楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketを他のモバイルWiFiと徹底比較!

楽天モバイルのRakuten WiFi Pocketを他のWiFiルーターと徹底比較!

楽天回線のサービスエリアの拡大が、順調に進んでいるようです。サービスエリア内に入れば、大容量で低料金、しかも高速な通信サービスを利用できるようになります。

データ容量は無制限。しかも、月額料金はたったの2,980円(税込3,278円)。NTTドコモから新しく発表された「ahamo」にも無い破格の回線サービスです。なので、この回線を単なる通話やデータ通信として使うだけでは非常にもったいないと言えるでしょう。

そこで、この回線をさらに上手く活用する方法としてご紹介したいのが、モバイルWiFiとして活用する方法。WiMAXクラウドSIM方式等と比べても、全く引けを取らない魅力的な利用法です。

加えて、契約の縛りなし、解約料も0円だから、引っ越し等で利用場所が変わってもいつでも解約できます。従来にはない柔軟で斬新なサービスと言えるでしょう。

ここでは、Rakuten WiFi Pocket で代表される楽天モバイルのモバイルWiFiについて、従来の方式と比較しながらご紹介していきます。

楽天回線は、モバイルWiFiサービスに最適!

楽天モバイルの回線サービスUN-LIMIT VIアンリミット シックスには、

  • 楽天モバイル自身が運営・サポートする楽天回線:データ容量は無制限
  • パートナー回線(= au):データ容量は5GB/月

の2種類があり、現在、前者の楽天回線のサービスエリア拡大が急ピッチで進められています。

特に、楽天回線が利用可能なところでは、データ容量が無制限に使えます。スマホのテザリング機能を上手く活用すれば、楽天回線をモバイルWiFiルーターの高速回線としても利用可能です。

  1. Rakuten WiFi Pocketが、専用のモバイルWiFiルーターに!
  2. 加入時に購入したスマホのテザリングを利用して、モバイルWiFiルーターに!
  3. お手持ちのスマホに楽天モバイルのSIMカードを挿せば、モバイルWiFiルーターに!

このように幾つかの方法で、楽天回線をモバイルWiFiルーターの高速回線として利用できます。

Rakuten WiFi Pocketとは?

楽天モバイルから、「Rakuten WiFi Pocket」という専用のモバイルWiFiルーターが販売されています。

Rakuten WiFi Pocket

UN-LIMIT VI」経由でインターネットへの接続が可能になります。スマホやPCをWiFi経由でこのWiFi Pocketに接続すれば、高速なデータ通信が可能になります。

回線プランを同時に契約すれば、本体価格はたったの1円。アンケートに回答頂くと1ptが還元されるので、実質0円(タダ)で入手可能。しかも、回線利用料金は3ヶ月間無料。契約事務手数料も0円という、大変お得なWiFiルーターです。

特に、楽天回線のサービスエリア内の方には、おすすめ!データ容量無制限を3ヶ月間は無料で使えるので、利用しない手は無いですね!

加入時に購入のスマホがモバイルWiFiルーターにも!

楽天モバイルの公式サイトでも、最新のAndroid端末が販売されています。しかも、「UN-LIMIT VI」の同時お申し込みで、楽天ポイントが最大25,000pt(※)も還元されるスマホもあるので、目が離せません。

このような楽天モバイルで購入したスマホで楽天回線を利用すると、大容量の高速データ通信が可能です。従って、テザリングをオンにすれば、モバイルWiFiルーターとして活用することもできます!

※)最大ポイント数は、キャンペーン等のタイミングで変わります。公式ページで再度ご確認下さい。

お手持ちのスマホもモバイルWiFiルーターとして使える

楽天モバイルの公式サイトには、動作確認済端末が掲載されています。

動作確認済に該当する端末(※)をお持ちであれば、楽天モバイルのSIMカードを挿すだけで楽天回線が使えるようになります。

しかも、上記と同様、テザリングをオンすれば、モバイルWiFiルーターとしても使えます。

※)NTTドコモ、au、ソフトバンクなど他の携帯電話会社でご契約されていた製品の場合、「SIMロック解除済」であることをご確認下さい。

柔軟性の高い楽天回線!

以上のように、幾つかの方法で楽天回線モバイルWiFiとして活用できます。

しかもメリットは、低廉で大容量というだけではありません。契約に縛りがなく解約料も無料なので、引っ越し等で利用場所が変わっても、いつでも解約することができます。

従来のモバイルWiFiサービスの常識を覆す柔軟さが、ここにも見受けられます。

 

 

従来のモバイルWiFiって何が問題なの?

