モバイルWiFiルーターと回線を徹底比較【2021版】。おすすめはこれだ!

モバイルWiFiルーターと回線を徹底比較【2021版】。おすすめはこれだ!

SoftBank Air」や「どんなときもWiFi」等のTVコマーシャルで、注目を浴びるようになったモバイルWiFiルーター

最近では、テレワークの導入が一気に進み、自宅からZoomやSkype等を利用してTV会議も頻繁に行われるようになりました。その際にこのモバイルWiFiルーターが大活躍!

また、Youtube動画やhulu等の映画をスマホで視聴する機会も増え、自宅だけでなく外出先からも頻繁に視聴する方が増えてきています。ここでもモバイルWiFiルーターが大活躍!

自宅に据え置くホームタイプのもの以外にも、スマホと同じような形状をした小型・軽量のモバイルWiFiルーターも大人気です。

このような背景から、多くの会社からモバイルWiFiルーター回線サービスが提供されるようになり、どれが良いのか分からなくなってきています。

ここでは、そんなモバイルWiFiルーターを徹底比較。おすすめのものをご紹介しています。

是非、参考にしてみて下さい。

 

モバイルWiFiルーターのおすすめ比較ランキング!

おすすめの選考基準

今では多くの携帯キャリアプロバイダー(販売代理店)が、モバイルWiFiルーター回線サービスを提供しています。

ここでは、おすすめのものをランキングするにあたり、価格以外にも以下の点を重視しました。

1.お試しが出来ること

WiMAXやSoftBank Air、ワイモバイルのPocket WiFiでは、ドコモ、au、SoftBankの4G/LTEとは異なる電波を使用する場合があります。だから、「スマホが問題なく使えるなら、モバイルWiFiも問題なく使えるのでは?」と安易に考えてしまうのは危険!

しかも、モバイルWiFiと言うくらいですから、自宅だけでなく外出先でも使いたいですね。でも、実際の電波状況や通信速度は複雑です。特に、地下街やビルの陰になるようなところは要注意です。

だから、「事前の「お試し」が欠かせません。実際に使ってみて満足できれば、安心して使えます。

 

2.契約の縛りがないか契約期間が短いもの

モバイルWiFiルーターや回線サービスは、日々進化しています。1年後には、さらに高速で安いモバイルWiFiがリリースされていることでしょう。

また、5Gという新しい高速の携帯サービスが開始されましたし、楽天モバイルの「UN-LIMITも目が離せません。現在はまだサービスエリアが限られていますが、1、2年後にはサービスエリアも大きく拡張されていることでしょう。

このような状況の中、より優れた機器やサービスに移行したいと考えるのは当たり前!その時に足かせになるのが「契約期間の縛り」であり「解約料」です。

ここでは、出来るだけ契約の縛りがないもの、契約期間の短いもの、解約金が安いものを重視しました。

 

モバイルWiFiおすすめ比較ランキング

AiR-WiFiのU2s

おすすめルーター:AiR-WiFi U2s
メーカーuCloudLink
送受信速度下り速度 最大150Mbps
上り速度 最大50Mbps
WiFiIEEE802.11b/g/n
端末同時
接続台数
5台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:NTTドコモ、au、ソフトバンク
(クラウドSIM)
データ容量100GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)
縛りありの場合:3,278円
縛りなしの場合:3,608円
契約期間と
解約金

縛りありの場合:
1年未満:7,700円
1-2年:5,500円

縛りなしの場合:
0円

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,278円/月から
    と最安級。
  • 30日間のお試しができる。
  • ドコモ、au、SoftBankの
    4G/LTEを使用。サービス
    エリアが非常に広い。
  • 縛りあり、縛りなしが
    選べる。
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 大手携帯キャリアのデータ
    通信より、通信速度が遅く
    なる傾向あり。
  • 5Gは使えない。

>> AiR-WiFiの公式サイトへ!

 

GMOとくとくBBのW06

おすすめルーター:Speed Wi-Fi NEXT W06
メーカーHUAWEI
送受信速度

au 4G LTE:
受診時最大:1,237Mbps、
送信時最大:75Mbps

WiMAX2+:
受診時最大:558Mbps、
送信時最大:30Mbps

WiFi2.4GHz:b/g/n、
5GHz:a/n/ac
端末同時
接続台数
16台
販売価格(税込) 0円
回線サービス:UQWiMAX
データ容量WiMAX2+:上限なし
4G LTE:7GB
3日10GBの
速度制限
あり
ギガ放題の
月額料金
(税込)

端末発送月:日割り
1~2ヶ月目:2,849円/月
3~24ヶ月目:3,678円/月
25ヶ月目以降:4,689円/月

契約期間と
解約金
(税込)

3年自動更新

1~12ヶ月:20,900円
13~24ヶ月:15,400円
25ヶ月以降:10,450円
(但し、契約更新月は0円)

メリット・デメリット:
メリット
  • 低額月額料金プランの場合、
    2,849円/月額~と低料金。

  • 端末代金0円。
  • 8日間と20日間の「お試し
    が可能。

  • 高額キャッシュバック」と
    いう別のプランもあります。

デメリット
  • 契約期間が3年と長い。
  • 解約違約金は、20,900円
    と高額。
  • 「3日で10GB」を超えると、
    速度制限あり(概ね1Mbps)。
  • LTE併用の「ハイスピード
    プラスエリアモード」には、
    月間7GBという容量制限が
    あるので要注意。

実際に使ってみた口コミは、こちら

>> GMOとくとくBBの公式サイトへ!

 

クラウドWiFi東京のU3

おすすめルーター:クラウドWiFi東京 U3
メーカーuCloudLink
送受信速度下り速度 最大150Mbps
上り速度 最大50Mbps
WiFiIEEE802.11b/g/n
端末同時
接続台数
10台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:NTTドコモ、au、ソフトバンク
(クラウドSIM)
データ容量100GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)

3,718円

契約期間と
解約金
(税込)

契約の縛りなし
(解約金0円、但し、最低
1ヶ月の利用は必要)

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,718円/月と
    格安料金。
  • ドコモ、au、SoftBankの
    4G/LTEを使用。サービス
    エリアが非常に広い。
  • 契約の縛りがなくてこの
    格安料金!
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 大手携帯キャリアのデータ
    通信より通信速度が遅く
    なる傾向あり。
  • 5Gは使えない。

実際に使ってみた口コミは、こちら

>> クラウドWiFi東京の公式サイトへ!

