WiFiルーターと回線を徹底比較【2021版】。おすすめはこれだ!

WiFiルーターと回線を徹底比較【2021版】。おすすめはこれだ!

SoftBank Air」等のTVコマーシャルで、注目を浴びるようになったWiFiルーター

最近では、テレワークの導入が一気に進み、自宅からZoomやSkype等を利用してTV会議も頻繁に行われるようになりました。その際に大活躍しているのがこのWiFiルーターです!

また、Youtube動画やhulu等の映画をスマホで視聴する機会も増え、自宅だけでなく外出先からも頻繁に視聴する方が増えてきています。ここでもWiFiルーターが大活躍!

自宅に据え置くホームタイプ(ホームルーター)WiFiルーター以外にも、スマホと同じような形状をした小型・軽量のモバイルタイプ(モバイルルーター)も大人気です。

このような背景から、多くの会社からWiFiルーターとその回線サービスが提供され、どれが良いのか分からなくなってきています。

ここでは、そんなWiFiルーターを徹底比較してみました。

是非、参考にしてみて下さい。

 

WiFiルーターのおすすめ比較ランキング!

WiFiルーターおすすめの選考基準

今では多くの携帯キャリアプロバイダー(販売代理店)が、WiFiルーターと回線サービスを提供しています。

ここでは、おすすめのものをランキングするにあたり、価格以外にも以下の点を重視しました。

1.サービスエリアが広く、安定した通信が行えること

まず、WiFiルーターは、つながる、そして通信速度などが安定して使えることが大前提です。
WiFiルーターは、インターネットとの接続に「無線」という携帯キャリアが提供する電波を使用しますが、目に見えないだけに、場所によってつながる・つながらない、速い・遅いという問題が発生します。

特に、WiMAXSoftBank Air、ワイモバイルのPocket WiFiでは、NTTドコモ、au、SoftBankの5G及び4G/LTEとは異なる独自のデータ回線を主に使用します。従って、これらの場合、「スマホが問題なく使えるなら、WiFiルーターも問題なく使えるのでは?」と安易に考えてしまうのは危険!

都市部だけでなく地方にお住まいの方も安定して使える、ビルの影や地下街であっても出来るだけ使えるサービスや方式を採用しているWiFiルーターが求められます。

 

2.契約の縛りがないか契約期間が短いもの

WiFiルーターとその回線サービスは、日々進化しています。1年後には、さらに高速で安いWiFiルーター回線サービスがリリースされていることでしょう。

また、5Gという新しい高速のサービスが開始されましたし、楽天モバイルの「UN-LIMITも目が離せません。どちらも、現在はまだサービスエリアが限られていますが、1年後にはサービスエリアも大きく拡張されていることでしょう。

このような状況の中、より優れた機器やサービスに移行したいと考えるのは当たり前!その時に足かせになるのが「契約期間の縛り」であり「解約料」です。

ここでは、出来るだけ契約の縛りがないもの、契約期間の短いもの、解約金が安いものを重視しました。

 

WiFiルーターおすすめ比較ランキング

WiFiルーターには、大きく、

に分けられます。それぞれについてランキングしてみました。

WiFiホームルーター比較ランキング

WiFiホームルーターは、ご自宅、オフィス、学校など宅内での使用を前提としたWiFiルーターで、電源コンセントにつないで使用します。

NTTドコモのHOME 5G

おすすめルーター:HOME 5G HR01
メーカーシャープ
使用する回線ドコモ5G、
ドコモ4G LTE
送受信速度

ドコモ5G:
下り:最大4.2Gbps
上り:最大218Mbps

ドコモ4G LTE:
下り:最大1.7Gbps
上り:最大131.3Mbps

WiFi

IEEE802.11a/b/g、
n(Wi-Fi 4)、
ac(Wi-Fi 5)、
ax(Wi-Fi 6)、

有線LAN

2ポート
IEEE802.3ab(1000BASE-T)
IEEE802.3u(100BASE-TX)

端末同時
接続台数
65台
Wi-Fi:64台
有線LAN:1ポート
販売価格(税込)39,600円
回線サービス
データ容量無制限
3日15GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)

ドコモ
オンラインショップの場合
4,950円

契約期間と
解約料(税込)
契約期間なし
解約料:0円
販売代理店アイ・ティー・エックス
GMOとくとくBB
メリット・デメリット:
メリット

ドコモの5G、4Gが使える
のでサポートエリアが広い。

プレミアム4Gでも高速通信
が可能。

契約期間なし、解約料0円。

スマホセット割の適用で
永年最大1,100円割引あり。

デメリット

事前に登録した場所以外では
使えない。

レンタルもしくは短期間の
お試しがない。

>> アイ・ティー・エックスの販売サイトヘ!

 

UQWiMAXのHOME 5G L11

おすすめルーター:Speed Wi-Fi HOME 5G L11
メーカーZTE
使用する回線WiMAX 2+、
au 5G、
au 4G LTE
送受信速度

下り:最大2.7Gbps
上り:最大183Mbps

WiFiIEEE802.11a/b/g、
n(Wi-Fi 4)、
ac(Wi-Fi 5)、
ax(Wi-Fi 6)、
端末同時
接続台数
有線LAN:2台
無線LAN:30台
販売価格(税込)21,780円
回線サービス
データ容量

スタンダードモード:
無制限

プラスエリアモート
15GB/月

3日15GBの
速度制限
あり
月額料金
(税込)

UQコミュニケーションズ
オンラインショップの場合

2年契約あり:
4,818円

期間条件なしの場合:
5,005円
(いずれも機器代金
含まず)

契約期間と
解約金(税込)

2年契約ありの場合:
最大1,100円

期間条件なしの場合:
0円

販売代理店

ビッグローブモバイル、
ブロードWiMAX、
GMOとくとくBB、
など

メリット・デメリット:
メリット
  • WiMAXの導入実績:
    2,000万台と豊富。
  • TryWiMAX」という15日間の
    無料お試しが出来る。
  • 2年契約自動更新あり、
    2年契約自動更新なし、
    期間条件なし
    が選べる。
デメリット
  • 「3日で15GB」を超えると、速度
    制限あり(概ね1Mbps)。
  • LTE併用の「プラスエリア」モード
    には、月間15GBという制限がある
    ので注意。

>> UQWiMAXの公式サイトへ!

