料は、月額330円

  • NTTドコモは、2021年12月16日から、
  • KDDI(au)は、2021年12月20日から、
  • ソフトバンクは、年額3,300円でも可能。2021年12月20日から、

から使えるようになりました。

 

3つのブランドを徹底比較

SoftBank(ソフトバンク)が提供する携帯・スマホの回線サービスのブランドには、

  • SoftBank(ソフトバンク)メリハリ無制限
  • LINEMO(ラインモ)
  • Y!mobile(ワイモバイル)

があります。

 

全体的なサービスの比較

まず、これら3つを徹底比較してみました(料金は税込)。

 SoftBankLINEMOワイモバイル
基本仕様
プラン名メリハリ
無制限
(※)
スマホプラン
ミニプラン
シンプル
S/M/L
位置付け大容量小 ~ 中容量小 ~ 中容量
データ容量0GB ~
無制限

スマホプラン:
~ 20GB/月

ミニプラン:
~ 3GB/月

S:~ 3GB
M:~ 15GB
L:~ 25GB
割引
適用前の
月額料金
(税込)
7,238円

スマホプラン
(20GB/月):
2,728円

ミニプラン
(3GB/月):
990円

「S」3GB:
2,178円
「M」15GB:
3,278円
「L」25GB:
4,158円
適用可能
な割引

新みんな
家族割
▲1,210円

おうち割
光セット
▲1,100円

なし家族割引
▲1,188円
割引適用
後の
月額料金

4,928円
から

 –「S」3GB:
990円
「M」15GB:
2,090円
「L」25GB:
2,970円
特徴

動画・SNSも
オンライン会議
も無制限

3GB以下は、
勝手に1,500円
割引

LINEの
トーク/通話
/スタンプ
が無料
家族割との
併用で、
990円/
から利用可能
4G/5G5Gも無料で使える
容量超過時
の通信速度
(時間帯に
よっては
速度制限
あり)

スマホプラン
(20GB/月):
最大1Mbps

ミニプラン
(3GB/月):
最大300kbps

シンプル
M/Lは、
最大1Mbps

シンプルSは、
最大300kbps

専用の
キャリア
メール
ありなしあり
eSIM
各種割引・学割
(期間限定)、
・みんな割、
・おうち割
光セット
なし・学割
(期間限定)、
・家族割、
・おうち割
通話
通話料22円/30秒
国内通話
5分
かけ放題
880円/月550円/月550円/月
国内通話
完全
かけ放題
1,980円/月1,650円/月1,870円/月
留守番
電話

留守電パック
が追加された)
各種サービス
テザリング無料
(30GBを
超えると速度
制限あり)
無料無料
サービス関係
契約申込
み方法
オンライン
及び
実店舗
オンラインのみオンライン
及び
実店舗
サポート
対応
実店舗、
オンライン
オンライン
のみ
実店舗、
オンライン
手数料契約事務手数料0円
MNP転出料0円
契約解約料0円
Yahoo!
プレミアム
との連携
ありなしあり
端末
新しい
iPhoneの
販売は?
iPhone14
シリーズ
全て、
iPhone13
シリーズ
全て、
iPhone SE3
全て
なし

iPhone12
iPhone12 mini

iPhoneSE3
64GB/128GB
/256GB、

iPhone SE2
64GB/128GB

※)「メリハリ無制限」以外にも、「ミニフィットプラン+」があります。これは、~1GB:2,980円(税込3,278円)、~2GB:3,980円(税込4,378円)、~3GB:4,980円(税込5,478円)という料金プランです。

 

料金を比較

まず気になるのが、3プランドの料金。データ容量を横軸にとって比較してみました。

SoftBankとは、3/17スタートの「メリハリ無制限」です。)

※ソフトバンクとワイモバイルは、割引適用前の料金で表示しています。

料金だけをみて言えることは、

  • 月間のデータ使用量が3GB未満であれば、LINEMO(ミニプラン)が一番安い。
  • 月間のデータ使用量が3 – 20GBであれば、LINEMO(スマホプラン)が一番安い。
  • 月間のデータ使用量が20 – 25GBであれば、ワイモバイルがおすすめ。
  • 月間のデータ使用量が25GB以上は、ソフトバンクのみの提供となる。

 

SoftBank メリハリ無制限について

SoftBank メリハリ無制限の特徴は?