 

縛りなしWiFiの601HW

おすすめルーター:PocketWi-Fi 601HW
メーカーHUAWEI
送受信速度

4G LTE:
下り:612 Mbps

4G LTE:
下り:350 Mbps

3日10GBの
速度制限

1Mbpsに制限

WiFiIEEE 802.11
b/g/n/a/ac
端末同時
接続台数
WiFi:14台
販売価格(税込) 0円(レンタル)
回線サービス:SoftBank 4G LTE
データ容量
と月額料金
(税込)

【縛りなし】タイプ
40GB/月:3,366円
50GB/月:3,575円
60GB/日:3,630円

【縛っちゃう】タイプ
■1年縛り
40GB/月:3,190円
50GB/月:3,278円
60GB/日:3,300円

■3年縛り
40GB/月:2,926円
50GB/月:3,025円
60GB/日:3,080円

契約期間と
解約金(税込)

【縛りなし】タイプ
契約期間なし
解約金:0円
(但し、最低1ヶ月の利用が必要)

【縛っちゃう】タイプ
1年の自動更新
5,500円

3年の自動更新
解約金は
12ヶ月未満:33,000円
12~35ヶ月:27,500円
36ヶ月目以降:10,450円

メリット・デメリット:
メリット
  • 契約の縛りが無い「縛りなしと、
    縛りのある「縛っちゃう」が
    あります。
  • 縛っちゃうには、1年縛り
    3年縛りのコースがあります。
  • 縛りなし」から「縛っちゃう
    への変更は可能。
  • ソフトバンクのPocketWifi
    いう実績のあるサービスと機器
    を販売。

  • 月額料金が2,926円からと
    最安値級。
デメリット
  • 【縛っちゃう】タイプの解約金
    が高価なので要注意!
  • 商品発送後のプラン変更は不可。
  • 機器の紛失・盗難等の場合、
    賠償金が高額(税込43,780円)。

実際に使ってみた口コミは、こちら

>> 縛りなしWiFiの公式サイトヘ!

 

 

UQWiMAXのHOME L02

おすすめルーター:Speed Wi-Fi HOME L02
メーカーHUAWEI
送受信速度

WiMAX 2+、
au 4G LTE

WAN側:
下り最大1,237Mbps/
上り最大75Mbps
LAN側:
下り最大1,000Mbps/
上り最大75Mbps

WiFi

5GHz帯:
IEEE802.11ac/11n/11a、

2.4GHz帯:
IEEE802.11n/11g/11b

端末同時
接続台数
最大約40台
(2.4GHz:20台、
5GHz:20台)
販売価格(税込)16,500円
回線サービス:UQWiMAX
データ容量WiMAX2+:上限なし
4G LTE:7GB
3日10GBの
速度制限
あり
月額料金
(税込)

2年契約ありの場合:
4,268円

期間条件なしの場合:
4,455円
(いずれも機器代金
含まず)

契約期間と
解約金(税込)
2年契約あり:最大1,100円
期間条件なし:0円
メリット・デメリット:
メリット
  • WiMAXの導入実績:
    2,000万台と豊富。
  • TryWiMAX」という15日間の
    無料お試しが出来る。
  • 2年契約自動更新あり・2年契約
    自動更新なし、期間条件なしが
    選べる。
デメリット
  • 「3日で10GB」を超えると、速度
    制限あり(概ね1Mbps)。
  • LTE併用の「ハイスピードプラス
    エリア」モードには、月間7GB
    という
    制限があるので注意。

>> UQWiMAXの公式サイトへ!

 

ワイモバイルのPocket WiFi 803ZT

おすすめルーター:Pocket WiFi 803ZT
メーカーZTE
送受信速度

FDD-LTE /
AXGP /
TDD-LTE

下り最大
988Mbps
上り最大
46Mbps

WiFi2.4GHz:b/g/n、
5GHz:a/n/ac
端末同時
接続台数
16台
端末代金(税込)28,800円
(新規契約の場合割引あり)
回線サービス:ワイモバイル
データ容量無制限7GBのサービスあり
3日10GBの
速度制限
1Mbpsに制限
月額料金
(税込)
無制限の場合:4,818円
(下記7GBにアドバンスオプション
:752円を追加します)
7GBの場合:4,066円
契約期間と
解約金
契約期間:なし
解約金:なし
メリット・デメリット:
メリット
  • 契約期間の縛りなし
  • 解約金:0円
  • データ容量無制限と7GBの
    2種類が選べます。
デメリット
  • 「3日で10GB」を超えると、
    速度制限あり(概ね1Mbps)。
  • ホームタイプがない。

>> ワイモバイルの公式サイトヘ!

 

Biglobe WiMAX2+のHOME02

おすすめルーター:Speed Wi-Fi HOME02
メーカーNECプラットフォームズ
送受信速度WiMAX 2+エリア
/au 4G LTE(800MHz)エリア
速度(下り最大): 440Mbps
WiFi無線LAN 2.4GHz:11b/g/n
無線LAN 5GHz:11a/n/ac
2.4G/5G同時利用:可
端末代金(税込)21,120円
回線サービス:UQWiMAX
データ容量無制限
3日10Gの
速度制限
あり
月額料金
(税込)
サービス開始月:0円
1ヶ月目以降:4,378円/月
契約期間と
解約金(税込)
1年(自動更新無し)
1,100円以下
メリット・デメリット:
メリット
  • データ端末の同時申し込みで
    サービス開始翌月に
    15,000円キャッシュバック
  • 契約期間が1年で自動更新
    無しと、他のプロバイダー
    と比べて短い。
  • 解約時の違約金が安い。

  • SIMカードのみの販売もある。

デメリット
  • 端末代金が発生する。

  • LTEオプションが発生する。

  • お試しが出来ない。

>>Biglobe WiMAX2+の公式サイトヘ

 

 

モバイルWiFiって何?

モバイルWiFi」と同様によく聞く言葉に、

があります。

まず最初に、言葉の意味や違いを整理しておきましょう。

モバイルWiFiルーターとは?

モバイルWiFiルーターとは、携帯キャリア(ドコモ、au、SoftBank、ワイモバイル)が提供している回線(4G、LTEなど)や、au及びUQコミュニケーションズWiMAXなどを経由して、ネットへのアクセスを可能にする小型の接続機器(ルーター)です。

スマホをはじめタブレット、パソコン等は、主にWiFi(無線LAN)を経由してこのモバイルWiFiルーターに接続します。

電源を入れれば直ぐに使えるという簡易さと、直ぐに繋がる即効性という至便さでとても評判がよく、今話題となっています。TVのコマーシャルでもよく見かける「SoftBank Air」も、このモバイルWiFiルーターです。

また最近では、3大携帯キャリアの中から最適なキャリアを選んで、最適なアクセス環境を提供してくれるクラウドSIM方式を採用したルーターも脚光を浴びています。

モバイルWiFiルーターを形態や形状から分類すると、

  • ホームタイプ:据え置き型。ご自宅に設置して使用(SoftBank Airなど)
  • 携帯タイプ:小型・軽量。持ち運び出来る(AiR-WiFiなど)

の2種類があります。

ご注意)携帯タイプのものをモバイルルーターホームタイプ(据え置き型)ホームルーターと呼んでいるところもありますが、ここでは両方をモバイルWiFiルーターと呼んでいます。

 

モバイルWiFiのメリットは?

