SoftBank、LINEMO、ワイモバイルの新料金プランを徹底比較!

SoftBank、LIMEMO、ワイモバイルの新料金プランを徹底比較

LINEMOの登場で、SoftBankには、

  • SoftBank(ソフトバンク)
  • LINEMO(ラインモ)
  • Y!mobile(ワイモバイル)

の3つのブランドが立ち上がり、2021年3月17日より新しいサービス・料金プランがスタートしました。

ここでは、3ブランドのサービス内容をメリット・デメリット含めて徹底比較すると共に、どのような方がおすすめなのかもブランドごとにまとめてみました。

 

得ダネ!

キャリアメールが使える!

携帯キャリアを乗り換える際に大きな壁になっていた「キャリアメールが使えない問題」が、一気に解決しました!

LINEMOワイモバイルでも、携帯キャリア各社のメールアドレス(@softbank.ne.jpなど)が使えるようになります。利用料は、月額330円(ドコモ、KDDIの場合)。

  • NTTドコモは、2021年12月16日から、
  • KDDI(au)は、2021年12月20日から、
  • ソフトバンクは、年額3,300円で2021年12月20日から、

から使えるようになりました。

 

3つのブランドを徹底比較

SoftBank(ソフトバンク)が提供する携帯・スマホの回線サービスのブランドには、

  • SoftBank(ソフトバンク)メリハリ無制限
  • LINEMO
  • Y!mobile(ワイモバイル)

があります。

まず、これら3つを徹底比較してみました(料金は税込)。

 SoftBankLINEMOワイモバイル
基本仕様
プラン名メリハリ
無制限
(※)
スマホプラン
ミニプラン
シンプル
S/M/L
位置付け大容量小 ~ 中容量小 ~ 中容量
データ容量0GB ~ 無制限

スマホプラン:
~ 20GB/月

ミニプラン:
~ 3GB/月

S:~ 3GB
M:~ 15GB
L:~ 25GB
月額料金
(税込)
7,238円

スマホプラン
(20GB/月):
2,728円

ミニプラン
(3GB/月):
990円

「S」3GB:
2,178円
「M」15GB:
3,278円
「L」25GB:
4,158円
特徴

動画・SNSも
オンライン会議
も無制限

3GB以下は、
勝手に1,500円
割引

LINEの
トーク/通話
/スタンプ
が無料
家族割との
併用で、
990円/
から利用可能
4G/5G5Gも無料で使える
容量超過時
の通信速度
(時間帯に
よっては
速度制限
あり)

スマホプラン
(20GB/月):
最大1Mbps

ミニプラン
(3GB/月):
最大300kbps

シンプル
M/Lは、
最大1Mbps

シンプルSは、
最大300kbps

専用の
キャリア
メール
ありなしあり
eSIM
各種割引・学割
(期間限定)、
・みんな割、
・おうち割
光セット
なし・学割
(期間限定)、
・家族割、
・おうち割
通話
通話料22円/30秒
国内通話
5分
かけ放題
880円/月550円/月550円/月
国内通話
完全
かけ放題
1,980円/月1,650円/月1,870円/月
留守電
留守電パック
が追加された)
各種サービス
テザリング無料
(30GBを
超えると速度
制限あり)
無料無料
サービス関係
契約申込
み方法
オンライン
及び
店舗
オンラインのみオンライン
及び
店舗
サポート
対応
実店舗、
オンライン
オンライン
のみ
実店舗、
オンライン
手数料契約事務手数料0円
MNP転出料0円
契約解約料0円
Yahoo!
プレミアム
との連携
ありなしあり
端末
最新
iPhoneの
販売は?
iPhone14
全て、
iPhone13
全て、
iPhone SE3
全て
未発表

iPhone12
iPhone12 mini

iPhoneSE3
64GB/128GB
/256GB、

iPhone SE2
64GB/128GB

※)「メリハリ無制限」以外にも、「ミニフィットプラン+」があります。これは、~1GB:2,980円(税込3,278円)、~2GB:3,980円(税込4,378円)、~3GB:4,980円(税込5,478円)という料金プランです。

 

料金について

まず気になるのが、3プランドの料金。データ容量を横軸にとって比較してみました。

SoftBankとは、3/17スタートの「メリハリ無制限」です。)

料金だけをみて言えることは、

  • 月間のデータ使用量が3GB未満であれば、LINEMO(ミニプラン)が一番安い。
  • 月間のデータ使用量が3 – 20GBであれば、LINEMO(スマホプラン)が一番安い。
  • 月間のデータ使用量が20 – 25GBであれば、ワイモバイルがおすすめ。
  • 月間のデータ使用量が25GB以上は、SoftBankのみの提供となる。

 

 

SoftBank メリハリ無制限について

SoftBank メリハリ無制限の特徴は?