  • ソフトバンクのメリハリ無制限は、データ容量を気にすることなく使いたい放題(但し、テザリングは30GBまで)。
  • みんな割(ご家族3人以上)やおうち割光セットとの併用で、ひとりあたり4,928円から利用可能。
  • データ使用量3GB以下なら、勝手に1,500円引き。
  • 最新のiPhone(iPhone14シリーズ)が購入できる。

 

メリハリ無制限のメリット・デメリット

メリハリ無制限のメリット

  • 0GB ~ 無制限までデータ容量を広くカバー
  • 契約の申込みや購入後のサポートが、オンライン以外にも実店舗で受けられる。
  • みんな割/おうち割光ゼット等の割引が受けられる。
  • 以上のことから、ユーザー層を広くカバーしている。
  • 「5G」端末を多く扱っているので、5Gの回線を利用したい方にはおすすめ。
  • Yahoo!プレミアムが適用可能。
  • 最新のiPhone(iPhone14シリーズ)が購入できる。

 

メリハリ無制限のデメリット

  • 20GBを超える使い方をしないと、料金的なメリットを感じにくい。
  • テザリングは無料で利用できるが、月間30GBまで(超過すると速度制限がかかる)。

 

SoftBankのメリハリ無制限。おすすめはこんな方!

  • ヘビーユーザー(とにかく動画や映画を頻繁に視聴される方、テレワーク等お仕事で利用される方など)。
  • 5Gのネットワークを活用したいという方。
  • 最新のiPhone(iPhone14シリーズ)を購入して使いたい方。

 

ソフトバンクの公式サイトは、

スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
ソフトバンクのモバイルのページです。モバイル(スマートフォン、携帯電話、タブレットなど)に関する製品情報や料金・割引情報、お得なキャンペーン、対応サービスエリア、サービス・アプリケーション、お客様サポートなどをご紹介します。

 

LINEMOについて

LINEMOの特徴は?

  • 月間のデータ使用量20GBまでが、月額2,728円で使える。
  • 2021年7月15日から、データ容量3GB/月のミニプラン(月額料金:税込990円)がスタート。
  • LINEのトークや音声通話/ビデオ通話はカウントフリー。LINEのスタンプも無料で使える。
  • オプションで留守番電話機能もサポート(ahamoやpove2.0は、留守番電話未対応)
  • 契約の申込みや契約後のサポートがオンラインのみでも問題ないという、デジタルネイティブ、20代の若い方などが主なターゲットといっても過言では無い。

 

LINEMOのメリット・デメリット

LINEMOのメリット

  • 20GBまでは、月額2,728円で使える。料金体系がシンプルだから分かりやすい。
  • 3GB990円/月(税込)というミニプランが加わった。
  • 20GBまでの月額料金は、ワイモバイルよりも安くなる(但し、ワイモバイルに割引を適用しない場合)。
  • LINEのトーク/音声通話/ビデオ通話はカウントフリーで使い放題。
  • 留守番電話も使える。

 

LINEMOのデメリット

  • 端末は別に用意する必要がある(LINEMOオンラインサイトでの端末の販売はありません)
  • キャリアメールが使えない。(キャリアメールの持ち運びが出来るようになった)
  • 店頭でのサポートが受けられない。
  • Yahoo!プレミアムの対象外。
  • セット割(家族割やおうち割等)がない。
  • 留守番電話機能がない月額220円オプションで、留守電パックが利用可能になりました)。

 

LINEMO。おすすめはこんな方!

  • 月間のデータ消費量が20GB未満の小~中容量ユーザー。
  • 契約申込みやサポートがオンラインのみでも問題無いという方
  • デジタルネイティブや20代の若い方
  • LINEを使いこなす方
  • 動画や映画をよく視聴される方

 

LINEMOのもっと詳しい情報は、

LINEMOのメリット・デメリットを徹底解説!おすすめはこんな方。
LINEMOのメリット・デメリットを、サービス仕様や「おすすめはこんな方!」含めてご紹介しています。お得なキャンペーン情報も掲載中!

 

LINEMOの評判・口コミについては、

LINEMOのメリット・デメリットを徹底解説!おすすめはこんな方。
LINEMOのメリット・デメリットを、サービス仕様や「おすすめはこんな方!」含めてご紹介しています。お得なキャンペーン情報も掲載中!

をご覧ください。

 

ワイモバイル(Y!mobile)について

ワイモバイルの特徴は?