そもそも、このモバイルWiFiは、なぜこんなに人気なのでしょうか?

理由は,

1.携帯キャリアより回線利用料が非常に安い。月額料金が2/3から1/2になることも!

詳細は、

ドコモ料金が高い!に朗報。テレワーク・動画見放題でも通信費を大幅削減!
ドコモの料金が高いと嘆いている方を多く見かけます。動画や映画をスマホで見たいけど通信費が高過ぎるのが悩み。そこで色々調べた結果、見放題なのに大幅に節約できる方法を見つけました。モバイルWiFiを利用します。

をご覧ください。

2.設置・設定が簡単。光回線を引き込むには工事等で数ヶ月かかる場合もあるが、モバイルWiFiルーターは工事不要、その日に使うことも可能。

3.小型・軽量のものもあり、持ち運び可能。外出先でもモバイルアクセスが可能

 

モバイルWiFiの種類

モバイルWiFi」と同様によく聞く言葉に、

があります。

まず、3者を大まかに比較してみました。

モバイルWiFiの方式の比較
 WiMAXクラウド
SIM
ポケット
WiFi
使用する
回線
au、UQの
WiMAX2+
ドコモ、au、
ソフトバンク、
ワイモバイル
の4G/LTE
ソフトバンク、
ワイモバイル
のAXGP
プロバイダ
代理店など
UQコミュニ
ケーションズ、
GMOととくBB、
Biglobe
WiMAX2+、
Broad WiMAX、
カシモWiMAX
AiR-WiFi、
クラウドWiFi
東京、
Mugen WiFi、
Zeus WiFi、
など多数
ソフトバンク、
ワイモバイル
データ容量無制限100GB無制限
速度制限10GB/3日なしあり
メリット高速中速高速
デメリットエリアが狭いエリアが広いエリアが狭い
    

 

WiMAXとは?

WiMAXは、もともと職場や家庭にあるパソコンやタブレット、あるいはスマホ等の機器を、高速でネットに接続するための無線通信技術の一つとして生まれたものです。有線ではなく無線なので工事不要、設置がとても簡単で楽というメリットがあります。

そして今では、auUQコミュニケーションズが提供するモバイルWiFiのサービス名(UQWiMAXなど)にも、この名称が頻繁に使用されるようになりました。

ソフトバンクワイモバイルモバイルWiFiを「ポケットWiFi」と呼んでいるように、auUQコミュニケーションズモバイルWiFiを「WiMAX」と呼ぶイメージですね。

ちなみに技術的な観点でみると、WiMAXの利用が開始されたのは2009年。その後、WiMAX2WiMAX2+へと高速化が図られています。
今ではその通信速度は、下りで最大440Mbpsと超高速!非常に快適な通信が可能になっています。

 

 

Pocket(ポケット)WiFiとは?

Pocket WiFi」は、実は、ソフトバンクの登録商標です。モバイルWiFiルーターの中でソフトバンクが提供している機器が、このポケットWiFiルーターということになります。

ソフトバンクのサブキャリアであるワイモバイルが、「Pocket WiFi」という商標で商品を提供しています。

回線には、ソフトバンクやワイモバイルの携帯網を使用。電波が受信できるエリアであれば、比較的高速なモバイルアクセスが可能になります。

 

クラウドSIMとは?

クラウドSIMとは、Mugen WiFiTHE WiFiクラウドWiFi東京などの新興系の販売会社が取り扱っているモバイルルーターに採用されている仮想化SIMの技術です。

通信事業者(ドコモ、au、ソフトバンク)のSIMカードに納められている回線情報や通信に必要な固有番号等を、専用のクラウドサーバー上に仮想化されたSIMカードとして格納しておきます。

このクラウドSIMに対応したルーターやスマートフォンは、電源がONになると、現在地に最適な「仮想SIMカード」を上記のクラウドSIMサーバからダウンロードします。

その後は、この仮想SIMカードの情報に基づいて通信を行います。

メリットとしては、

  • 月間のデータ通信容量が無制限に近いにもかかわらず、月額料金は3,000円代からととてもお得なモバイルルーターです。
  • 出張や旅行などの海外からでも、現地で契約した通信サービスとほぼ同等の料金で通信サービスを受けることが出来る。
  • 日本の場合は、ドコモ、au、ソフトバンクの中から最適なキャリアを選び、最適な通信サービスを受けることが出来る。

が挙げられます。

無制限ルーターとは?

実は、ここでご紹介するクラウドSIM方式のWiFiルーターは、以前の「無制限ルーター」と呼ばれていたものです。

一時期、データ容量が無制限で使えることをアピールしすぎて、「無制限ルーター」という名称が良く使われいました。ただ今では、殆どのプロバイダーがデータ容量に制限を設けていますので、もはや「無制限ルーター」ではありません。

クラウドSIMのもっと詳しい情報は、

クラウドSIM(クラウドWiFi)を徹底比較。おすすめは?特徴や選び方、注意点等も解説
クラウドSIM方式を採用したモバイルWiFi(クラウドWiFi)のプロバイダーを徹底比較。縛りあり・なし、月額料金、データ容量など、要件別のおすすめもご紹介しています。

をご覧ください。

 

 

 

モバイルWiFiルーターの選び方

ではここから、機種が多くサービスも多岐に渡るモバイルWiFiルーターの選び方についてご紹介していきます。

  1. 回線はどこの携帯キャリアにするか?
  2. ルーターは「ホームタイプ」それとも「モバイルタイプ」?
  3. 価格は?
  4. ここは気をつけよう!

の順でみていきましょう。

 

1. 回線はどこの携帯キャリアにするか?

モバイルWiFiルーターを選ぶにあたって、まず重要なことは、どこの携帯キャリアの回線を利用するか?です。これにより、

  • サービスエリア
  • 通信速度

が大き違ってきます。

モバイルWiFiで使用できる回線は、

  • NTTドコモ 4G LTE
  • au 4G LTE
  • ソフトバンク 4G LTE
  • UQのWiMAX2+
  • SoftBank Air 使用時やワイモバイルのAXGP

がありますが、これらの電波の受信状況を一般の人が把握し比較するのは殆ど不可能です。また、電波の入り具合が良いからといって通信速度が速いとは言い切れません。

一つの基地局に多くのアクセスが集中してしまえば、通信速度は一気に落ちてしまいます。場所、時間、接続先のサーバー等によって通信速度は毎回変わるので、携帯キャリア選びは結構難しいと言えるでしょう。

まず、導入前に、利用されるエリアの電波状況を確認しておきましょう。

NTTドコモ エリア

au エリア

WiMAX エリア

SoftBank エリア

SoftBank Air使用時のエリア(AXGP)

ワイモバイル PocketWiFi エリア

サービスエリア内だから問題なく使えるとは限りません。地下街が良い例ですが、地図上はOKでも、実際に地下街に入ってみると電波の届かないところはたくさんあります。近くに高いビルがあるところも同様です。

そこで活用したいのが、契約前の「お試し」。お試し期間中に、自宅や外出先の接続状況や通信速度がテストできます。

UQWiMAXの「TryWiMAX」やGMOとくとくBBの「20日間お試し」で試してみましょう。

SoftBank Air も、そのプロバイダーであるモバレコAirであれば、最大2ヶ月間の「お試し」ができます。

クラウドSIM方式でも「30日間のお試し」が出来ます。AiR-WiFiMugen WiFiで可能です。

 

クラウドSIMはトリプルキャリア対応!