  • ソフトバンクのメリハリ無制限は、データ容量を気にすることなく使いたい放題(但し、テザリングは30GBまで)。
  • みんな割(ご家族3人以上)やおうち割光セットとの併用で、ひとりあたり4,480円(税込4,928円)から利用可能。
  • データ使用量3GB以下なら、勝手に1,500円引き。
  • 最新のiPhone(iPhone13)が購入できる。

 

メリハリ無制限のメリット・デメリット

メリット

  • 0GB ~ 無制限までデータ容量を広くカバー
  • 契約の申込みや購入後のサポートが、オンライン以外にも実店舗で受けられる。
  • みんな割/学割/おうち割光ゼット等の割引が受けられる。
  • 以上のことから、ユーザー層を広くカバーしている。
  • 「5G」端末を多く扱っているので、5Gの回線を利用したい方にはおすすめ。
  • Yahoo!プレミアムが適用可能。
  • 最新のiPhone(iPhone13)が購入できる。

デメリット

  • 20GBを超える使い方をしないと、料金的なメリットを感じにくい。
  • テザリングは無料で利用できるが、月間30GBまで(超過すると速度制限がかかる)。

 

SoftBankのメリハリ無制限。おすすめはこんな方!

  • ヘビーユーザー(とにかく動画や映画を頻繁に視聴される方、テレワーク等お仕事で利用される方など)。
  • 5Gのネットワークを活用したいという方。
  • 最新のiPhone(iPhone13)を使いたい方。

ソフトバンクの公式サイトは、

スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
ソフトバンクのモバイルのページです。モバイル(スマートフォン、携帯電話、タブレットなど)に関する製品情報や料金・割引情報、お得なキャンペーン、対応サービスエリア、サービス・アプリケーション、お客様サポートなどをご紹介します。

 

LINEMOについて

LINEMOの特徴は?

  • 月間のデータ使用量20GBまでが、月額2,480円(税込2,728円)で使える。
  • 2021年7月15日から、データ容量3GB/月のミニプラン(月額料金:税込990円)がスタート。
  • LINEのトークや音声通話/ビデオ通話が無料で利用できる。LINEのスタンプも無料で使える。
  • 契約の申込みや契約後のサポートがオンラインのみでも問題ないというデジタルネイティブ、20代の若い方などが主なターゲットといっても過言では無い。

 

LINEMOのメリット・デメリット

メリット

  • 20GBまでは、月額2,480円(税込2,728円)で使える。料金体系がシンプルだから分かりやすい。
  • 3GB990円/月(税込)というミニプランが加わった。
  • 20GBまでの月額料金は、ワイモバイルよりも安くなる(但し、ワイモバイルに割引を適用しない場合)。
  • LINEのトーク/音声通話/ビデオ通話が無料で使える。

デメリット

  • 端末は別に用意する必要がある(LINEMOでの端末の販売はありません)
  • キャリアメールが使えない。
  • 店頭でのサポートが受けられない。
  • Yahoo!プレミアムの対象外。
  • セット割(家族割やおうち割等)がない。
  • 留守番電話機能がない月額220円オプションで、留守電パックが利用可能になりました)。

 

LINEMO。おすすめはこんな方!

  • 契約申込みやサポートがオンラインのみでも問題無いという方
  • デジタルネイティブや20代の若い方
  • LINEを使いこなす方
  • 動画や映画をよく視聴される方

LINEMOの評判・口コミについては、

LINEMOの評判や口コミから分かったメリット・デメリット。おすすめはこんな方!
LINEMOの評判や口コミのまとめ。サービスの仕様と併せて、LINEMOのメリット・デメリットや「おすすめはこんな方!」についてもご紹介しています。

をご覧ください。

 

ワイモバイル(Y!mobile)について

ワイモバイルの特徴は?

  • シンプルプランには、3つの料金プランがあります。
    S」3GB:1,980円(税込2,178円)
    M」15GB:2,980円(税込3,278円)
    L」25GB:3,780円(税込4,158円)
  • 5G対応済!
  • 家族割/学割/おうち割と併用できる。併用した場合、月額料金990円(シンプル「S」の場合)から利用可能。
  • 実店舗のワイモバイルショップも利用可能。
  • 60歳以上の高齢者、ガラケーユーザーなど多くの利用者層を広くカバー。
  • Yahoo!プレミアムとの連携も可能。

 

ワイモバイルのメリット・デメリット

メリット

  • 家族割や学割、あるいはおうち割と併用できるので、これらの割引を組み合わせると、月額990円(税込、シンプル「S」やシンプル「M」の場合)から利用可能。
  • 契約の申込みや購入後のサポートが、オンライン以外にも実店舗で受けられる。
  • 5Gも使える。
  • 最近では、iPhone 12iPhone SE3など、人気のiPhoneも購入できるようになってきた。

デメリット

  • 家族割やおうち割といった割引を適用しなければ、LINEMOよりも高くなってしまう。
  • 他の格安SIM(UQモバイルIIJmioなど)と比較した場合、割安感は感じられない。

 

ワイモバイル。おすすめはこんな方!