モバイルWiFi(ルーター)には、次のように幾つかの方式があります。

お一人おひとりのモバイル環境に合わせて最適な方法が選べるのは有り難いのですが、一旦契約してしまうと2年・3年は使い続けなければならない(解約しずらい)という問題がありました。引っ越し等で使えなくなってしまった場合、解約するのが大変です。

現在のモバイルWiFiには、契約の縛りが…

上記のような従来のモバイルWiFiサービスには、大きな問題があります。

それは、殆どのプロバイダー(販売代理店というサービスの提供者)が、

  • 2年・3年という契約の縛りを設けている
  • 高額な解約料を設定している

こと。つまり、「他のモバイルWiFiに乗り換えたいので解約したいけど、契約の縛りがあって難しい!」という状況を作り出しています。引っ越ししたので乗り換えたい、新しいサービスが使えそうなので乗り換えたいと思っても、それがなかなか出来ない状況を作り出しています。

モバイルWiFiの技術は、日々進化しています。例えば、現在、大手携帯キャリアが集中してエリア拡大に取り組んでいる「5G」をみてみましょう。

2021年の6月現在では、この「5G」のサービスエリアはまだ限定的。殆どの方が、まだこのサービスを利用することが出来ません。しかし1年後には、このサービスを利用できる方も多くなることが予想できます。

楽天回線(アンリミット)も同様です。楽天モバイルは、2021年の夏には人口カバー率96%!を目指して、現在、エリア拡大を進めています。

このように、モバイルWiFiの高度化は着々と進んでいます。1年後には、「5G」「楽天回線」のような新しいサービスが利用できるかもしれません。なのに、2年・3年という契約の縛りがあって乗り換えが難しいなんて、とても残念だと思いませんか?

 

Rakuten WiFi Pocketをおすすめする理由

Rakuten WiFi Pocketをはじめとする、楽天回線を使用したモバイルWiFiは、

楽天回線が使える。あるいは、近々、サービスエリア内になる予定

というのが大前提ですが、この条件さえクリア出来れば、データ容量無制限の高速データ通信が可能です。

UN-LIMIT VI」は、

  • 契約の縛りがない
  • 解約料が無料

です。しかも、

  • Rakuten WiFi Pocketなら、本体は実質0円で入手可能!
  • お手持ちのスマホもテザリング機能を使えば、モバイルWiFiルーターとして使うことも可能。
  • UN-LIMIT VIは、3ヶ月間無料で使い放題。
  • 3ヶ月経過しても、月額料金は最大2,980円(税込:3,278円)と格安!他のモバイルWiFiと同等かそれ以下。
  • 無料で「5G」に移行可能。

という良いこと尽くし。

楽天回線のサービスエリア内に入れば、モバイルWiFiのサービスして楽天回線を活用する!というのも大いにアリと言えるでしょう!NTTドコモから新しく発表されたahamo」にもないデータ容量無制限のサービスなのですから!

 

 

楽天回線と従来のモバイルWiFiを比較

では、楽天回線を使用したモバイルWiFiと従来のサービスとをもう少し詳しく比較してみます。

 楽天回線
モバイル
WiFi
WiMAXクラウド
SIM方式
ポケット
WiFi
使用する
回線
楽天回線au、
UQコミュニ
ケーションズ
のWiMAX2+
ドコモ、au、
ソフトバンク
の4G/LTE
ソフトバンク
が提供する
4G/LTE、
AXGP
エリア
カバー率
プロバイダー
楽天モバイル
のみ
多数多数数社
月間の
データ容量
楽天回線:
無制限
パートナー
回線:
5GB
無制限、
7GB
20GBから
無制限まで
いろいろ
ある
20GBから
100GBまで
回線の
月額料金
無制限で
2,980円
(3,278円)
無制限で
2,590円
(2,849円)
から
100GBで
2,980円
(3,278円)
から
20GBで
2,600円
(2,860円)
から
契約期間なし多くが3年
縛り
縛りなし
もある
ワイモバイル
の場合、縛り
なし。
解約料0円高額高額ワイモバイル
の場合、0円。
詳細はこちらこちらこちら
 楽天回線WiMAXクラウド
SIM
ポケット
WiFi