その点、新興系の販売会社が扱うクラウドSIMモバイルWiFiルーターは、3大携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)というトリプルキャリアに対応しており、3社の中から一番最適なキャリアを選んでくれます。

また、自宅だけでなく外出先でも使用するなら、この最適なキャリアを選択してくれる機能(最適化)は、とても便利です。

通信速度は、場所、時間、接続先等によって大きく影響を受けるので、現在地で最適な携帯キャリアを選んでくれるクラウドSIMは、とても有り難いです。

 

2. 「ホームタイプ」それとも「モバイルタイプ」か?

モバイルWiFiルーターには、ホームタイプ(据え置き型)モバイルタイプ(携帯型)があります。

ホームタイプ(据え置き型)

自宅でのご利用を想定した据え置き型(AC電源使用)で、ホームルーターと呼んでいるところもあります。

 

  • 光回線の工事が出来ない
  • 光回線を引くのが面倒
  • 自宅でのネットアクセスはパソコンやタブレットが主
  • 家族みんなで使いたい

という方におすすめです。

ソフトバンクの「SoftBank Air」がこのホームタイプです。

 

モバイルタイプ(携帯型)

小型・軽量、スマホのような形態(バッテリー搭載)をしているので、持ち運びにとても便利です。

 

ご自宅だけでなく外出先でも動画等を観たい、アウトドア先の休憩中に動画や映画を視聴したいという方には、このモバイルタイプがおすすめです。

 

3. モバイルWiFiの価格は?

価格を重視される方には、新興系販売会社が販売しているクラウドSIM対応モバイルWiFiルーターをおすすめします。

特徴としては、

  • 端末代金0円が多く、月額料金も携帯キャリア系のものより安い。
  • 小型・軽量で持ち運びに便利。もちろんご自宅でも使えます。
  • ドコモ・au・SoftBankのトリプルキャリアに対応しているものが多い。
  • 海外でも使えるものがある

があげられます。

また、WiMAXの場合も、プロバイダー経由で購入されると、端末代金0円となるところが多いです。

 

4. ここは気をつけよう!

契約期間と縛り

モバイルWiFiの契約で注意していただきたいのが、「契約の縛り」と「解約の際の違約料」です。

スマホの場合、契約違約金が2019年10月以降1,100円以下になりましたが、このモバイルWiFiルーターには、まだ適用されていないところが多いです。

契約の縛りがなく、解約の際の解約料が発生しないところは、

ですが、WiMAXやクラウドSIM対応のモバイルルーターを扱うプロバイダーには、「2年や3年縛り契約自動更新」が多く、しかも「解約の際の解約料が高価」なところが多いので、契約される場合はご注意下さい。

ドコモauUQWiMAXの場合は、「契約期間のあり・なし」が選択出来るようになっています。「契約期間あり」だと、その分月額料金が安くなっています。

 

スペックに記載の通信速度に惑わされるな!

製品とサービスの差別化を図るために、モバイルWiFiルーターのメーカーや携帯キャリアは、通信速度や通信速度を向上させるための新しい技術を前面に大きく謳っています。

今では、1Gbps(=1,000Mbps)を超える通信速度を達成する機種も出てきました。

でも、このような送受信の速度は、あくまでも最大値であり技術上のスペック値です(必ず、細かい字で注意書きがあります)。実際、表示されている最大速度が期待できるケースは殆どありません。

ただ、高速になる傾向にはあるようなので、

  • PCやタブレットをつないで、通信速度や応答速度に敏感なアプリの利用をお考えの方。
  • 多くの台数の端末を同時に接続してネットにアクセスしたいとお考えの方(ビジネスユーザーなど)

このような利用をお考えの方にはおすすめですね。

単に、「一人で動画や映画を楽しみたい!」というような方には、上記のような高速性や高度な通信技術はそれ程必要ないでしょう(もちろん、速いに越したことはありませんが…)。動画や映画は、10Mbps程度あれば十分楽しめます。

hulu」のサイトには、次のように記載されています。

パソコン:下り速度 6Mbps 以上を推奨

スマートフォン/タブレット:下り速度 3Mbps 以上を推奨

テレビ/ブルーレイプレーヤ/ゲーム機/メディアプレーヤー:下り速度 6Mbps 以上を推奨

出処:Hulu を見るには、どれくらいの回線速度が必要ですか?

 

データ容量と速度制限

モバイルWiFi回線サービスの月間データ容量には、「無制限」と「7GB」のプランがあります。

動画や映画を思う存分楽しみたい方は、データ容量が「無制限」のプランがおすすめですが、auUQWiMAXSoftBank Airの場合に気をつけたいのが、「直近3日で10GB」を超えた場合の速度制限。UQWiMAXの場合は概ね1Mbpsに制限されますが、SoftBank Air の場合は「速度が低下する場合があります」。

加えて、「WiMAX2+」と「au 4G LTE」を並行して使用する「ハイスピードプラスエリアモード」では、ひとたびエリアモードを使用するとデータ容量が月間7GBに制限されてしまうので要注意です。

クラウドSIM対応のモバイルWiFiルーターには、このような速度制限はありません。

 

可能なら1ヶ月程度お試しを!

  • どこの携帯キャリアが良いかよくわからない
  • 実際、どれくらいの通信速度がでるの?