  • シンプルプランには、3つの料金プラン(税込)があります。
    S」3GB:2,178円
    M」15GB:3,278円
    L」25GB:4,158円
  • 5G対応済!
  • 家族割/学割/おうち割と併用できる。併用した場合、月額料金990円(シンプル「S」の場合)から利用可能。
  • 実店舗のワイモバイルショップも利用可能。
  • 60歳以上のシニア層、ガラケーユーザーなど利用者層を幅広くカバー。
  • 端末が安く購入できる(キャンペーンが豊富。タイムセールも実施されている)
  • 2つ折りタイプのガラケーの販売もある。
  • Yahoo!プレミアムとの連携も可能。

 

ワイモバイルのメリット・デメリット

ワイモバイルのメリット

  • 家族割や学割、あるいはおうち割と併用できるので、これらの割引を組み合わせると、月額990円(税込、シンプル「S」の場合)から利用可能。
  • 契約の申込みや購入後のサポートが、オンライン以外にも実店舗で受けられる。
  • 5Gも使える。
  • 最近では、iPhone 12iPhone SE3など、人気のiPhoneも購入できるようになってきた。
  • 新しいandroid端末も安く購入できる(キャンペーンやタイムセールが利用できる)

 

ワイモバイルのデメリット

  • 家族割やおうち割といった割引を適用しなければ、LINEMOよりも高くなってしまう。
  • 他の格安SIM(mineo)と比較した場合、割安感は感じられない。

 

ワイモバイル。おすすめはこんな方!

  • 家族割/学割/おうち割が併用できるので、学生やご家族でご利用される方にはおすすめ。
  • 60歳以上の方には、かんたんスマホや国内通話かけ放題の割引がある。
  • ガラケーユーザー。2つ折りのガラケーを購入可能。月額2,000円程度から「国内通話かけ放題」が利用可能。
  • 新しいandroid端末を検討中の方(キャンペーン等で安く購入できる場合あり)

 

ワイモバイルの詳細は、

ワイモバイル(Y!mobile)のメリット・デメリットとは?
ワイモバイル(Y!mobile)のメリット・デメリットと具体的なサービス内容についてご紹介。実は、ワイモバイルの申し込み・契約方法には3通りあるのをご存知ですか?

 

ワイモバイルの評判・口コミは、

ワイモバイルの評判・口コミ2023?料金や通信速度等を徹底チェック!
ワイモバイル(Y!mobile)の評判や口コミについての2023年版徹底チェック。TVコマーシャルの影響もあって、ドコモやau、ソフトバンク等からワイモバイルへの乗り換えを検討中という方も増えています。

をご覧ください。

 

格安SIMのmineo

月額料金の面で、LINEMO(スマホプラン)やワイモバイルよりお得な料金プランを提供しているのが、格安SIMmineoです。

 

mineo「マイピタ」の料金プラン

mineoの新料金プランである「マイピタ」の月額料金は、以下のようになっています。

 1GB5GB10GB20GB
月額料金1,298円1,518円1,958円2,178円
通話料22円/30秒
通話
オプション
(月額料金)
10分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,210円
10分通話パック:110円

このmineo「マイピタ」の月額料金を、ソフトバンク(メリハリ無制限)、LINEMO、ワイモバイルと比較してみました。

※LINEMOは、スマホプランとミニプラン(3GBまで)をまとめて表示しています。

3GBまでは、LINEMOのミニプラン(3GB)が1番安くなっていますが、3GB以上20GBまでは、上のグラフのようにmineoのマイピタが1番安くなっています。

 

mineoのメリット・デメリット

mineoのメリット

  • mineoという格安SIMのサービスを提供している会社は、(株)オプテージ。このオプテージは、関西電力100%出資の会社で、格安SIM以外にも、光回線やエネルギー関連のサービスを提供中。大手の会社が提供するサービスなので安心感がある。
  • 通信料を節約したり、余ったデータ容量を有効活用出来るような様々なサービス(パケット放題Plusマイそくなど)を提供。他の格安SIM(MVNO)とちょっと違ったユニーク性も魅力!
  • iPhone13をはじめ、魅力的なandorid端末の購入が可能。
  • 会員で作るコミュニケーションサイトの「マイネ王」というサイトは、質問や困った時の相談等ができるので利用価値が高い!
  • 1,100円でmineoをプチ体験出来る!

