ワイモバイルのポケットWiFiをWiMAX+5Gと徹底比較。おすすめはどっち?

ワイモバイルのポケットWiFiをWiMAXと徹底比較。おすすめはどっち?

WiFiルーターには、

  • 持ち運びできる携帯型のWiFiルーター(Pocket WiFiなど)
  • 自宅に設置する据え置き型のWiFiルーター(SoftBank Airなど)

がありますが、ここでは前者携帯型のモバイルWiFiルーターについて比較しています。

モバイルWiFiルーターは、WiMAX+5GクラウドSIM方式のモバイルルーター以外にも、ソフトバンクワイモバイルが「Pocket WiFi(※)」という名称で提供しています。

形状もスマホサイズで小型・軽量。携帯できるサイズなので、自宅だけでなく外出先にも携帯して、お仕事以外に動画や映画の視聴等を楽しむ方も増えるなど、非常に人気のモバイルWiFiルーターです。

ただ、WiMAX+5Gとどう違うのか?どちらがおすすめなのか?、迷われている方が多いようです。

そこでここでは、ワイモバイルPocket WiFiを簡単にご紹介したあと、WiMAX+5Gとの違いを徹底比較してみました。

ぜひ、参考にしてください。

(※)Pocket WiFiはソフトバンク(株)の登録商標です。

 

>> Y!mobile Pocket WiFiの公式サイトヘ

 

ご注意:
Pocket WiFiは、ソフトバンクグループ株式会社およびソフトバンク株式会社の登録商標です

他の携帯キャリアやクラウドSIM方式のモバイルWiFiルーター等も含めて、「Pocket WiFi」と呼んでいるサイトを多数見受けますが、正しくありません。

ここでは、ソフトバンク及びワイモバイルY!mobile)が提供しているモバイルWiFiルーターのことを「Pocket WiFi」と呼んでいます。

 

おすすめはどっち?

ワイモバイルのPocket WiFiWiMAX。結論から申し上げると、おすすめは、

WiMAX+5Gの方がおすすめ!

です。

理由:無料で「お試し」が出来るから。

Pocket WiFiWiMAX+5Gも、スマートフォンや携帯とは違う回線も使用します(Pocket WiFiではAXGP、WiMAX+5GではWiMAX2+と呼ばれるデータ通信専用の回線)。

共に4G LTEの回線と比較してサービスエリアが狭く、直進性が高いという電波の特性から、ビルの影や奥まった部屋では電波が届きにくい・届かないという問題が発生しやすくなります。つまり、「遅い」「繋がらない」という事態に陥ることも。

従って、このようなトラブルを避けるためにも事前の「お試し」が欠かせません。正式な申込みや契約の前に、モバイルルーターを借りて、頻繁に利用する場所や時間帯でしっかり検証を行いましょう。

WiMAX+5Gの場合、UQコミュニケーションズが「Try WiMAX」という15日間の「お試し」サービスを提供しています。プロバイダーの一つである「GMOとくとくBB」でも、8日間、20日間の「お試し」ができるようになっています。

ただ、残念ながらワイモバイルの場合、販売代理店を含めてこのような「お試し」サービスを見つけることが出来ませんでした。

ワイモバイルPocket WiFiでは、契約の期間がなく解約料も無料とはなっていますが、ルーター代金は支払う必要があります。

 

ワイモバイルのPocket Wi-Fi

 

ソフトバンク(ワイモバイルも含む)のWiFiルーターの場合、

  • ご自宅用のホームルーター(据え置き型)なら、ソフトバンクSoftBank Air
  • 持ち運び出来るモバイルルーター(ポケットタイプなら、ワイモバイルPocket WiFi

というふうに、ソフトバンクワイモバイルで棲み分けが出来ています。

ここでは、後者のPocket WiFi(ポケットWiFi) についてご紹介していきます。

ワイモバイルのPocket WiFiルーター

現在、ワイモバイル経由で購入可能なPocket WiFiモバイルルーターは次の通りです。

ご注意)下表は← スワイプ → できます。

 A102ZT803ZT801HW
写真
製造
メーカー
ZTEZTEHUAWEI
特徴5G対応
高速通信と
大容量バッテリー
高速通信と
大容量バッテリー
ハイスピード
Pocket WiFi
QRコードで
かんたん接続
サイズ高さ:69mm
幅:141mm
厚さ:15.9mm