しかも、契約の縛りや違約金が発生する場合もあるので、モバイルWiFi選びは慎重にならざるお得ません。

このような疑問や不安に対しては、1ヶ月ほど「試してみる」ことです。

そこで、「お試し」ができるところはないか調べてみました。

UQWiMAXの場合、「Try WiMAX」という15日間無料でお試しができるプログラムが用意されています。自宅や外出先で電波がつながるか、通信速度はどうか、実際にスマホやパソコンをつないでみて使用感(動画が問題なく再生できるなど)はどうかなどが事前に確認できます。

UQWiMAXのプロバイダーであるGMOとくとくBBでは、「20日間のお試し」(但し、条件あり)が用意されています。

SoftBank AirのプロバイダーであるモバレコAirでは、最大2ヶ月のお試しができるサービスを提供中です。

また、クラウドSIMのプロバイダーでは、AiR-WiFiMugen WiFiなどが1ヶ月のお試しができます。

 

 

 

モバイルWiFiを徹底比較

ここからは、

  • NTTドコモ
  • au・UQWiMAX
  • SoftBank Air・ワイモバイルのPocket WiFi
  • クラウドSIM対応モバイルWiFi

を比較しています。

モバイルWiFiルーターを比較

まず、モバイルWiFiルーターの比較です。

各回線サービスの中で代表的なモバイルルーターを取り上げて比較してみました。
ご注意)下表は← スワイプ → できます。

 NTT
ドコモ
au、UQWiMAXソフトバンククラウド
SIM
ホーム
タイプ
モバイル
タイプ
ホーム
タイプ
モバイル
タイプ
写真
機種HW-01LHOME L02W06Air 4803ZTU2sなど
メーカーHUAWEIHUAWEIHUAWEI –ZTEuCloudlink
対応
ネットワーク
NTT
ドコモ
4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
ソフトバンク
4G
4G LTE
ソフトバンク
3G/4G、
4G LTE
ドコモ
au
ソフトバンク
特徴ついに
ギガ超え!
下り最大
1.0Gbps
下り最大
1.2Gbps
対応
すぐ
使える
高速通信と
大容量
バッテリー
トリプル
キャリア
対応

通信速度
(最大値)

下り:
1.288Gbps
上り:
131Mbps
下り:
1.0Gbps
上り:
75Mbps
下り:
1.2Gbps
上り:
75Mbps
下り:
962Mbps
下り:
988Mbps
上り:37.5Mbps
下り:
150Mbps
上り:
50Mbps
端末数17台40台16台64台16台5台
通常価格
(税込)
26,136円16,500円16,500円59,400円28,800円0円

モバイルルーターの仕様で重要なのは通信速度ですが、既に多くのモバイルルーターが最大値として1Gbps近くの性能をもっています。

しかし、これはあくまでもスペック上の話で、実際のモバイルアクセス環境ではここまでの数値は期待できません。

従って、モバイルルーター間での差は殆ど無いと思って差し支えありません。

 

モバイルWiFiの回線サービスを比較!

携帯キャリアの回線サービスを

  • データ容量が無制限に近いサービス
  • データ容量が7GBサービス

に分け、比較してみました(NTTドコモは月額料金が高いので除外しました)。

クラウドSIMのサービスも同時に比較しています。

データ容量が無制限に近いサービス

ご注意)下表は← スワイプ → できます。
(ここでは、人気のある下表の4つのサービスについて比較しました。NTTドコモについては省略)

 au、
UQWiMAX
ソフトバンク
SoftBank Air
ワイモバイル
Pocket WiFi
クラウド
SIM
データ容量WiMAX2+
無制限
4G LTE:
7GB
無制限無制限無制限
100GB/月
7GB/日
など
容量が
超過すると…
128kbps
に制限
128kbpsや
384kbps
に制限
3日で10GB
という制限
1Mbpsに
制限
速度が低下
する場合
あり
1Mbpsに
制限
なし
対象
ルーター

【ホーム】
HOME 01/L01
HOME 02/L02

【モバイル】
WX06
W06
WX05
W05

【ホーム】
SoftBank Air
【モバイル】
803ZT
801HW
603HW
U2s
U3
U4

月額料金
(税込)
(機種代金
は別)

【ギガ放題】
2年自動更新あり:
4,268円

2年自動更新なし
(25ヶ
月目まで):
4,268円

2年自動更新なし
(26ヶ
月目以降)、

あるいは
期間条件なし:
4,455円

5,368円

4,818円

(アドバンス
オプション
を追加)

AiR-WiFi
の場合、
100GB/月で
3,278円

(レンタル
方式なので、
機種代金は
0円)

スマホ+
ルーターの
月額料金

スマホプラン
「S」と
【ギガ放題】
の組み合わせ
で、毎月のス
マホ代が500
引き

スマホ代が
月額1,000円
割引
 –
契約期間

2年契約自動
更新あり/な
しと、

期間条件なし
がある

2年契約の
自動更新
なし

2年の自動更新
が多いが、
「縛りなし」や
「縛りなしが
選べる」ところ
が増えてきた。

  • クラウドWiFi
    東京
  • AiR-WiFi
  • Mugen WiFi

など。

違約金契約期間中の
解約は、
1,100円
契約期間中
の解約は、
10,450円
なし10,450円、
19,800円、
不要など
様々
公式
サイト
こちらこちらこちらクラウドSIM
のページへ!
 au、
UQWiMAX
ソフトバンクワイモバイルクラウド
SIM

 

データ容量が7GBのサービス

 

キャリアドコモワイモバイル
データ容量

ギガライト:
7GB

Pocket WiFi
プラン2
(ベーシック)
7GB
容量が超過
すると
128kbps 128kbps
3日で10GB
という制限
なし1Mbpsに制限
される
対象ルーター【モバイル】
SH-05L、
HW-01L
【モバイル】
803ZT
801HW
603HW

月額料金
(税込)

2年契約あり:
6,578円
2年契約なし:
6,765円
ずーっと、
4,066円
スマホ+ルーター
の月額料金
(税込)

データプラス:
1,100円/月で可能

2年契約あり:
7,678円
2年契約なし:
7,865円

契約期間2年契約あり/なし
がある
なし
違約金2年契約の場合:
1,100円
2年契約なしの場合:
0円
なし
公式サイトこちらこちら

 

モバイルWiFiのメリット・デメリットを比較

各回線サービスのメリット・デメリットについて、概要をまとめ比較しててみました。

 メリットデメリット
NTTドコモ
  • サービスエリアが広い
  • 高速通信が期待できる
  • 契約期間の縛りあり・
    なしが選べる
  • 料金が高い
auの
WiMAX
  • WiMAXは実績が豊富
  • 契約期間の縛りあり・
    なしが選べる
  • 販売はリアル店舗のみ
  • 3日10GBの制限あり
  • プラスエリアモードに
    なると、月7GBの制限
    が加わる

UQ
WiMAX

UQ
WiMAX
  • WiMAXは実績が豊富
  • お試しができる
  • 契約期間の縛りあり・
    なしが選べる
  • 3日10GBの制限あり
  • プラスエリアモードに
    なると、月7GBの制限
    が加わる
プロ
バイダー
  • 様々なキャッシュバッ
    や特典がある
  • 3年契約の縛りがある
    (但し、縛りなし
    WiFiを除く)
  • 解約料が高い
  • 3日10GBの制限あり
    プラスエリアモードに
    なると、月7GBの制限
    が加わる
ソフトバンク
(SoftBank Air)
  • データ容量が無制限
  • ホームタイプのみ
  • 3日10GBの制限あり
  • 2年契約の縛りがある
  • 違約金が高い

ワイモバイル
Pocket WiFi)

  • 契約期間に縛りがない
  • データ容量が無制限
  • モバイルタイプのみ
  • 3日10GBの制限あり
  • アドバンスモード
    (無制限)に
    する
    と、エリアが
    狭まる
クラウドSIM
  • データ容量が無制限に
    近い
    のに、月額料金が
    安い。
  • 3つの携帯キャリアの
    中から最適なキャリア
    を選択。
    使用可能
    エリアが広がる。
  • 海外でも使える。
  • 2年契約の縛りがある
    ものが多い。
  • 解約時の違約金が高価。
  • 通信速度は、WiMAX
    より遅い場合が多い。

 

 

モバイルWiFiを更に詳しく比較してみた!