 

mineoのデメリット

  • MVNO(ソフトバンクから回線を借りてサービスを提供)なので、MNOであるソフトバンク、LINEMO、ワイモバイルと比較すると、通信速速度や通信の安定性が劣る場合がある。

 

mineo。おすすめはこんな方

  • ソフトバンク回線を少しでも安い料金で利用したいという方。
  • データ通信は、殆ど会社や自宅のWiFiを利用するので、MVNOでもあまり不便を感じない方。

 

mineoの詳細は、

mineoのメリット・デメリット。パケット放題Plusやマイそくは必見
mineoのメリット・デメリット。mineoは、ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応したMVNOです。超格安の料金に加え様々な節約サービスで、料金を低く抑えたりパケットを有効的に活用できます。

をご覧下さい。

 

乗り換え方法

SoftBankのメリハリ無制限やドコモのギガプラン、auの使い放題MAXから、LINEMO等の新料金プラン・ワイモバイル等の格安SIMへ乗り換えるには、幾つかの障壁がありましたが、徐々に解決されてきました。

乗り換えがとてもやりやすくなってきました。

MNP転出料が「無料」に!

2021年4月1日より、MNP(※)転出手数料無料となっています。
NTTドコモauから、SoftBank /LINEMO /ワイモバイルへのMNPが、更にやりやすくなりました。

※)MNP:Mobile Number Portability。電話番号はそのままで携帯電話会社のサービスを乗り換えること。

 

◆ 契約解除料の免除について ◆

SoftBankは、解約金や解約金留保の廃止を発表。2022年2月1日より適用されています。
詳細は、こちらの報道発表をご覧ください。

NTTドコモも、2021年10月1日より解約金を廃止すると発表しています。
詳細は、こちらの報道発表をご覧ください。

auも、2022年3月31日をもって契約排除料を廃止すると発表しました。
詳細は、こちらの報道発表をご覧ください。

 

◆ LINEMOやワイモバイルでも、そのままキャリアメールが使える! ◆

携帯キャリア各社は、キャリアメールの持ち運びを可能にするサービスを開始しました。利用料は、月額330円

  • NTTドコモは、2021年12月16日から、
  • KDDI(au)は、2021年12月20日から、
  • ソフトバンクは、年額3,300円でも可能。2021年12月20日から、

これで、LINEMOワイモバイルへ乗り換えても、今まで使っていたキャリアメール(@softbank.ne.jpなど)をそのまま使い続けることが出来るようになりました。

 

ただ、注意しておきたいのが、

  • 現在の契約を解約される場合は、端末料金の残債もご確認下さい。
  • NTTドコモあるいはauから端末を持ち込んで乗り換える場合、乗り換え先のSoftBank/LINEMO/ワイモバイルで動作確認済みの端末であるかどうか、事前にご確認下さい。
  • NTTドコモあるいはauから端末を持ち込んで乗り換える場合、SIMロックの解除が必要な場合があります。NTTドコモあるいはauにご確認下さい。

 

乗り換えには、

  • NTTドコモやauから乗り換え
  • あるいはSoftBankブランド間の乗り換え

の場合がありますが、いずれも、

  1. 端末を持ち込んでMNP(番号持ち込み)で乗り換え
  2. 新規に端末を購入してMNP(番号持ち込み)で乗り換え
  3. 新規に携帯番号を取得して乗り換え

のケースが考えられます。

 

NTTドコモ、auから乗り換える

  • NTTドコモ(MVNO含む)➡ SoftBank / LINEMO / ワイモバイル
  • au(MVNO含む) ➡ SoftBank / LINEMO / ワイモバイル

の場合です。

1. 端末を持ち込んでMNP(番号持ち込み)で乗り換える

  • 端末の残債が残っていないかの確認
  • 端末の動作確認が取れているかを、移転先のSoftBank / LINEMO / ワイモバイルのサイトで確認する。
  • 端末を持ち込む場合、SIMロック解除が必要な場合があります。
  • MNP移転の手続き

を行う必要があります。

2. 新規に端末を購入してMNP(番号持ち込み)で乗り換える

  • 今まで使っていた端末の残債が残っていないかの確認
  • MNP移転の手続き

を行う必要があります。

3. 新規に携帯番号を取得して乗り換える

上記の手続きは、殆どの場合不要です(但し、乗り換え後、以前の契約を解約する場合は、その解約手続きを行って下さい)。

ご参考サイト

他社からSoftBankへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

他社からLINEMOへ乗り換える場合、こちらをご覧ください(現在、準備中です)。

他社からワイモバイルへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

 

SoftBank間で乗り換える

同じSoftBankのブランド間で乗り換える場合です。

SoftBankからLINEMOへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

SoftBankからワイモバイルへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

ワイモバイルからSoftBankへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

ワイモバイルからLINEMOへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。