高さ:67.5mm
幅:112mm
厚さ:15.6mm

高さ:65.6mm
幅:128.4mm
厚さ:13.8mm

重量240g約153g約145g

規格上の
送受信
通信速度

5G /
FDD-LTE /
AXGP /
TDD-LTE

下り最大
5G:2.4Gbps
4G: 838Mbps
上り最大
5G: 110Mbps
4G: 46Mbps

FDD-LTE /
AXGP /
TDD-LTE

下り最大
988Mbps
上り最大
46Mbps

FDD-LTE /
AXGP /
TDD-LTE

下り最大
972Mbps
上り最大
46Mbps

WiFia/b/g/n/
ac/ax
a/b/g/n/aca/b/g/n/ac
同時接続
台数
30台16台16台
バッテリー
容量
5,300mAh3,000mAh3,000mAh
通常価格(税込)28,800円28,800円28,800円
対応エリアエリアマップエリアマップエリアマップ
公式サイトこちら – –

 

ワイモバイルのPocket WiFi 回線サービス

ワイモバイルから提供されているPocket WiFi向け回線サービスの概要をまとめてみました。

 説明
データ容量

7GB/月プラン

無制限プラン

容量が超過すると7GB/月プランの場合、通信速度が
月末まで128kbpsに制限される。
オプションの購入で復活可能。
3日で10GBという
制限は?
無制限プランの場合、
速度が低下する場合あり。
購入可能な
モバイルルーター
A102ZT
803ZT
801HW
回線の月額料金
(機種代金は別)

【7GB/月】
3,696円(税込:4,065円)

【無制限時】
4,380円(税込:4,818円)
(7GB/月のプランにアドバンス
オプション:税込753円/月を追加)

機種代金

【一括購入時】
定価28,800円(税込)から
18,000円を割引
(新規契約の場合)、
10,800円(税込)

【分割払い時】
上記10,800円を24/36回で分割。
月額:
450円(24回分割時)
300円(36回分割時)
が回線の月額料金に上乗せされ
ます。

事務手数料無料
契約期間なし
解約料なし

 

データ容量の月額料金

ワイモバイル Pocket WiFi 向け回線サービスの基本は、データ通信容量:7GB/月の「Pocket WiFi プラン2(ベーシック)」です(税込月額料金:4,065円)。

7GBってどれくらい?

ネットフリックスによると、

  • 低画質:0.3GB/時/デバイス
    23時間/月の視聴が可能
  • 中画質:SD: 0.7 GB/時/デバイス
    10時間/月の視聴が可能
  • 高画質:HDは最大3 GB/時/デバイス
    2.3時間/月の視聴が可能

つまり、低画質レベルの動画であれば、月間23時間(1日約1時間程度)の動画や映画の視聴が可能ということになります。

 

それほど頻繁にデータアクセスをしないという方や「毎月7GBあれば充分」という方は、この「Pocket WiFi プラン2(ベーシック)」で様子をみてみましょう。

ご利用の途中で、「今後は7GB/月では足りないかもしれない」という方は、ワイモバイルの「MyPage」にて「アドバンスオプション:税込753円/月」の申し込みを行ってください。

申し込み当初から、7GB/月では足りないと思われる方(頻繁に動画や映画を閲覧される方など)は、Pocket WiFiお申し込み時にこの「アドバンスオプション」の申し込みを行ってください。月間のデータ容量が7GB -> 無制限に拡張されます。

この場合、データ容量無制限の月額料金は、4,065円 + 753円 = 4,818円(税込)となります。

また、ご利用にあたっては、Pocket WiFi ルーター本体にて「アドバンスモード」への設定変更を行ってください。このアドバンスモード」に設定すると、通信方式「AXGP」「TDD-LTE」の提供エリアで利用できるようになります。

 

端末代金について

Pocket WiFiモバイルルーターの定価は、どの機種でも(A102ZT、803ZT、801HW)28,800円(税込)となっていますが、新規契約の場合、18,000円の割引が適用され10,800円(税込)になります。

このモバイルルーター代金の支払い方法には、「一括払い」と「分割払い(24回/36回)」があります。

24回分割払いでは450円/月、36回分割払いでは300円/月が、月額の回線料に上乗せされます。

契約期間と解約料

モバイルルーターの申し込み・契約で、悩んでしまうのが契約期間解約料です。

他のモバイルWiFiルーターでも言えることですが、販売代理店経由で申し込み・契約を行うとき、モバイルルーター代金0円やキャッシュバック等の特典につられて申し込んだら、「2年から3年間、契約の解除が出来ない」「解約しようと思ったら高額な解除料を請求された」というケースが多く見受けられます。