ここでは、上記のキャリアに、

  • GMOとくとくBBWiMAXのおすすめのプロバイダー)
  • 縛りなしWiFi(ワイモバイルPocket WiFi のおすすめのプロバイダー)
  • AiR-WiFi、クラウドWiFi東京クラウドSIM対応モバイルルーターのおすすめのプロバイダー)

を加え、さらに詳しく比較していきます。

 

モバイルWiFiの月額料金を比較

 

 キャリア及び
プロバイダー
月額料金(料金は税込)
Wi
MAX
UQWiMAX

2年自動更新あり・なしの場合:
4,268円

期間条件なしの場合:
4,455円

GMOとくとくBB

【高額キャッシュバック
】プラン

サービス開始月:日割り
1~2ヶ月目:3,970円
3ヶ月目以降:4,689円

【低額月額】プラン
サービス開始月:日割り
1~2ヶ月目:2,849円
3~24ヶ月目:3,678円
25ヶ月目以降:4,689円

 縛りなしWiFi

【縛りなし】タイプ
WiMAX(10GB/3日):
4,730円

【縛っちゃう】タイプ
■1年縛り
WiMAX(10GB/3日):
4,378円

■3年縛り
WiMAX(10GB/3日):
3,960円

ソフトバンク(SoftBank Air)
5,368円
Po
cket
WiFi
ワイモバイル
Pocket WiFi

4,818円

縛りなしWiFi

【縛りなし】タイプ
40GB/月:3,366円
50GB/月:3,575円
60GB/月:3,630円

【縛っちゃう】タイプ
■1年縛り
40GB/月:3,190円
50GB/月:3,278円
60GB/月:3,300円

■3年縛り
40GB/月:2,926円
50GB/月:3,025円
60GB/月:3,080円

クラ
ウド
SIM
AiR-WiFi
(100GB/月)
3,278円

月額料金の安さについては、

  • UQWiMAXのプロバイダーである「GMOとくとくBB」、
  • クラウドSIMの「AiR-WiFi
  • Pocket WiFi のプロバイダーである「縛りなしWiFi

が目を引きます!

モバイルWiFiの2年間のトータル費用を比較

2年間継続して使い続けたとして、その間に発生した料金の総額を算出してみました。

 キャリア及び
プロバイダー
2年間のトータル費用
(事務登録費含む。料金は税込)
Wi
MAX
UQWiMAX

【2年自動更新あり】
105,732円

【2年自動更新なし】
105,732円

【期間条件なし】
110,220円

GMOとくとくBB

【高額キャッシュバック】プラン
84,704円

【低額月額】プラン
86,622円

ソフトバンク(SoftBank Air)
132,132円
Po
cket
WiFi
ワイモバイル118,932円
縛りなしWiFi

【縛りなし・30GB/月】
84,084円

【縛っちゃう・30GB/月】
1年縛り:
79,860円
3年縛り:

73,524円

クラ
ウド
SIM
AiR-WiFi81,972円

2年間のトータル料金の安さについても、

  • UQWiMAXのプロバイダーである「GMOとくとくBB」、
  • クラウドSIMの「AiR-WiFi」、
  • Pocket WiFi のプロバイダーである「縛りなしWiFi

が目を引きます!

 

モバイルWiFiの月間のデータ容量を比較

 

 キャリア及び
プロバイダー
説明
Wi
MAX
UQWiMAXギガ放題(無制限)
GMOとくとくBBギガ放題(無制限)と
7GB/月のプランあり
縛りなしWiFi
10GB/3日
ソフトバンク(SoftBank Air)
無制限
Po
cket
WiFi
ワイモバイル7GB/月と無制限
縛りなしWiFi

【縛りなし】【縛っちゃう】
共通
40GB/月
50GB/月
60GB/月

クラ
ウド
SIM
AiR-WiFi
クラウドWiFi東京
それがだいじWiFi
100GB/月
など

AiR-WiFi、クラウドWiFi、それがだいじWiFiについては、100GB/月

GMOとくとくBBのWiMAX:7GB/月と無制限

ワイモバイルのPocket WiFi:7GB/月と無制限

それ以外の販売会社では、無制限となっています。

 

モバイルWiFiの通信制限について比較

3日間で10GBを超える大容量の通信量が発生した場合には、それがだいじWiFiのクラウドSIMモバイルルーターを除いて、最大1Mbpsの通信制限が発生します。

 キャリア及び
プロバイダー
説明
Wi
MAX
UQWiMAX3日で10GBの制限有り
(1Mbpsに制限される)
GMOとくとくBB

3日で10GBの制限有り
(1Mbpsに制限される)

7GB/月のときは、容量
を超えると128kbpsに
制限される。

縛りなしWiFi

3日で10GBの制限有り
(1Mbpsに制限される)

ソフトバンク(SoftBank Air)
3日で10GBの制限有り
(速度が低下する場合あり)
Po
cket
WiFi
ワイモバイル

3日で10GBの制限有り
(1Mbpsに制限される)

7GB/月のときは、容量
を超えると128kbpsに
制限される。

縛りなしWiFi

30GB/月、50GB/月プラン
では、容量を超えると
その月は、回線使用停止。

クラ
ウド
SIM
AiR-WiFi、
クラウドWiFi東京

なし
(但し、100GB/月を
超えると、月末まで
384kbpsに制限される)

 

モバイルWiFiの契約の縛りと解約料で比較

モバイルWiFiルーターを申し込み・契約する際にしっかりと検討しておきたいのが、この「契約の縛り」と「解約料」です。

  • WiMAXを販売している「GMOとくとくBB」は、3年縛り
  • ソフトバンクは、2年縛り
  • クラウドWiFiは、縛りなし

が設けられています。

 キャリア及び
プロバイダー
説明(料金は税込)
Wi
MAX
UQWiMAX

・2年自動更新あり
・2年自動更新なし
・期間条件なし

が選べる。

解約料は、1,100円以下。
期間条件なしの場合は0円。

GMOとくとくBB

3年ごとの自動更新。

解約料は、
1年未満:20,900円
1~2年の場合:15,400円
それ以降:10,450円

縛りなしWiFi

【縛りなし】タイプ
いつでも解約可。
解約金は、0円

【縛っちゃう】タイプ
1年縛り:
5,500円

3年縛り:
解約金は
12ヶ月未満:33,000円
12~35ヶ月:27,500円
36ヶ月目以降:10,450円

 