  • 家族割/学割/おうち割が併用できるので、学生やご家族でご利用される方にはおすすめ。
  • 60歳以上の方には、かんたんスマホや国内通話かけ放題の割引がある。
  • ガラケーユーザー。2つ折りのガラケーを購入可能。月額2,000円程度から「国内通話かけ放題」が利用可能。

ワイモバイルの詳細は、

ワイモバイル(Y!mobile)の強み・弱みと、3通りある申込み・契約方法
ワイモバイル(Y!mobile)の強みと弱みと具体的なサービス内容についてご紹介。実は、ワイモバイルの申し込み・契約方法には3通りあるのをご存知ですか?

ワイモバイルの評判・口コミは、

ワイモバイルの評判・口コミ2022?料金や通信速度等を徹底レビュー。
ワイモバイル(Y!mobile)の評判や口コミについての2022年版徹底レビュー。TVコマーシャルの影響もあって、ドコモやau、ソフトバンク等からワイモバイルへの乗り換えを検討中という方も多いのでは?

をご覧ください。

 

乗り換え方法

SoftBankのメリハリ無制限やドコモのギガプラン、auの使い放題MAXから、LINEMO等の新料金プラン・ワイモバイル等の格安SIMへ乗り換えるには、幾つかの障壁がありましたが、徐々に解決されてきました。

乗り換えがとてもやりやすくなってきました。

MNP転出料が「無料」に!

2021年4月1日より、MNP(※)転出手数料無料となっています。
NTTドコモauから、SoftBank /LINEMO /ワイモバイルへのMNPが、更にやりやすくなりました。

※)MNP:Mobile Number Portability。電話番号はそのままで携帯電話会社のサービスを乗り換えること。

 

◆ 契約解除料の免除について ◆

SoftBankは、解約金や解約金留保の廃止を発表。2022年2月1日より適用されています。
詳細は、こちらの報道発表をご覧ください。

NTTドコモも、2021年10月1日より解約金を廃止すると発表しています。
詳細は、こちらの報道発表をご覧ください。

auも、2022年3月31日をもって契約排除料を廃止すると発表しました。
詳細は、こちらの報道発表をご覧ください。

 

◆ LINEMOやワイモバイルでも、そのままキャリアメールが使える! ◆

携帯キャリア各社は、キャリアメールの持ち運びを可能にするサービスを開始しました。利用料は、月額330円(ドコモ、KDDIの場合)。

  • NTTドコモは、2021年12月16日から、
  • KDDI(au)は、2021年12月20日から、
  • ソフトバンクは、年額3,300円で2021年12月20日から、

これで、LINEMOワイモバイルへ乗り換えても、今まで使っていたキャリアメール(@softbank.ne.jpなど)をそのまま使い続けることが出来るようになりました。

 

ただ、注意しておきたいのが、

  • 現在の契約を解約される場合は、端末料金の残債もご確認下さい。
  • NTTドコモあるいはauから端末を持ち込んで乗り換える場合、乗り換え先のSoftBank/LINEMO/ワイモバイルで動作確認済みの端末であるかどうか、事前にご確認下さい。
  • NTTドコモあるいはauから端末を持ち込んで乗り換える場合、SIMロックの解除が必要な場合があります。NTTドコモあるいはauにご確認下さい。

 

乗り換えには、

  • NTTドコモやauから乗り換え
  • あるいはSoftBankブランド間の乗り換え

の場合がありますが、いずれも、

  1. 端末を持ち込んでMNP(番号持ち込み)で乗り換え
  2. 新規に端末を購入してMNP(番号持ち込み)で乗り換え
  3. 新規に携帯番号を取得して乗り換え

のケースが考えられます。

NTTドコモ、auから乗り換える

  • NTTドコモ(MVNO含む)➡ SoftBank / LINEMO / ワイモバイル
  • au(MVNO含む) ➡ SoftBank / LINEMO / ワイモバイル

の場合です。

1. 端末を持ち込んでMNP(番号持ち込み)で乗り換える

  • 端末の残債が残っていないかの確認
  • 端末の動作確認が取れているかを、移転先のSoftBank / LINEMO / ワイモバイルのサイトで確認する。
  • 端末を持ち込む場合、SIMロック解除が必要な場合があります。
  • MNP移転の手続き

を行う必要があります。

2. 新規に端末を購入してMNP(番号持ち込み)で乗り換える

  • 今まで使っていた端末の残債が残っていないかの確認
  • MNP移転の手続き

を行う必要があります。

3. 新規に携帯番号を取得して乗り換える

上記の手続きは、殆どの場合不要です(但し、乗り換え後、以前の契約を解約する場合は、その解約手続きを行って下さい)。

ご参考サイト

他社からSoftBankへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

他社からLINEMOへ乗り換える場合、こちらをご覧ください(現在、準備中です)。

他社からワイモバイルへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

 

SoftBank間で乗り換える

同じSoftBankのブランド間で乗り換える場合です。

SoftBankからLINEMOへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

SoftBankからワイモバイルへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

ワイモバイルからSoftBankへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。

ワイモバイルからLINEMOへ乗り換える場合、こちらをご覧ください。