 

SoftBank Air 5

おすすめルーター:SoftBank Air ターミナル 5
メーカー不明
使用する回線ソフトバンクのAXGP、
ソフトバンク 5G、4G LTE
送受信速度

下り:最大2.1Gbps

WiFiIEEE802.11a/b/g、
n(Wi-Fi 4)、
ac(Wi-Fi 5)、
ax(Wi-Fi 6)、
端末同時
接続台数
128台
販売価格(税込)71,280円
回線サービス
データ容量

無制限

月額料金
(税込)

分割回数によって、月額料金が
変わる。

【36回分割の場合】
5,368円

(端末代金は、36回で相殺
されます)

契約期間と
解約料(税込)
契約期間なし、
解約料:0円
販売代理店

N’sコミュニケーションズ、
エージェント
など

メリット・デメリット:
メリット
  • 5Gが利用可能
  • 高速通信が可能
  • 契約期間なし、解約料0円
デメリット
  • AXGP利用の場合、エリア
    が狭くなる

>> SoftBank Airの公式サイトへ!

 

WiFiモバイルルーター比較ランキング

WiFiモバイルルーターは、大きさ・形状がスマホに似ており携帯が可能。電波が届けば外出先でも使えるという、大変便利なモバイル型のWiFiルーターです。

ギアWiFiの304ZT

おすすめルーター:ギアWiFi 304ZT
メーカーZTE
使用する回線AXGP、
ソフトバンク
4G LTE
送受信速度下り速度 最大187.5Mbps
上り速度 最大37.5Mbps
WiFiIEEE 802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz/5GHz)
端末同時
接続台数
14台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:ソフトバンク 4G LTE(Pocket WiFi)
データ容量100GB/月
300GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)

【縛りあり】
100GB/月:3,190円
300GB/月:3,938円

【縛りなし】
100GB/月:3,630円
300GB/月:4,378円

契約期間と
解約金

縛りありの場合:
1年未満:9,900円
以降、契約期間なし

縛りなしの場合:
0円

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,190円/月から
    と最安級。
  • 100GB/月と300GB/月という
    大容量プランがある。
  • SoftBankの4G/LTEを使用。
    サービスエリアが広い。
  • 縛りあり、縛りなしが
    選べる。
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 5Gは使えない。
  • 新興プロバイダーなので、サポー
    トの質がよく分からない。
  • お試しができると有り難い。

>> ギアWiFiの公式サイトへ!

 

AiR-WiFiのU2s

おすすめルーター:AiR-WiFi U2s
メーカーuCloudLink
使用する回線ドコモ 4G LTE、
au 4G LTE、
SoftBank 4G LTE、
送受信速度下り速度 最大150Mbps
上り速度 最大50Mbps
WiFiIEEE802.11b/g/n
端末同時
接続台数
5台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:クラウドSIM(ドコモ、au、ソフトバンクの4G LTE)
データ容量100GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)
縛りありの場合:3,278円
縛りなしの場合:3,608円
契約期間と
解約金

縛りありの場合:
1年未満:7,700円
1-2年:5,500円

縛りなしの場合:
0円

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,278円/月から
    と最安級。
  • 30日間のお試しができる。
  • ドコモ、au、SoftBankの
    4G/LTEを使用。サービス
    エリアが非常に広い。
  • 縛りあり、縛りなしが
    選べる。
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 大手携帯キャリアのデータ
    通信より、通信速度が遅く
    なる傾向あり。
  • 5Gは使えない。

>> AiR-WiFiの公式サイトへ!

 

WiMAXのGalaxy 5G mobile WiFi

おすすめルーター:Speed Wi-Fi Galaxy 5G mobile WiFi
メーカーSAMSUNG
使用する回線WiMAX 2+、
au 5G、
au 4G LTE
送受信速度

下り:
最大2.2Gbps

上り:
最大183Mbps

WiFiIEEE802.11a/n/ac(5GHz)、
IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
端末同時
接続台数
10台
販売価格(税込) 21,780円
回線サービス:WiMAX、au 5G、4G LTE
データ容量

スタンダードモード:
無制限

プラスエリアモート
15GB/月

3日15GBの
速度制限
あり
月額料金
(税込)

UQコミュニケーションズ
オンラインショップの場合

2年契約あり:
4,818円

期間条件なしの場合:
5,005円
(いずれも機器代金
含まず)

契約期間と
解約金(税込)

2年契約ありの場合:
最大1,100円

期間条件なしの場合:
0円

販売代理店

ビッグローブモバイル、
ブロードWiMAX、
GMOとくとくBB、
など

メリット・デメリット:
メリット
  • 5Gに対応。
  • WiMAXの導入実績:
    2,000万台と豊富。
  • TryWiMAX」という15日間
    の無料お試しが出来る。
  • 2年契約自動更新あり、
    2年契約自動更新なし、
    期間条件なし
    が選べる。
デメリット
  • 「3日で15GB」を超えると、速度
    制限あり(概ね1Mbps)。
  • LTE併用の「プラスエリアモード」
    には、月間15GBという制限がある
    ので注意。

>> UQWiMAXの公式サイトへ!

 

クラウドWiFi東京のU3

おすすめルーター:クラウドWiFi東京 U3
メーカーuCloudLink
使用する回線ドコモ 4G LTE、
au 4G LTE、
SoftBank 4G LTE、
送受信速度下り速度 最大150Mbps
上り速度 最大50Mbps
WiFiIEEE802.11b/g/n
端末同時
接続台数
10台
販売価格(税込) 0円(レンタル方式)
回線サービス:クラウドSIM(ドコモ、au、ソフトバンクの4G LTE)
データ容量100GB/月
3日10GBの
速度制限
なし
月額料金
(税込)

3,718円

契約期間と
解約金
(税込)

契約の縛りなし
(解約金0円、但し、最低
1ヶ月の利用は必要)

メリット・デメリット:
メリット
  • 100GB/月で3,718円/月と
    格安料金。
  • ドコモ、au、SoftBankの
    4G/LTEを使用。サービス
    エリアが非常に広い。
  • 契約の縛りがなくてこの
    格安料金!
  • 3日10GBの速度制限なし。
デメリット
  • 大手携帯キャリアのデータ
    通信より通信速度が遅く
    なる傾向あり。
  • 5Gは使えない。

>> クラウドWiFi東京の公式サイトへ!