ソフトバンク(SoftBank Air)
2年の自動更新。
解約料は、10,450円
Po
cket
WiFi
ワイモバイル

いつでも解約可。
解約料は、0円

縛りなしWiFi

【縛りなし】タイプ
いつでも解約可。
解約金は、0円

【縛っちゃう】タイプ
1年縛り:
5,500円

3年縛り:
解約金は
12ヶ月未満:33,000円
12~35ヶ月:27,500円
36ヶ月目以降:10,450円

クラ
ウド
SIM
クラウドWiFi東京
の場合

縛りなし
(但し、最低1ヶ月の
利用が必要)

 

モバイルWiFiのお試しは可能?

モバイルWiFiを契約する際には、事前に「お試し」をして電波の受信状況や通信速度をチェックしておきたいですね。

WiMAXについては、UQコミュニケーションズで「Try WiMAX」というお試しができるようになっています。

 キャリア及び
プロバイダー
説明
Wi
MAX
UQWiMAX可能。
15日間お試しができる
Try WiMAX」があり。
GMOとくとくBB可能。
8日間、20日間の「お試し」
あり。
縛りなしWiFi
不可。
ソフトバンク(SoftBank Air)
モバレコAirで最大2ヶ月。
Po
cket
WiFi
ワイモバイル不可。
縛りなしWiFi不可。
クラ
ウド
SIM
AiR-WiFi
Mugen WiFi

30日のお試しあり

 

 

おすすめのモバイルWiFiルーターは?

以上、プロバイダーを含めて、

  • au・UQコニュニケーションズのUQWiMAX
  • ソフトバンク・ワイモバイルのPocket WiFi
  • トリプルキャリア対応のクラウドSIM

と、それぞれの販売会社を比較してきましたが、おすすめは、次のとおりです!

モバイルWiFiおすすめ比較ランキング

 

AiR-WiFiのU2s

おすすめルーター:AiR-WiFi U2s
メーカーuCloudLink
送受信速度下り速度 最大150Mbps
上り速度 最大50Mbps
WiFiIEEE802.11b/g/n
端末同時
接続台数
5台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:NTTドコモ、au、ソフトバンク
(クラウドSIM)
データ容量100GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)
縛りありの場合:3,278円
縛りなしの場合:3,608円
契約期間と
解約金

縛りありの場合:
1年未満:7,700円
1-2年:5,500円

縛りなしの場合:
0円

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,278円/月から
    と最安級。
  • 30日間のお試しができる。
  • ドコモ、au、SoftBankの
    4G/LTEを使用。サービス
    エリアが非常に広い。
  • 縛りあり、縛りなしが
    選べる。
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 大手携帯キャリアのデータ
    通信より、通信速度が遅く
    なる傾向あり。
  • 5Gは使えない。

>> AiR-WiFiの公式サイトへ!

 

GMOとくとくBBのW06

おすすめルーター:Speed Wi-Fi NEXT W06
メーカーHUAWEI
送受信速度

au 4G LTE:
受診時最大:1,237Mbps、
送信時最大:75Mbps

WiMAX2+:
受診時最大:558Mbps、
送信時最大:30Mbps

WiFi2.4GHz:b/g/n、
5GHz:a/n/ac
端末同時
接続台数
16台
販売価格(税込) 0円
回線サービス:UQWiMAX
データ容量WiMAX2+:上限なし
4G LTE:7GB
3日10GBの
速度制限
あり
ギガ放題の
月額料金
(税込)

端末発送月:日割り
1~2ヶ月目:2,849円/月
3~24ヶ月目:3,678円/月
25ヶ月目以降:4,689円/月

契約期間と
解約金
(税込)

3年自動更新

1~12ヶ月:20,900円
13~24ヶ月:15,400円
25ヶ月以降:10,450円
(但し、契約更新月は0円)

メリット・デメリット:
メリット
  • 低額月額料金プランの場合、
    2,849円/月額~と低料金。

  • 端末代金0円。
  • 8日間と20日間の「お試し
    が可能。

  • 高額キャッシュバック」と
    いう別のプランもあります。

デメリット
  • 契約期間が3年と長い。
  • 解約違約金は、20,900円
    と高額。
  • 「3日で10GB」を超えると、
    速度制限あり(概ね1Mbps)。
  • LTE併用の「ハイスピード
    プラスエリアモード」には、
    月間7GBという容量制限が
    あるので要注意。

実際に使ってみた口コミは、こちら

>> GMOとくとくBBの公式サイトへ!

 

クラウドWiFi東京のU3

おすすめルーター:クラウドWiFi東京 U3
メーカーuCloudLink
送受信速度下り速度 最大150Mbps
上り速度 最大50Mbps
WiFiIEEE802.11b/g/n
端末同時
接続台数
10台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:NTTドコモ、au、ソフトバンク
(クラウドSIM)
データ容量100GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)

3,718円

契約期間と
解約金
(税込)

契約の縛りなし
(解約金0円、但し、最低
1ヶ月の利用は必要)

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,718円/月と
    格安料金。
  • ドコモ、au、SoftBankの
    4G/LTEを使用。サービス
    エリアが非常に広い。
  • 契約の縛りがなくてこの
    格安料金!
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 大手携帯キャリアのデータ
    通信より通信速度が遅く
    なる傾向あり。
  • 5Gは使えない。

実際に使ってみた口コミは、こちら

>> クラウドWiFi東京の公式サイトへ!

