格安SIMも通話「かけ放題」。必見は、HISモバイル、ワイモバイル、UQモバイル

格安SIM(MVNO)も通話「かけ放題」。必見はワイモバイルとUQモバイル、楽天モバイル

「通話時間の長い人には向かない」
格安SIMは、そのサービスが登場した時からこう言われ続けていました。

格安SIMの場合も、通常は22円/30秒の通話料金がかかります。1ヶ月の通話時間を仮に90分(1日平均3分)だとすると、3,960円

一方の携帯各社のメイン料金プランには、「国内通話24時間かけ放題」というオプションがあります。
auとソフトバンクの場合で月額1,980円(税込)、NTTドコモの場合で月額1,870円(税込)。この追加料金で国内通話がかけ放題となるのですから、頻繁に通話をする方にとっては、とてもありがたいオプションです。

これが、「格安SIMは通話に不向き!」と言われてきた理由です。

ところが、格安SIM各社からも、携帯キャリアと同様の「国内通話が誰とでもかけ放題」のサービスが登場してきています。HISモバイル(ドコモ回線を使用)、ワイモバイル(ソフトバンク回線を使用)UQモバイル(au回線を使用)です。

他にも、通話アプリを利用して、かけ放題や通話料を安くしたところも出てきています。

ここでは、そんな格安SIMを利用した「かけ放題」について詳しくご紹介していきます。

 

3種類ある格安スマホ会社の「かけ放題」サービス

IP電話によるかけ放題、スマホからの国内通話が半額になるプレフィックス方式、そして携帯電話並の音声品質のかけ放題サービスです。

IP電話

格安SIMの会社(MVNO)では、サービス開始当初、この不利となる音声通話サービスを挽回しようと、IP電話というサービスをアピールしてきました。

音声をパケット化してデータと言うかたちで通話を可能とするもので、無料もしくは格安の料金で提供していました。

ただ、このIP電話には大きな欠点があり、音質が安定しないという問題があります。
ネットが混んでいるとパケット転送に遅延が発生したり、途中でパケットが消滅して、聞き取りにくくなるという問題が発生します。

それ程重要でない会話であったり、親近者との会話であれば「もう一度言って!」と言えるでしょうが、目上の方や仕事上でのお客さんにあたる方との会話でこのような事態が発生すると、相手に失礼に当たるばかりか商談の機会を失いかねません。

格安SIMを使用した音声通話も、少なくとも携帯電話並の音声品質が欲しいものです。

楽天モバイルもかけ放題をスタート!

2020年4月8日、楽天モバイルが自身の回線を利用した携帯サービス「アンリミット「UN-LIMIT」を開始しました。

月額料金2,980円(税込3,278円)でデータ容量無制限という、他の3大携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と比べても破格の携帯サービスになっています。

しかも、Rakuten-Linkというアプリを経由すれば、国内通話がかけ放題になります。

通常の電話とは異なる方式を採用しているようですが、このRakuten-Link経由で電話すれば、固定電話でも携帯電話でも無料で通話ができます。音質も悪くありません。

詳細は、
https://mobile-tushin.net/rakuten-unlimit/

をご覧ください。

 

プレフィックス方式とは

IP電話の次に出てきたのが、「プレフィックス方式」です。電話番号の先頭に特定の番号を付加することによって、通常の電話とほぼ変わらない音質で通話できるという通話方式です。

OCNモバイルONEのOCNでんわ、IIJmioのみおふぉん等が該当します。

音声通話を中継するための専用の設備が用意されており、プレフィックスによりこの専用設備を中継出来るようになります。

電話料金も通常の電話の半額(22円/30秒が11円/30秒)以下にすることが可能になるので、多くのMVNOで導入されています。

プレフィックス方式のメリット

  • 電話料金が安くなる(通常の22円/30秒が11円/30秒以下に)。
  • 音声通話専用の回線を使うため、通話品質が落ちることは殆どない。
  • このプレフィックス方式を利用するための月額料金や初期費用は発生しない。
  • 自分の電話番号がそのまま使える。相手に表示される番号も自分の番号のまま(一部、非表示になる場合もあるようです)。

プレフィックス方式のデメリット

  • 電話番号の先頭に特定の番号を付加する必要があり、付け忘れると通常の22円/30秒が課金されてしまう。
  • 上記の問題を解消するために、各MVNOでは、専用のアプリを用意して対応しているものが殆ど。つまり設定が必要になる、通話するにはこの専用アプリを経由して利用することになり、手間がかかる。
  • 三桁番号(110や119など)、ナビダイヤル、フリーダイヤルには使えない(通常の番号で発信する必要がある)。

 