 

ワイモバイルのPocket WiFi 5G A102ZT

おすすめルーター:Pocket WiFi 5G A102ZT
メーカーZTE
使用する回線AXGP、
ソフトバンク
4G LTE
送受信速度

【5G】
下り:最大2.4Gbps
上り:最大110Mbps

【4G】
下り:最大838Mbps
上り:最大46Mbps

WiFia/b/g/n/ac/ax
端末同時
接続台数
30台
端末代金(税込)28,800円
(新規契約の場合割引あり)
回線サービス:ワイモバイル 5G、4G LTE
データ容量無制限7GBのサービスあり
3日10GBの
速度制限
速度制限あり
月額料金
(税込)
無制限の場合:4,818円
(下記7GBにアドバンスオプション
:752円を追加します)
7GBの場合:4,066円
契約期間と
解約金
契約期間:なし
解約金:なし
メリット・デメリット:
メリット
  • 契約期間の縛りなし
  • 解約金:0円
  • データ容量無制限と7GBの
    2種類が選べます。
デメリット
  • 「3日で10GB」を超えると、
    速度制限あり。
  • ホームタイプがない。

>> ワイモバイルの公式サイトヘ!

 

 

WiFiルーターって何?

WiFiルーター」と共によく耳にする言葉に、

があります。

まず最初に、言葉の意味や違いを整理しておきましょう。

WiFiルーターとは?

WiFiルーターとは、携帯キャリア(ドコモ、au、SoftBank、ワイモバイル、楽天モバイル)が提供している回線(5G/4G・LTEなど)や、au及びUQコミュニケーションズWiMAX2+という独自のデータ専用の回線などを経由して、ネットへのアクセスを可能にする接続機器(ルーター)です。

スマホをはじめタブレット、パソコン等は、主にWiFi(無線LAN)を経由してこのWiFiルーターに接続します。

電源を入れれば直ぐに使える簡易さと、直ぐに繋がる即効性という至便さでとても評判がよく、今話題となっています。TVのコマーシャルでもよく見かける「SoftBank Air」も、このWiFiルーターです。

また最近では、3大携帯キャリアの中から最適なキャリアを選んで、最適なアクセス環境を提供してくれるクラウドSIM方式を採用したルーターも脚光を浴びています。

WiFiルーターを形態や形状から分類すると、

  • ホームタイプ:据え置き型。ご自宅に設置して使用(NTTドコモのHOME 5Gなど)
  • 携帯タイプ:小型・軽量。持ち運び出来る(AiR-WiFiなど)

の2種類があります。

ご注意)携帯タイプのものをモバイルルーターホームタイプ(据え置き型)をホームルーターと呼んでいるところもありますが、ここでは両方をWiFiルーターと呼んでいます。

 

WiFiルーター導入のメリットは?

そもそも、このWiFiルーターは、なぜこんなに人気なのでしょうか?

理由は,

1.携帯キャリアより回線利用料が非常に安い。月額料金が2/3から1/2になることも!

詳細は、

ドコモ料金が高い!に朗報。テレワーク・動画見放題でも通信費を大幅削減!
ドコモの料金が高いと嘆いている方を多く見かけます。動画や映画をスマホで見たいけど通信費が高過ぎるのが悩み。そこで色々調べた結果、見放題なのに大幅に節約できる方法を見つけました。モバイルWiFiを利用します。

をご覧ください。

2.設置・設定が簡単。光回線を引き込むには工事等で数ヶ月かかる場合もあるが、WiFiルーターは工事不要、届いたその日に使うことも可能。

3.小型・軽量のもの(モバイルルーター)もあり、持ち運び可能。外出先でもモバイルアクセスができる

 

WiMAXとは?

WiMAXは、もともと職場や家庭にあるパソコンやタブレット、あるいはスマホ等の機器を、高速でネットに接続するためのデータ専用の無線通信技術の一つとして生まれたものです。有線ではなく無線なので工事不要、設置がとても簡単で楽というメリットがあります。

そして今では、auUQコミュニケーションズが提供するモバイルWiFiのサービス名(UQWiMAXなど)にも、この名称が頻繁に使用されるようになりました。

ソフトバンクワイモバイルモバイルWiFiを「ポケットWiFi」と呼んでいるように、auUQコミュニケーションズモバイルWiFiを「WiMAX」と呼ぶイメージですね。

ちなみに技術的な観点でみると、WiMAXの利用が開始されたのは2009年。その後、WiMAX2WiMAX2+へと高速化が図られています。
今ではその通信速度は、下りで最大440Mbpsと超高速!非常に快適な通信が可能になっています。

5G対応のWiMAXルーター(WiMAX+5G)も既に販売されています。

 

Pocket(ポケット)WiFiとは?

Pocket WiFi」は、実は、ソフトバンクの登録商標です。WiFiモバイルルーターの中でソフトバンクが提供している機器が、このポケットWiFiルーターということになります。

ソフトバンクのサブキャリアであるワイモバイルも、「Pocket WiFi」という商標で商品を提供しています。

回線には、ソフトバンクやワイモバイルの携帯網を使用。電波が受信できるエリアであれば、比較的高速なモバイルアクセスが可能になります。

 

クラウドSIMとは?