2020年10月の法改正で、ワイモバイル「Pocket WiFi プラン2(ベーシック)」の場合、契約期間なし契約解除料なしとなりました。

ただ、契約期間に縛りがなくて解約料が0円になったことは大変有り難いですが、解約時にモバイルルーターの残債が発生する場合がありますのでご注意ください。

 

>> ワイモバイル Pocket WiFiの公式サイトヘ

 

WiMAX+5Gというサービスについて

以上、ワイモバイルPocket WiFiについて説明してきました。

ただ、モバイルWiFiルーターは、Pocket WiFiだけではありません。WiMAX+5GクラウドSIM方式のモバイルルーターも販売されており、選択肢が増えてきています。

特に、Pocket WiFiを検討されている方は、WiMAX+5Gと比較される場合が多いようです。

 

WiMAX+5Gについては、

WiMAX+5Gの詳細とプロバイダー4社を徹底比較。2022年最新のおすすめは?
WiMAX+5Gについてその詳細と、UQコミュニケーションズ含めておすすめのプロバイダー4社を徹底比較しています。

で詳しく説明していますので、併せてご覧ください。

 

ポケットWiFiとWiMAX+5Gを徹底比較

ここからは、ワイモバイルPocketWiFiWiMAX+5Gを徹底比較していきます。

まず、類似の項目には何があるか、異なる項目はどうかをまとめてみました。

■ 類似項目のまとめ

月間のデータ容量制限について

通信制限のルール

 

■ 異なる項目のまとめ

プロバイダーや正規代理店の数

使用している通信回線

サービスエリア

月額料金

端末代金

契約期間と解約料

お試しできるか?

 

ここからは、それぞれの項目について徹底比較していきます。

WiMAX+5Gのサービスを提供しているのは、UQWiMAXUQコミュニケーションズだけではありません。

WiMAX+5Gの場合、プロバイダー(販売代理店)が多くあり、キャッシュバックやオプションなど、UQWiMAXにいろいろな付加価値を付けて販売しています。

一方、ワイモバイルPocket WiFiについては、魅力的な販売代理店をみつけることができなかったので、ワイモバイルから直接購入されることを前提にWiMAX+5Gと比較しています。

類似項目について

月間のデータ容量制限について

 ワイモバイル
ポケットWiFi
GMOとくとくBB
WiMAX+5G
データ
通信容量

ベーシック:
7GB/月

アドバンス:
無制限

(ベーシックに、アド
バンスオプションを
追加)

スタンダートモード:
無制限

プラスエリアモード:
15GB/月

ワイモバイル ポケットWiFiの場合、データ通信容量は7GB/月が基本で、「Pocket WiFi プラン2(ベーシック)」を申し込みます。7GB/月では足りないという場合は、別途、「アドバンスオプション753円/月(税込)」を購入すると、データ通信容量が7GB -> 無制限に拡張されます(ルーター本体もアドバンスモードに設定変更してください。通信方式「AXGP」「TDD-LTE」の提供エリアで利用できるようになります)。

WiMAX+5Gの場合、スタンダードモードプラスエリアモードがあります。両者には、

  • スタンダードモード:プラチナバンドは使用しない。データ容量は無制限
  • プラスエリアモード:プラチナバンドを使用する。データ容量は、15GB/月まで。

の違いがあり、プラスエリアモードの場合、月間のデータ容量は15GBに制限されます。ルーターの設定をこのモードに変更すれば、自動的にプラスエリアモードになります。UQコミュニケーションズのUQWiMAXの場合、1,100円/月がプラスされます。

プラチナバンドについては、こちらをご参照下さい。

 

通信制限のルール

通信制限とは、データ通信容量として

  • 10GB/3日
  • 7GB/月あるいは15GB/月

を超えた場合、通信速度が制限されるというものです。

10GB/3日の通信制限

これは、3日間で約10GB以上の通信量があった場合、ネットワーク混雑回避のため通信速度を制限するというもので、ワイモバイルPocket WiFiアドバンスモードをご利用時)で適用されます。(但し、「速度制御があります」という表記のみ)。