上の比較表からみえてくる、それぞれのメリット・デメリットを挙げてみました。

従来のモバイルWiFiのメリット・デメリット

メリット

  • WiMAX、クラウドSIM方式、Pocket WiFiと幾つかの方式がありいろいろな電波を使用するので、一人ひとりのご利用環境にあった最適なモバイルWiFiが選べる。
  • いずれの方式も既に確立された技術で実績も豊富。

デメリット

  • 契約に縛りを設けているプロバイダーが多い。しかも契約期間が長い、解約料が高い。
  • 新興のプロバイダーが多く、サポートが貧弱(クラウドSIM方式では、過去に大トラブルが発生しています)。

 

Rakuten WiFi Pocket等のメリット・デメリット

メリット

  • 低額料金(税込月額:3,278円)でデータ容量無制限。
  • 追加料金無しで「5G」も使える。
  • Rakuten WiFi Pocket以外にも、スマホをモバイルWiFiルーターとしても活用できる。
  • 楽天ポイントが貯まる・使える。
  • 契約の縛りが無い。解約料0円。

このように、導入までの障壁が非常に低いので、楽天回線のサービスエリア内に居る方は、是非、試してみることをおすすめします。3ヶ月間はは無料で試すことができますよ!

デメリット

  • サービスエリアがまだ狭い。
  • 楽天回線の信頼性がまだ低く、安心して使えるとは言い難い。

楽天回線のデメリットは、この2点に尽きるでしょう。2021年の夏には、人口カバー率96%を目指しているようですが、多くの方が1日でも早く安心して使える日が来ることを願うばかりです。

 

 

楽天回線の確認方法

以上、「Rakuten WiFi Pocket」を含む楽天回線のモバイルWiFiサービスを、他の方式と比較しながらみてきました。楽天回線の電波が受信できれば、楽天モバイルのこのサービスは、とても魅力的といえそうです。

ただ、大前提として、

  • 楽天回線って使えるの?
  • いつ頃から使えるの?

が、重要なポイントになります。

まず、楽天回線のサービスエリア内かどうかは、こちらでご確認下さい。現在のサービスエリア状況と今後の拡張予定が確認できます。

ただ、サービスエリア内だからといって、必ず楽天回線の電波が受信できるとは限りません。エリアマップでは分からない、サービスの空白エリアが存在するからです。

また、楽天回線で使用する電波の特性として、直進性が高いという特徴があるので、奥まった部屋やビルの陰に当たるようなところでは、上手く受信できない場合があります。

そこで、楽天回線の電波を受信できるかどうか、実際に知りたいですよね!幸いにも、お持ちのスマホで確認することができます。その方法は、

楽天モバイルがエリア拡大中!自宅が遂にアンリミットのサービスエリア内に。早速試してみた
楽天モバイル自身が提供する「アンリミット」のサービスエリアが順調に拡大しているようです。私の自宅も遂にサービスエリア内に入ったので、早速、通信速度等を詳細にチェック。実際に分かったことをご紹介します。

で詳しく解説していますので、是非、参考にしてみて下さい。

建物の中でも頻繁に利用する場所を中心に、電波の受信状況を確認するようにしましょう。

 

まとめ

2020年12月、NTTドコモの「ahamo」の発表は衝撃的でした。auやソフトバンクはもちろんのこと、楽天モバイルにとっても衝撃的だったことでしょう。一部のメディアでは、「これで楽天モバイルも終わりか?」みたいなことを書かれていました。

でも、楽天回線は、上手く活用すれば本来の容量無制限(使い放題)、月額:2,980円(税込:3,278円)という魅力を最大限引き出すことが出来ます。その一つが、モバイルWiFiとして活用することであり、「Rakuten WiFi Pocket」などで簡単に導入できます。

さらに、引っ越し等で利用される場所が変わって使えなくなっても、簡単に解約できるので、契約に二の足を踏む必要もありません。

現在、楽天回線はサービスエリアを拡張中で、まだ使えないという方も多いかもしれません。でも、時間の問題です。2021年夏には、人口カバー率96%を目指して拡張が進められています。

一度、この楽天回線が使えるようになれば、導入の敷居は決して高くありません。大容量で低廉な高速データ通信が可能。「5G」へもスムーズに移行できます。

WiMAXやクラウドSIM方式などのモバイルWiFiをご検討中の方は、「Rakuten WiFi Pocket」も検討材料の一つに加えてみてはどうでしょうか?ただ、楽天回線が使えることが前提ですが…