クラウドSIMとは、Mugen WiFiTHE WiFiクラウドWiFi東京などの新興系の販売会社が取り扱っているWiFiモバイルルーターに採用されている仮想化SIMの技術です。

通信事業者(ドコモ、au、ソフトバンク)のSIMカードに納められている回線情報や通信に必要な固有番号等を、専用のクラウドサーバー上に仮想化されたSIMカードとして格納しておきます。

このクラウドSIMに対応したルーターは、電源がONになると、現在地に最適な「仮想SIMカード」を上記のクラウドSIMサーバからダウンロードします。その後は、この仮想SIMカードの情報に基づいて通信を行います。

メリットとしては、

  • ドコモ、au、ソフトバンクの中から最適なキャリアを選び、最適な通信サービスを受けることが出来る。
  • 月間のデータ通信容量が無制限に近いにもかかわらず、月額料金は3,000円台からととてもお得なWiFiモバイルルーターです。
  • 出張や旅行などの海外からでも、現地で契約した通信サービスとほぼ同等の料金で通信サービスを受けることが出来る。

が挙げられます。

無制限ルーターとは?

実は、ここでご紹介するクラウドSIM方式のWiFiルーターは、以前の「無制限ルーター」と呼ばれていたものです。

一時期、データ容量が無制限で使えることをアピールしすぎて、「無制限ルーター」という名称が良く使われいました。ただ今では、殆どのプロバイダーがデータ容量に制限を設けていますので、もはや「無制限ルーター」ではありません。

 

 

 

 

WiFiルーターの選び方

ではここから、機種が多くサービスも多岐に渡るWiFiルーターの選び方についてご紹介していきます。

WiFiルーターを選ぶ時、ルーター本体とそのルーターが使用する回線の両方を考慮する必要があります。

  1. ルーターは、「ホームルーター」か?「モバイルルーター」か?
  2. 回線は、どこの携帯キャリアにするか?
  3. WiFiルーターの価格と回線の月額料金は?
  4. ここは気をつけよう!

の順でみていきましょう。

1. ホームルーターか?モバイルルーターか?

WiFiルーターには、

  • ホームルーター(据え置き型)
  • モバイルルーター(携帯型)

があります。

ホームルーター(据え置き型)

自宅やオフィス、学校等の宅内で利用する据え置き型(AC電源使用)のもので、ホームルーターと呼んでいます。

  • 自宅やオフィス、学校で利用したい
  • 光回線の工事が出来ない
  • 光回線を引くのが面倒
  • 自宅でのネットアクセスは、パソコンやタブレットが主
  • 家族みんなで使いたい

という方におすすめです。

参考記事:

NTTドコモのホームルーターHOME 5Gの口コミ・評判。通信速度や速度制限はどう?
NTTドコモのホームルーター HOME 5Gってどうなの?という疑問に、評判や口コミを中心にお届けします。他にも、おすすめする理由や他社ホームルーターとの比較も行っています。
WiFiホームルーター、おすすめは?WiMAXとSoftBank Airを徹底比較
WiFiホームルーターには、au・UQコミュニケーションズが展開するWiMAXと、SoftBank Airターミナルがあります。おすすめはどちらでしょう。ここでは両者を徹底比較してみました。さて、結論は?
ソフトバンクエアー(SoftBank Air)の評判・口コミ。悪い評価が多いのはなぜ?
設置や設定が簡単で楽なソフトバンクエアー(SoftBank Air)の人気が上々ですが、評判や口コミが良くありません。中には、速くて快適!という評価も見られます。その違いを詳細にレビューしてみました。
モバレコAirの評判は?ソフトバンクAirと比較、メリットは?
モバレコAirのメリットや評判・口コミを中心にご紹介。モバレコAirって何?SoftBank Airとどう違うの?という素朴な疑問が。ここでは、SoftBank Airと徹底比較しながら、評判・口コミをご紹介しています。

 

モバイルルーター(携帯型)

小型・軽量でスマホのような形態(バッテリー搭載)をしているので、持ち運びにとても便利です。

 

ご自宅だけでなく外出先でも動画等を観たい、アウトドア先の休憩中に動画や映画を視聴したいという方には、このモバイルタイプがおすすめです。

 

2. 回線はどこの携帯キャリアにするか?

WiFiルーターを選ぶにあたっては、どこの携帯キャリアの回線を利用するか?が重要です。これにより、

  • サービスエリア
  • 通信速度

が大きく違ってくるからです。

WiFiルーターが使用する回線には、

があります。

まず、これらを大まかに比較してみました。

表1/2(ホームルーター)

ホームルーターが使用する回線の比較(1/2)
 NTTドコモ
HOME 5G
WiMAX
+5G
SoftBank Air
使用する
回線
ドコモ 5G、
ドコモ 4G LTE
au、UQの
WiMAX2+(※)、
au 5G、
au 4G LTE
ソフトバンクの
AXGP(※)、
5G、4G LTE
データ容量無制限無制限無制限
速度制限なし15GB/3日あり
メリット

5G対応

利用できるエリア
が広い、

高速

5G対応

高速

5G対応

高速

デメリット登録した場所で
しか使えない
WiMAX2+は
エリアが狭い
AXGPは
エリアが狭い

(※)WiMAX2+及びAXGPは、独自のデータ専用回線です。

表2/2(モバイルルーター)

モバイルルーターが使用する回線の比較(2/2)
 WiMAX
+5G
ポケット
WiFi
Rakuten
WiFi
Pocket
クラウド
SIM
使用する
回線
au、UQの
WiMAX2+(※)、
au 5G、
au 4G LTE
ソフトバンクの
のAXGP(※)、
4G LTE
楽天モバイルの
UN-LIMIT
ドコモ、au、
ソフトバンクの
4G LTE
データ容量無制限無制限無制限最大100 ~150GB
速度制限15GB/3日ありなしなし
メリット

5G対応

高速

5G対応

高速

月額3,278円と
安い

サービスエリアが
広い

月額3,278円からと
安い

デメリットWiMAX2+は
エリアが狭い
AXGPは
エリアが狭い
現在、エリア拡大中
のため、エリアが
狭い

5Gの対応がよく
分からない。

サポートが貧弱

(※)WiMAX2+及びAXGPは、独自のデータ専用回線です。

まず、導入前に、利用されるエリアの電波状況を確認しておきましょう。

NTTドコモ エリア

au エリア

WiMAX エリア

SoftBank エリア

SoftBank Air使用時のエリア(AXGP)

ワイモバイル PocketWiFi エリア(AXGP)

楽天モバイルの楽天回線エリア

 