一方のWiMAX+5Gでは、この制限がなくなりました。以前は、Pocket WiFiと似たような10GB/3日や15GB/3日の制限がありましたが、現行のWiMAX+5Gではこの制限はありません。

 

■ 7GB/月あるいは15GB/月

ワイモバイル Pocket WiFiの基本のデータ通信容量は、7GB/月です。この通信量を超えると通信速度が月末まで128kbpsに制限されます。
通信速度を復活させるには、500円/500MBのオプションを追加します。

一方のWiMAX+5Gの場合、プラスエリアモードのみ15GB/月という制限が設けられています。

WiMAX+5Gには、

  • スタンダードモード:プラチナバンドは使用しない
  • プラスエリアモード:プラチナバンドも使用する

の2種類があります(詳細は、こちらをご参照ください)。

スタンダードモードで主に使用されるWiMAX2+の電波は2.5GHz帯と、周波数が高いバンドを使用します。電波の周波数が高くなるとその特性上直進性が高くなり、建物の奥まで届きにくい、地下街等で電波が届かないといった問題が発生しやすくなります。

このデメリットを救済するために設けられたモードが、上記の「プラスエリアモード」で、800MHz帯のプラチナバンドも使用出来るようになります。これにより、上記のような問題の回避が期待できますが、ひとたびこのモードを使用すると、データ通信容量が15GB/月に制限されてしまいます。

 

データ通信容量と通信制限ルールの注意

1.以上のように、Pocket WiFi7GB/月で使用していてその通信量を超えてしまうと、通信速度が最大128kbpsに制限されてしまいます。

特に、ワイモバイル Pocket WiFiの評判や口コミの中には、「めちゃ、通信が遅くなった!」といった悪い評判・口コミを見かけます。この通信制限がかかっている可能性が大きいのでご注意ください。

 

2.ワイモバイルPocket WiFiを無制限で使用するには、ルーター本体も「アドバンスモード」に設定変更する必要があります。同時に、通信方式が「AXGP」「TDD-LTE」に設定され、サービスエリアが狭くなります。

Pocket WiFiの評判や口コミになかに、「このモードで使用すると、地下街等で圏外になる場合がある」というのがありますのでご注意ください。

 

3.WiMAX+5Gで煩わしいのが、「プラスエリアモード」で使用するとデータ通信容量が15GB/月に制限されてしまうこと。

地下街などWiMAXの電波が届きにくいエリアで使用する頻度が高く「プラスエリアモード」を有効にして使用するという方は、この制限にはご注意ください。

 

異なる項目について

では次に、Pocket WiFiWiMAX+5Gとで異なる項目についてみていきましょう。

プロバイダーや正規代理店について

 ワイモバイル
ポケットWiFi
UQWiMAX
プロバイダープロバイダーが少ない。

・ビッグローブ
・GMOとくとくBB
・BroadWiMAX
・カシモWiMAX
などプロバイダーが多い。

プロバイダーや販売代理店のメリットは、

  • より安い月額料金が提供されている
  • キャッシュバック等の特典がある
  • モバイルルーター本体の価格が無料

など、キャリア直のサービスに付加価値を付けてサービスを提供していることです。

逆に、

  • 契約期間に縛りを設けている
  • 契約の解除料が高い

といったデメリットもありますので、2年以上継続して利用する自信のある方は、プロバイダーの恩恵を充分に受けることができます。

 

使用している通信回線

 ワイモバイル
ポケットWiFi
UQWiMAX
(WiMAX+5G)
回線

ワイモバイル回線
を使用
【ベーシック】
FDD-LTE、

【アドバンス】
AXGP、
TDD-LTE

【スタンダードモード】
WiMAX2+、
 au 5G、
au 4G LTE、
(プラチナバンド
を除く)

【プラスエリアモード】
WiMAX2+、
au 5G、
au 4G LTE、
(プラチナバンド
を含む)

 

サービスエリア

  • ワイモバイル(Y!mobile)のPocket WiFiをデータ通信容量「無制限」で使用する(つまり、アドバンスモードで使用)
  • WiMAX+5Gを「スタンダードモード」で使用する(プラチナバンド不使用)

場合、電波のカバーエリアが狭くなるので、ご注意ください。

 ワイモバイル
ポケットWiFi
UQWiMAX
(WiMAX+5G)
サービスエリア

A102ZT

803ZT
801H
クリックすると、エリア
マップへ遷移します。

● WiMAX 2+、
● au 5G、
● au 4G LTE

こちらでご確認
いただけます。

 