 

縛りなしWiFiの601HW

おすすめルーター:PocketWi-Fi 601HW
メーカーHUAWEI
送受信速度

4G LTE:
下り:612 Mbps

4G LTE:
下り:350 Mbps

3日10GBの
速度制限

1Mbpsに制限

WiFiIEEE 802.11
b/g/n/a/ac
端末同時
接続台数
WiFi:14台
販売価格(税込) 0円(レンタル)
回線サービス:SoftBank 4G LTE
データ容量
と月額料金
(税込)

【縛りなし】タイプ
40GB/月:3,366円
50GB/月:3,575円
60GB/日:3,630円

【縛っちゃう】タイプ
■1年縛り
40GB/月:3,190円
50GB/月:3,278円
60GB/日:3,300円

■3年縛り
40GB/月:2,926円
50GB/月:3,025円
60GB/日:3,080円

契約期間と
解約金(税込)

【縛りなし】タイプ
契約期間なし
解約金:0円
(但し、最低1ヶ月の利用が必要)

【縛っちゃう】タイプ
1年の自動更新
5,500円

3年の自動更新
解約金は
12ヶ月未満:33,000円
12~35ヶ月:27,500円
36ヶ月目以降:10,450円

メリット・デメリット:
メリット
  • 契約の縛りが無い「縛りなしと、
    縛りのある「縛っちゃう」が
    あります。
  • 縛っちゃうには、1年縛り
    3年縛りのコースがある。
  • 縛りなし」から「縛っちゃう
    への変更は可能。
  • ソフトバンクのPocketWifi
    いう実績のあるサービスと機器
    を販売

  • 月額料金が2,926円からと
    最安値級。
デメリット
  • 【縛っちゃう】タイプの解約金
    が高価なので要注意!
  • 商品発送後のプラン変更は不可。
  • 機器の紛失・盗難等の場合、
    賠償金が高額(税込43,780円)。

実際に使ってみた口コミは、こちら

>> 縛りなしWiFiの公式サイトヘ!

 

 

UQWiMAXのHOME L02

おすすめルーター:Speed Wi-Fi HOME L02
メーカーHUAWEI
送受信速度

WiMAX 2+、
au 4G LTE

WAN側:
下り最大1,237Mbps/
上り最大75Mbps
LAN側:
下り最大1,000Mbps/
上り最大75Mbps

WiFi

5GHz帯:
IEEE802.11ac/11n/11a、

2.4GHz帯:
IEEE802.11n/11g/11b

端末同時
接続台数
最大約40台
(2.4GHz:20台、
5GHz:20台)
販売価格(税込)16,500円
回線サービス:UQWiMAX
データ容量WiMAX2+:上限なし
4G LTE:7GB
3日10GBの
速度制限
あり
月額料金
(税込)

2年契約ありの場合:
4,268円

期間条件なしの場合:
4,455円
(いずれも機器代金
含まず)

契約期間と
解約金(税込)
2年契約あり:最大1,100円
期間条件なし:0円
メリット・デメリット:
メリット
  • WiMAXの導入実績:
    2,000万台と豊富。
  • TryWiMAX」という15日間の
    無料お試しが出来る。
  • 2年契約自動更新あり・2年契約
    自動更新なし、期間条件なしが
    選べる。
デメリット
  • 「3日で10GB」を超えると、速度
    制限あり(概ね1Mbps)。
  • LTE併用の「ハイスピードプラス
    エリア」モードには、月間7GB
    という
    制限があるので注意。

>> UQWiMAXの公式サイトへ!

 

ワイモバイルのPocket WiFi 803ZT

おすすめルーター:Pocket WiFi 803ZT
メーカーZTE
送受信速度

FDD-LTE /
AXGP /
TDD-LTE

下り最大
988Mbps
上り最大
46Mbps

WiFi2.4GHz:b/g/n、
5GHz:a/n/ac
端末同時
接続台数
16台
端末代金(税込)28,800円
(新規契約の場合割引あり)
回線サービス:ワイモバイル
データ容量無制限7GBのサービスあり
3日10GBの
速度制限
1Mbpsに制限
月額料金
(税込)
無制限の場合:4,818円
(下記7GBにアドバンスオプション
:752円を追加します)
7GBの場合:4,066円
契約期間と
解約金
契約期間:なし
解約金:なし
メリット・デメリット:
メリット
  • 契約期間の縛りなし
  • 解約金:0円
  • データ容量無制限と7GBの
    2種類が選べます。
デメリット
  • 「3日で10GB」を超えると、
    速度制限あり(概ね1Mbps)。
  • ホームタイプがない。

>> ワイモバイルの公式サイトヘ!

 

Biglobe WiMAX2+のHOME02

おすすめルーター:Speed Wi-Fi HOME02
メーカーNECプラットフォームズ
送受信速度WiMAX 2+エリア
/au 4G LTE(800MHz)エリア
速度(下り最大): 440Mbps
WiFi無線LAN 2.4GHz:11b/g/n
無線LAN 5GHz:11a/n/ac
2.4G/5G同時利用:可
端末代金(税込)21,120円
回線サービス:UQWiMAX
データ容量無制限
3日10Gの
速度制限
あり
月額料金
(税込)
サービス開始月:0円
1ヶ月目以降:4,378円/月
契約期間と
解約金(税込)
1年(自動更新無し)
1,100円以下
メリット・デメリット:
メリット
  • データ端末の同時申し込みで
    サービス開始翌月に
    15,000円キャッシュバック
  • 契約期間が1年で自動更新
    無しと、他のプロバイダー
    と比べて短い。
  • 解約時の違約金が安い。

  • SIMカードのみの販売もある。

デメリット
  • 端末代金が発生する。

  • LTEオプションが発生する。

  • お試しが出来ない。

>>Biglobe WiMAX2+の公式サイトヘ

 

 

モバイルWiFiを実際に試してみた!

このサイトでは、モバイルルーターを実際に契約したり販売会社から借用して、実際に使ってレビューしています。

WiMAXのW06を使ってみた!

 

実際のレビュー記事は、こちら

 

「縛りなしWiFi」のHW601を使ってみた!

 

実際のレビュー記事は、こちら

 

クラウドSIM対応のU3を使ってみた!

 

実際のレビュー記事は、

クラウドWiFi東京の評判・口コミ。実際に試して詳細にレビューしてみた!
クラウドSIM方式のクラウドWiFi東京が、今人気です。そこで、実際に試して評判や口コミをまとめてみました。ネット上の評判もしっかりチェックしてみました。

 

 

モバイルWiFi比較まとめ

月間のデータ容量が30GBや50GBでも足りない!というヘビーユーザーが増えています。

主に、動画や映画の視聴、ゲーム等が主な使い方だと思われますが、スマホの携帯回線で大容量では料金が高すぎるという不満がありました。

「ネットへの接続は、自宅の場合が多い」という方には、光回線を導入するという選択肢があります。

しかし、そもそも設置できない、工事が大変、直ぐに光回線を引けない等の理由から、光回線の導入を諦める方も多いようです。

そんな方々におすすめしたいのが、ここで取り上げたモバイルWiFi(回線サービスとルーター)です。
幾つかの方式(種類)がありますが、おすすめのものを徹底比較しました。

モバイルWiFiは、

  • 設置・導入が簡単。設定がほとんど不要ですぐに繋がる
  • 月額3,000円程度の料金から使える
  • 自宅だけでなく外出先でも使える
  • 携帯キャリア系の製品、新興系の製品など選択肢が沢山ある
  • 海外で使えるものもある

というメリットがあり、今、注目を浴びています。

「契約の縛り」や「速度制限」を設けている製品やサービスもありますが、選択肢は多数あります。

このページを、モバイルWiFiの製品やサービス選びに活かして頂ければ幸いです。