ただし、サービスエリア内だから問題なく使えるとは限りません。地下街が良い例ですが、地図上はOKでも、実際に地下街に入ってみると電波の届かないところはたくさんあります。近くに高いビルがあるところも同様ですし、奥まった部屋で使用すると電波が届かないかもしれません。

また、一つの基地局に多くのアクセスが集中してしまえば、通信速度は一気に落ちてしまいます。場所、時間、接続先のサーバー等によって通信速度は毎回変わるので、携帯キャリア選びは結構難しいと言えるでしょう。

そこで活用したいのが、契約前の「お試し」。お試し期間中に、自宅や外出先の接続状況や通信速度がテストできます。

WiMAX+5Gの「TryWiMAX」やGMOとくとくBBの「20日間お試し」で試してみましょう。

SoftBank Air も、そのプロバイダーであるモバレコAirであれば、最大2ヶ月間の「お試し」ができます。

クラウドSIM方式でも「30日間のお試し」が出来ます。AiR-WiFiMugen WiFiで可能です。

 

クラウドSIMはトリプルキャリア対応!

その点、新興系の販売会社が扱うクラウドSIMモバイルルーターは、3大携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクの4G LTE)というトリプルキャリアに対応しており、3社の中から一番最適なキャリアを選んでくれます。

また、自宅だけでなく外出先でも使用するなら、この最適なキャリアを選択してくれる機能(最適化)は、とても便利です。

通信速度は、場所、時間、接続先等によって大きく影響を受けるので、現在地で最適な携帯キャリアを選んでくれるクラウドSIMは、とても有り難いです。

ただ残念なのは、5Gへの対応がまだ見えてこないこと。5Gに対応したクラウドSIMのルーターを扱っているところはまだありません。

 

3. WiFiルーターの価格と回線の月額料金は?

WiFiルーターの価格は、

  • ルーター本体の価格
  • 使用する回線の月額料金

で構成されます。

  • ホームルーター
  • モバイルルーター

別にみてみましょう。

ホームルーターの本体価格と回線の月額料金

WiFiルーター(本体)の価格で気をつけたいところは、以下の通りです。

  • NTTドコモもしくはUQコミュニケーションズのオンラインショップで直接契約する場合、端末代金の支払いが発生します。途中解約の場合、残債を支払う必要があります。
  • プロバイダーや代理店経由で契約する場合は、端末代金を0円としているところが多い。但し、その分、契約の縛りを設け高価な解約料を設定しているところもあります。

■ ホームルーターの端末代金

ホームルーターオンラインショップ
で購入する場合
代理店経由で
購入する場合
NTTドコモ
HOME 5G
有料
39,600円

回線の月額料金で
相殺するので、実質0円。

途中解約時は、残債が
発生する。

UQコミュニケー
ションズ
WiMAX+5G
有料
21,780円

回線の月額料金で
相殺するので、実質0円。

途中解約時は、残債が
発生する。

ソフトバンク
SoftBank Air

Air 5(5G対応):
71,280円

それ以外:
59,400円

回線の月額料金で
相殺されるので、
実質0円。
端末の一括支払い
は不可。

回線の月額料金で
相殺するので、実質0円。

途中解約時は、残債が
発生する。

 

■ ホームルーターの回線月額料金

ホームルーターオンラインショップ
で契約する場合
代理店経由で
契約する場合
NTTドコモ
HOME 5G
4,950円

最初の36ヶ月間:
3,850円

その後、
4,950円

UQコミュニケー
ションズ
WiMAX+5G

【2年自動更新あり】
最初の25ヶ月間:
4,268円
それ以降:
4,818円

【2年自動更新なし】
最初の25ヶ月間:
4,268円
それ以降:
4,818円

【期間条件なし】
最初の25ヶ月間:
4,455円
それ以降:
5,005円

販売代理店によって
異なる。

【BIGLOBEモバイル
の場合】
最初の24ヶ月:
4,378円
それ以降:
4,928円

ソフトバンク
SoftBank Air

端末の分割購入回数
で月額料金は異なる。

36回払いの場合、
5,368円

同左

 

NTTドコモの「HOME 5G」やUQコミュンケーションズのWiMAX+5Gの場合、代理店経由で購入されると、端末代金0円(月額料金で相殺されている)となるところが多いです。

 

モバイルルーターの本体価格と回線月額料金

 

■ モバイルルーターの端末代金

モバイルルーターオンラインショップ代理店経由で
契約する場合
UQコミュニケー
ションズ
WiMAX+5G
有料
21,780円

回線の月額料金で
相殺するので、実質0円。

途中解約時は、残債が
発生する。

ワイモバイル
Pocket WiFi

有料
28,800円

 –

楽天モバイル
WiFi Pocket

実質0円

 –

クラウドSIM

 –

端末代金0円。

レンタル方式をとっている
ところが多い。

 

■ モバイルルーターの回線月額料金

モバイルルーターオンラインショップ代理店経由で
契約する場合
UQコミュニケー
ションズ
WiMAX+5G

【2年自動更新あり】
最初の25ヶ月間:
4,268円
それ以降:
4,818円

【2年自動更新なし】
最初の25ヶ月間:
4,268円
それ以降:
4,818円

【期間条件なし】
最初の25ヶ月間:
4,455円
それ以降:
5,005円

販売代理店によって
異なる。

【BIGLOBEモバイル
の場合】
最初の24ヶ月:
4,378円
それ以降:
4,928円

ワイモバイル
Pocket WiFi

7GB/月までの
標準モードの場合:
4,066円

データ容量無制限の
アドバンスモードの
場合:
4,818円

 –
楽天モバイル
WiFi Pocket
3,278円 –
クラウドSIM –

プロバイダーによって
異なる。

【Air WiFiの場合】
3,278円から

 

価格を重視される方には、新興系販売会社が販売しているクラウドSIM対応WiFiモバイルルーターをおすすめします。

特徴としては、

  • ドコモ・au・SoftBankのトリプルキャリアに対応しているものが多い。
  • 端末代金0円が多く、月額料金も携帯キャリア系のものより安い。
  • 小型・軽量で持ち運びに便利。もちろんご自宅でも使えます。
  • 海外でも使えるものがある

があげられます。

 

4. ここは気をつけよう!