例えば、本州中央部のエリアで、サービスエリアの差をみてみましょう。

ワイモバイル Pocket WiFiのサービスエリアですが、

赤は、高速データ通信4G対応エリア、
青は、アドバンスモードに対応しているエリアです。

また、総務省の資料、

平成30年度携帯電話・全国BWAに係る電波の利用状況調査の調査結果及び評価結果の概要

によれば、

  • ソフトバンクのLTE/4G基地局数:126,500局
  • アドバンスモードエリア(Wireless City Planning)の基地局数:63,000局

となっています。

このように、アドバンスモード(7GB/月から無制限にするモード)にすると、対応エリアが一気に狭まります。この地図では読み取れない地下街なども狭まる可能性があるので、「無制限」でご利用になる場合はご注意ください。

 

一方のWiMAX+5Gには、

  • スタンダードモード:プラチナバンド不使用
  • プラスエリアモード:プラチナバンドも使用

という違いがあります。

WiMAX+5Gのスタンダードモードエリア(本州中央部の例)は、

 

プラチナバンドも使えるWiMAX+5Gのプラスエリアモードのエリア(本州中央部の例)は、

のように、両者を地図上で比較しても違いは殆どありませんが(山間部に若干違いがあります)、地下街や建物の奥まった部屋などでは、プラスエリアモードに切り替えることで、プラチナバンドの恩恵を受けることができるようになります。

回線サービスの月額料金

 ワイモバイル
ポケットWiFi
UQWiMAX
(WiMAX+5G)
月額料金
(税込)

【7GB/月】
4,065円

【無制限時】
4,818円
(7GB/月のプランに
アドバンスオプション
753円/月を追加)

別にモバイルルーター
代金が発生する。

【スタンダードモード】
4,950円
(最初の25ヶ月間は
▲682円の割引が適用
され、4,268円

【プラスエリアモード】
設定をプラスエリア
モードにすると、
1,100円/月が加算される

別にモバイルルーター
代金が発生する。

事務手数料

0円

3,300円

 

モバイルルーター代金

WiMAXの場合、UQWiMAXのプロバイダーである「GMOとくとくBB」の料金と比較してみました。

 ワイモバイル
ポケットWiFi
UQWiMAX
(WiMAX+5G)
モバイルルーター
代金

【一括購入時】
定価28,800円(税込)から
18,000円を割引。
10,800円(税込)

【分割払い時】
上記10,800円を24/36回で分割。
月額:
450円(24回時)
300円(36回時)

21,780円

GMOとくとくBBなど
の販売代理店経由で
申し込むと、
ルーター代金が0円に
なる場合もある。

ポケットWiFiのモバイルルーター代金は、定価で28,800円(税込)。18,000円の割引がありますが、それでも10,800円の料金が発生します。

WiMAX+5Gを販売している「GMOとくとくBB」経由で契約を申し込むと、モバイルルーターの代金は0円になります。

 

契約期間と解約料

 ワイモバイル
ポケットWiFi
UQWiMAX
(WiMAX+5G)
契約期間なしなし
契約の解約料
(税込)

0円

但し、分割払いの場合、
残債が発生する場合が
ある。

0円

但し、分割払いの場合、
残債が発生する場合が
ある。

ワイモバイルもしくはUQコミュニケーションズで直接契約・申込みすると、契約の縛りや解約金は0円となります。但し、ルーター代金が発生するのでご注意下さい。

WiMAX+5Gの場合、販売代理店経由でも契約・申込みができますが、1年~3年の契約期間の縛りが設けられています。途中解約すると高額な解約料も発生しますのでご注意下さい。

 

お試しできるか?

ポケットWiFiの場合、データ通信容量を無制限で使用すると、モバイルルーターを「アドバンスモード」の設定に変更する必要があり、通信方式が「AXGP」「TDD-LTE」に変わりカバーエリアが狭くなります。地下街等では、圏外となるところが発生するかもしれません。

WiMAX+5Gの場合も、スタンダードモードで使用すると、建物の奥や地下街で圏外となるところが発生するかもしれません。

モバイルルーターのメリットは、自宅だけでなく外出先でも携帯して使えるところにありますので、外出先での電波の受信状況を事前に押さえておきたいところです。そのためには、「お試し」があるととても助かります。

 ワイモバイル
ポケットWiFi
GUQWiMAX
WiMAX+5G
お試しなしTry WiMAXがある
(15日間のお試し可能)

UQコミュニケーションズのUQWiMAXでは、「Try WiMAX」という15日間のお試しができるるサービスがありますので、是非、活用してください。

ワイモバイルの場合、「お試し」がありません。上記の契約期間と解約料をみると、いつでも無料で解約できるようになってはいますが、ルーター代金の残債が発生するので安心はできません。

 

ポケットWiFiとWiMAXを試してみた!