契約期間と縛り

モバイルWiFiの契約で注意していただきたいのが、「契約の縛り」と「解約の際の解約料」です。

スマホの場合、契約違約金が2019年10月以降1,100円以下になりましたが、このWiFiルーターには、まだ適用されていないところが多いです。

契約の縛りがなく、解約の際の解約料が発生しないところは、

です。

ただ、WiMAXSoftBank AirクラウドSIM対応のモバイルルーターを扱うプロバイダーや代理店には、「2年や3年縛り契約自動更新」が多く、しかも「解約の際の解約料が高価」なところが多いので、契約される場合はご注意下さい。

au・UQWiMAXの場合は、「契約期間のあり・なし」が選択出来るようになっています。「契約期間あり」だと、その分月額料金が安くなっています。

 

スペックに記載の通信速度に惑わされるな!

製品とサービスの差別化を図るために、WiFiルーターのメーカーや携帯キャリアは、通信速度や通信速度を向上させるための新しい技術を前面に大きく謳っています。

今では、1Gbps(=1,000Mbps)を超える通信速度を達成する機種も出てきました。

でも、このような送受信の速度は、あくまでも最大値であり技術上のスペック値です(必ず、細かい字で注意書きがあります)。実際、表示されている最大速度が期待できるケースは殆どありません。

ただ、高速になる傾向にはあるようなので、

  • PCやタブレットをつないで、通信速度や応答速度に敏感なアプリの利用をお考えの方。
  • 多くの台数の端末を同時に接続してネットにアクセスしたいとお考えの方(ビジネスユーザーなど)

このような利用をお考えの方にはおすすめですね。

単に、「一人で動画や映画を楽しみたい!」というような方には、上記のような高速性や高度な通信技術はそれ程必要ないでしょう(もちろん、速いに越したことはありませんが…)。動画や映画は、10Mbps程度あれば十分楽しめます。

hulu」のサイトには、次のように記載されています。

パソコン:下り速度 6Mbps 以上を推奨

スマートフォン/タブレット:下り速度 3Mbps 以上を推奨

テレビ/ブルーレイプレーヤ/ゲーム機/メディアプレーヤー:下り速度 6Mbps 以上を推奨

出処:Hulu を見るには、どれくらいの回線速度が必要ですか?

 

データ容量と速度制限

モバイルWiFi回線サービスの月間データ容量には、「無制限」と「15GB」のプランがあります。

動画や映画を思う存分楽しみたい方は、データ容量が「無制限」のプランがおすすめですが、WiMAX+5GSoftBank Airの場合に気をつけたいのが、「直近3日で15GB」を超えた場合の速度制限。WiMAX+5Gの場合は概ね1Mbpsに制限されますが、SoftBank Air の場合は「速度が低下する場合があります」。

加えて、「WiMAX2+5G」と「au 4G LTE」を並行して使用する「プラスエリアモード」では、ひとたびエリアモードを使用するとデータ容量が月間15GBに制限されてしまうので要注意です。

クラウドSIM対応のモバイルWiFiルーターには、このような速度制限はありません。

 

可能なら1ヶ月程度お試しを!

  • どこの携帯キャリアが良いかよくわからない
  • 実際、どれくらいの通信速度がでるの?

しかも、契約の縛りや違約金が発生する場合もあるので、モバイルWiFi選びは慎重にならざるお得ません。

このような疑問や不安に対しては、1ヶ月ほど「試してみる」ことです。

そこで、「お試し」ができるところはないか調べてみました。

WiMAX+5Gの場合、UQコミュニケーションズで「Try WiMAX」という15日間無料でお試しができるプログラムが用意されています。自宅や外出先で電波がつながるか、通信速度はどうか、実際にスマホやパソコンをつないでみて使用感(動画が問題なく再生できるなど)はどうかなどが事前に確認できます。

WiMAX+5GのプロバイダーであるGMOとくとくBBでは、「20日間のお試し」(但し、条件あり)が用意されています。

SoftBank AirのプロバイダーであるモバレコAirでは、最大2ヶ月のお試しができるサービスを提供中です。

また、クラウドSIMのプロバイダーでは、AiR-WiFiMugen WiFiなどが1ヶ月のお試しができます。

 

 

 

WiFiルーターを徹底比較!

ここからは、

  • NTTドコモのHOME 5G
  • au・UQコミュニケーションズのWiMAX+5G
  • ソフトバンクのSoftBank Air
  • ワイモバイルのPocket WiFi
  • クラウドSIM対応モバイルルーター
  • 楽天モバイルのRakuten WiFi Pocket

を具体的に徹底比較しています。

ホームルーターを徹底比較!

ホームルーターの本体比較

まず、ホームルーター本体の仕様を比較してみましょう。

 NTTドコモ
HOME 5G
au、UQ
WiMAX+5G
ソフトバンク
SoftBank
Air
写真
機種HOME
5G HR01
HOME L11Air 5
メーカーシャープZTE不明
対応
ネットワーク
NTTドコモの
5G、
4G LTE
WiMAX 2+、
au 5G、
au 4G LTE
AXGP、
ソフトバンク 5G、
4G LTE
通信速度下り:
最大4.2Gbps
上り:
最大218Mbps
不明下り:
最大2.1Gbps
上り:
不明
端末数65台有線LAN
2台、
無線LAN
30台
128台
特徴ドコモ 5G対応、
高速通信が可能
エリアが広い
au 5G対応、
高速通信が可能
ソフトバンク 5G対応、
高速通信が可能
端末価格
(税込)
39,600円21,780円71,280円

 

ホームルーターの回線サービス比較

次に、ホームルーターを提供している携帯キャリアの回線サービスの比較です。

 NTTドコモ
HOME 5G
au、UQ
WiMAX+5G
ソフトバンク
SoftBank Air
使用する
回線
ドコモ 5G、
ドコモ 4G LTE
au、UQの
WiMAX2+、
au 5G、
au 4G LTE
ソフトバンクの
AXGP、
5G、4G LTE
データ容量無制限

WiMAX2+
無制限

au 5G、
au4G LTE

使用すると
15GB

無制限
容量が
超過すると…
128kbps
に制限
3日で15GB
という制限
なし

あり

超過すると
1Mbpsに
制限

速度が低下
する場合
あり
対象
ルーター
HOME 5G
HR01

HOME 5G L11

SoftBank Air

月額料金
(税込)
(機種代金
は別)

オンライン
ショップでは、
4,950円

代理店では、
3,850円
(36ヶ月間)
その後
4,950円

【2年自動更新あり】
最初の25ヶ月間:
4,268円
それ以降:
4,818円

【2年自動更新なし】
最初の25ヶ月間:
4,268円
それ以降:
4,818円

【期間条件なし】
最初の25ヶ月間:
4,455円
それ以降:
5,005円

5,368円

スマホ+
ルーターの
月額料金
セット割あり
(スマホ代
1,100円
割引)

スマホプランと
【ギガ放題プラス】
の組み合わせで、
毎月のスマホ代が
500円引き

スマホ代が
月額1,000円
割引
契約期間なし

2年契約自動
更新あり/なし
と、

期間条件なし
がある

2年契約の
自動更新
違約金なし

契約期間中の
解約は、
1,100円

もしくは0円

契約期間中
の解約は、
10,450円
メリット

5G対応

利用できるエリア
が広い、

高速

5G対応

高速

5G対応

高速

デメリット登録した場所しか
使えない
WiMAX2+は
エリアが狭い
AXGPは
エリアが狭い
購入経路
(プロバイダ、
代理店なども
含む)

ドコモ
オンライン
ショップ、
ドコモショップ、

アイ・ティー・
エックス、
BMOとくとくBB

UQコミュニ
ケーションズ
オンライン
ショップ、

Biglobe
WiMAX2+、
GMOととくBB、
Broad WiMAX、
カシモWiMAX
など

ソフトバンク
オンラインショップ、

N’sコミュニケー
ション、
エージェント、
ライフサポート
など

詳細ページこちらこちらこちら
 NTTドコモ
HOME 5G
au、UQ
WiMAX+5G
ソフトバンク
SoftBank Air

 

モバイルルーターを徹底比較!

次に、モバイルルーターの製品比較です。

各回線サービスの中で代表的なモバイルルーターを取り上げて比較してみました。

モバイルルーターの本体比較

 au、UQ
WiMAX+5G
ワイモバイル
Pocket WiFi
クラウド
SIM
Rakuten
Pocket WiFi
写真
機種Galaxy 5G
mobile WiFi
5G A102ZTU2sなどPocket WiFi
2B
メーカーSAMSUNG不明uCloudlink不明
対応
ネットワーク
WiMAX 2+
au 5G、
au 4G LTE
AXGP、
ソフトバンク
5G,4G LTE
ドコモ 4G LTE、
au 4G LTE、
ソフトバンク
4G LTE
楽天回線
通信速度不明下り速度
5G:2.4Gbps
4G:838Mbps
下り:
150Mbps
上り:
50Mbps
不明
端末数10台30台5台16台
特徴

au 5G対応、

高速通信が
可能

5G対応、

高速通信が
可能

トリプル
キャリア対応、

中速

連続通信
10時間が可能
端末価格
(税込)
21,780円28,800円0円実質0円

モバイルルーターの仕様で重要なのは通信速度ですが、既に多くのモバイルルーターが最大値として1Gbps近くの性能をもっています。

しかし、これはあくまでもスペック上の話で、実際のモバイルアクセス環境ではここまでの数値は期待できません。

従って、モバイルルーター間での差は殆ど無いと思って差し支えありません。

 

モバイルルーターの回線サービス比較!

モバイルルーターを提供している携帯キャリア及びプロバイダーの回線サービスの比較です。

 au、UQ
WiMAX+5G
ワイモバイル
Pocket WiFi
クラウド
SIM
Rakuten
Pocket WiFi
使用する
回線
au、UQの
WiMAX2+、
au 5G、
au 4G LTE
ソフトバンクの
AXGP、
5G、4G LTE
ドコモ、
au、
ソフトバンク
の4G LTE
楽天回線の
4G LTE
データ容量

WiMAX2+
無制限

au 5G、
au4G LTE

使用すると
15GB

無制限無制限、
100GB/月、
7GB/日、
など様々
無制限
容量が
超過すると…
128kbps
に制限
128kbpsや
384kbps
に制限
3日で15GB
という制限

あり

超過すると
1Mbpsに
制限

なしなしなし
対象
ルーター

Galaxy 5G
mobile WiFi

5G A102ZT
803ZT
U2s
U3
U4
WiFi Pocket
2B

月額料金
(税込)
(機種代金
は別)

【ギガ放題】
2年自動更新あり:
4,268円

2年自動更新なし
(25ヶ
月目まで):
4,268円

2年自動更新なし
(26ヶ
月目以降)、

あるいは
期間条件なし:
4,455円

4,818円

(アドバンス
オプション
を追加)

プロバイダー
によって
変わる。

AiR-WiFi
の場合、
100GB/月で
3,278円

(レンタル
方式なので、
機種代金は
0円)

3,278円
スマホ+
ルーターの
月額料金

スマホプラン
「S」と
【ギガ放題】
の組み合わせ
で、毎月のス
マホ代が500
円引き

契約期間

2年契約自動
更新あり/な
しと、

期間条件なし
がある

なし

2年の自動更新
が多いが、
「縛りなし」や
「縛りなしが
選べる」ところ
が増えてきた。

クラウドWiFi
東京、
Air-WiFi
などは、
縛りなし

なし
違約金契約期間中の
解約は、
1,100円
なし

プロバイダー
によって違う。

10,450円、
19,800円、
不要など
様々

なし
メリット

5G対応

高速

5G対応

高速

月額料金が
安い、

エリアが広い

月額料金が
安い
デメリットWiMAX2+は
エリアが狭い
AXGPは
アリアが狭い

5G未対応、

中速

エリアが狭い
(現在、拡大中)
購入経路
(プロバイダ、
代理店なども
含む)