Pocket WiFiWiMAXでどれくらいの通信速度が出るのかは、実際に試してみないとわかりません。

そこで、

  • 縛りなしWiFiのPocket WiFi (ソフトバンク回線)
  • GMOとくとくBB経由で契約したWiMAX

を実際に試してみました。

ただ、この通信速度は、時刻や場所によって大きく変わります。電波の受信状態も個々で大きく変わります。

あくまでも参考として捉えてください。

「縛りなしWiFi」のPocket WiFi

ワイモバイルの販売代理店ではありませんが、ソフトバンクのPocket WiFi を販売するプロバイダーに「縛りなしWiFi」があります。

20GB/月、2GB/日というワイモバイルには無い中間のデータ容量のプランがあり、月額料金も非常に安くなっています。

しかも、「縛りなし」という表現から連想されるように、契約期間に縛りがなく解約料もなしというサービスも提供していて、非常に使いやすいPocket Wifiのサービスになっています。

実際に、「縛りなしWiFi」から601HWというモバイルルーターをお借りしてレビューしてみました。

詳細は、

縛りなしWiFiの評判や口コミは?Pocket WiFiでそのサービスを試してみた!
縛りなしWiFiの評判・口コミ情報です。縛りなしWiFiが提供するルーターを実際に試して評価してみました。併せて、ネット上の評判や口コミもご紹介しています。

をご覧ください。

 

WiMAX2+とW06を試してみた

ご注意)実際に試したのは、現在のWiMAX+5Gではなく以前のWiMAXのサービスです。

WiMAX2+の電波はauの携帯(4G LTE)と異なり、最適な電波をつかめる場所を見つけるのが意外と難しいと言えます。

場所によっては電波の届かないところがあったり、電波が届いても微弱なため通信速度が遅いといった問題が発生しがち。

そこで事前に「お試し」されることをおすすめします。

このサイトの管理人である私も、実際にWiMAX2+のW06ルーターを契約して実際に試してみました。

評判や口コミとしてまとめてみましたので、以下の記事を、是非、ご覧ください。

WiMAXの評判や口コミは?実際に使って徹底評価してみた!
WiMAXの評判や口コミです。実際にWiMAXルーターのW06を契約してお試ししてみました。併せてネットの評判や口コミも徹底レビュー。導入前にしっかり押さえておくべきポイントもまとめています。

 

まとめ

ここでは、Pocket WiFiWiMAX+5Gを徹底比較してみました。

 Pocket WiFiWiMAX
申込み・
契約先
ワイモバイル

UQ
コミュニケーションズ

販売代理店として、
ビッグローブ、
GMOとくとくBB
など

サービス
エリア
データ
通信容量
7GB/月
無制限
無制限
15GB/月
通信制限
月額料金
契約期間
と解約料
お試し

注意して頂きたいのは、

  • Pocket WiFiの場合、アドバンスオプションによってデータ通信容量を7GBから無制限にすると、通信方式が変わりサポートエリアが狭くなる。
  • 一方のWiMAX+5Gでは、プラスエリアモードにするとプラチナバンドも使えるようになりカバーエリアが広がるのは良いが、データ通信容量が15GB/月に制限されてしまう。

と、それぞれに一長一短があることです。

実際、Pocket WiFiの評判・口コミには、「アドバンスモードで使用したら、地下街で圏外になった」というのが投稿されています。

無制限で使用すると、Pocket WiFiの場合、場所によっては圏外になる。WiMAX+5Gの場合は、地下街等で使えない場所があるかもしれないので、慎重に選定する必要があります。

その意味でも、「お試し」は重要ですね。WiMAX+5Gの場合、UQWiMAXの「Try WiMAX」を活用すれば、サービスエリアや通信速度の確認ができます。

Pocket WiFiの場合、お試しがないのが残念です。

 

>> ワイモバイル Pocket WiFiの公式サイトヘ!

 

>> GMOとくとくBBのWiMAX販売サイトへ!