UQコミュニ
ケーションズ
オンライン
ショップ、

Biglobe
WiMAX2+、
GMOととくBB、
Broad WiMAX、
カシモWiMAX
など

ワイモバイルAiR-WiFi、
クラウドWiFi
東京、
Mugen WiFi、
Fuji WiFi、
ゼウスWiFi、
限界突破WiFi、
THE WiFi、
それが大事WiFi、
など
楽天モバイル
詳細ページこちらこちらこちらこちら
 au、UQ
WiMAX+5G
ワイモバイル
Pocket WiFi
クラウド
SIM
Rakuten
Pocket WiFi

 

WiFiルーター回線のメリット・デメリットを比較

ホームルーター、モバイルルーター共通で利用される各回線サービスのメリット・デメリットについて、比較しててみました。

 メリットデメリット
NTTドコモ
  • 5G対応
  • サービスエリアが広い
  • 高速通信が期待できる
  • 契約期間の縛りがない
  • 登録場所以外では
    使用不可
  • お試しがない
au、UQの
WiMAX+5G
  • 5G対応
  • WiMAXは実績が豊富
  • 契約期間の縛りあり・
    なしが選べる
  • WiMAX2+のサポート
    エリアが狭い
  • プラスエリアモードに
    なると、月15GBの制限
    が加わる。
  • プラスエリアモードで
    は、3日15GBの制限あり
ソフトバンク
(SoftBank Air)
  • 5G対応
  • データ容量が無制限
  • 契約期間の縛りがない
  • AXGPのサポートエリア
    が狭い
  •  

ワイモバイル
Pocket WiFi)

  • 5G対応
  • 契約期間に縛りがない
  • データ容量が無制限
  • モバイルタイプのみ
  • 3日10GBの制限あり
  • アドバンスモード
    (無制限)に
    する
    と、エリアが
    狭まる
クラウドSIM
  • データ容量が無制限に
    近い
    のに、月額料金が
    安い。
  • 3つの携帯キャリアの
    中から最適なキャリア
    を選択。
    使用可能なの
    で、エリアが広がる。
  • 海外でも使える。
  • 5G未サポート
  • 2年契約の縛りがある
    ものが多い。
  • 解約時の違約金が高価。
  • 通信速度は、WiMAX
    より遅い場合が多い。
Rakuten
WiFi Pocket
  • データ容量無制限
  • 月額料金が安い
  • 契約の縛りなし、
    解約料0円
  • 5G未サポート
  • サービスエリアがまだ
    狭い(現在拡大中)

 

 

 

 

WiFiルーターそれぞれのもっと詳しい情報は、

■ NTTドコモ HOME 5G

NTTドコモのホームルーターHOME 5Gの口コミ・評判。通信速度や速度制限はどう?
NTTドコモのホームルーター HOME 5Gってどうなの?という疑問に、評判や口コミを中心にお届けします。他にも、おすすめする理由や他社ホームルーターとの比較も行っています。

 

■ WiMAX+5G

WiMAX+5Gのプランとプロバイダーを徹底比較。2021年最新のおすすめは?
WiMAX+5Gについてその詳細と、UQコミュニケーションズ含めておすすめのプロバイダー4社を徹底比較しています。

 

■ SoftBank Air

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)の評判・口コミ。悪い評価が多いのはなぜ?
設置や設定が簡単で楽なソフトバンクエアー(SoftBank Air)の人気が上々ですが、評判や口コミが良くありません。中には、速くて快適!という評価も見られます。その違いを詳細にレビューしてみました。

 

■ ワイモバイル Pocket WiFi

ワイモバイルのポケットWiFiをWiMAXと徹底比較。おすすめはどっち?
ワイモバイル(Y!mobile)のポケット(Pocket)WiFiとWiMAXを徹底比較しました。おすすめはどっちかと言いたいところですが、細かく見ていくとそれぞれ一長一短があります。事前にお試しで確認するのが一番良いですね!

 

■ クラウドSIM方式のWiFiルーター

クラウドSIM(クラウドWiFi)を徹底比較。おすすめは?特徴や選び方、注意点等も解説
クラウドSIM方式を採用したモバイルWiFi(クラウドWiFi)のプロバイダーを徹底比較。縛りあり・なし、月額料金、データ容量など、要件別のおすすめもご紹介しています。

 

■ Rakuten Pocket WiFi

楽天モバイルのwifiルーター「Rakuten WiFi Pocket」を他の方式と徹底比較!
楽天モバイルのWiFiルーターRakuten WiFi Pocketは、楽天回線を利用したモバイルルーターです。他の方式には、WiMAXやクラウドSIMなどがありますが、このRakuten WiFi Pocketのメリットは?徹底比較してみました。

 

 

WiFiルーター比較まとめ

月間のデータ容量が30GBや50GBでも足りない!というヘビーユーザーが増えています。主に、動画や映画の視聴、ゲーム等が主な使い方だと思われます。

スマホ代が安くなってきたとはいえ、通常のスマホの回線を使っていては、まだまだ高額な料金と言わざるおえません。

「ネットへの接続は、自宅の場合が多い」という方には、光回線を導入するという選択肢があります。しかし、そもそも設置できない、工事が大変、直ぐに光回線を引けない等の理由から、光回線の導入を諦める方も多いようです。

そこで、そんな方々におすすめしたいのが、ここで取り上げたWiFiルーター(ルーター本体と回線サービス)です。
幾つかの方式(種類)がありますが、おすすめのものを徹底比較してきました。

WiFiルーターは、

  • 設置・導入が簡単。設定がほとんど不要ですぐに繋がる
  • ホームルーターなら、光回線の置き換えとして代用することも可能
  • モバイルルーターなら、自宅だけでなく外出先でも使える
  • モバイルルーターなら、月額3,000円程度から使える
  • 携帯キャリア系の製品、新興系の製品など様々な選択肢がある
  • 海外で使えるものもある

というメリットがあり、今、注目を浴びています。

「契約の縛り」や「速度制限」を設けている製品やサービスもありますが、選択肢は多数あります。

このページを、WiFiルーターの製品やサービス選びに活かして頂ければ幸いです。