携帯キャリア並のかけ放題

最近では、格安SIM数社からも携帯各社の通話品質と同等の「かけ放題」のサービスが登場してきました。HISモバイルワイモバイルUQモバイルです。

携帯各社(ドコモ、au、ソフトバンク)が提供している「カケホーダイ」や「カケホ」と全く同等の通話品質で、国内通話であれば、いつでも誰とでもかけ放題になる通話サービスです。料金も携帯キャリア同等もしくはそれより安くなっています。

詳細は、こちらをご覧下さい。

 

こんな方におすすめしたい格安スマホのかけ放題サービス

スマホは通話としての使い方が主流」という方にも、この格安SIMのかけ放題サービスをご紹介できるようになりました。

また、「データ通信は格安SIMで、通話はガラケーという2台持ちの方」にも、充分検討の対象となるかけ放題サービスです。

では実際、どのようなかけ放題サービスがどの格安SIM会社(MVNO)から提供されているのか、見てみましょう。

 

充実してきた格安SIM各社のかけ放題サービス

時間制限なし・回数も無制限

まず、現在の大手キャリアの「カケホーダイ」に対抗できる、音声品質の良いかけ放題サービスについてです。

現在(2022年4月)のところ、この完全な国内通話かけ放題サービスを提供している格安SIMは下記3社です(料金は税込)。

会社格安SIM
月額料金
かけ放題
追加料金
月額合計
HISモバイル
1GB:550円
3GB:770円
など
1,480円2,030円から
ワイモバイル3GB:2,178円
から
1,870円4,048円から
UQモバイル3GB:1,628円
から
1,870円3,498円から

 

専用アプリ経由でかけ放題

プレフィックス方式を利用したかけ放題です。

電話番号の先頭にプレフィックス番号を付加する必要がありますが、格安SIM各社が提供する専用のアプリをインストールし、それ経由で発信すれば、以下のようなかけ放題が可能になります。

格安SIM使用
回線
かけ放題サービス
と月額料金(税込)
楽天モバイル楽天

Rakuten Link使用で無料

OCN
モバイルONE
ドコモ

OCNでんわ
完全かけ放題:
1,430円

mineoドコモ
au
SoftBank

かけ放題:
1,210円

IIJmioドコモ
au

みおふぉんダイヤル
かけ放題+:
1,400円

イオンモバイルドコモ
au

フルかけ放題:
1,650円

ご注意)
緊急通報(110番、118番、119番)および3桁番号サービス(104/115等)への通話、0120、0570、0180等で始まる番号への通話などには発信できません。
通常の通話に切り替えて発信して下さい。

 

10分以内かけ放題

そして、ここ最近、格安SIMから提供されるようになったのが、この10分以内かけ放題のサービスです。

下表のように、今では多くの格安SIMの会社(MVNO)から提供されています。
(注:キャンペーン期間中等の価格は考慮していません)

格安SIM
会社
格安SIM
月額料金
10分かけ放題
追加料金
月額料金
合計
ドコモ系
OCNモバイル
ONE
1GB:700円
(税込770円)
から。
エコノミーMVNO
(550MB/月)は、
550円(税込)

850円
(税込935円)

エコノミーMVNO
は、10分かけ放題
が無料

1,550円
(税込1,705円)
から
mineo1GB:1,180円
(税込1,298円)
から
500円
(税込550円)
1,680円
(税込1,848円)
から
IIJmio2GB:773円
(税込850円)
から
637円
(税込700円)
1,410円
(税込1,550円)
から
イオン
モバイル
0.5GB:730円
(税込803円)
から
850円
(税込935円)
1,580円
(税込1,738円)
から
au系
UQモバイル3GB:1,480円
(税込1,628円)
から
700円
(税込770円)
2,180円
(税込2,398円)
から
mineo1GB:1,180円
(税込1,298円)
から
500円
(税込550円)
1,680円
(税込1,848円)
から
IIJmio2GB:773円
(税込850円)
から
637円
(税込700円)
1,410円
(税込1,550円)
から
イオン
モバイル
0.5GB:730円
(税込803円)
から
850円
(税込935円)
1,580円
(税込1,738円)
から
ソフトバンク系
ワイモバイル3GB:1,980円
(税込2,178円)
から
700円
(税込770円)
2,680円
(税込2,948円)
から
mineo1GB:1,180円
(税込1,298円)
から
500円
(税込550円)
1,680円
(税込1,848円)
から
楽天系
UNLIMIT VI0~1GB:
無料、
1~3GB:
1,078円(税込)、
3GB~20GB:
2,178円(税込)、
20GB以上:
3,278円(税込)
1,000円
(税込1,100円)
0~1GB:
1,100円(税込)、
1~3GB:
2,178円(税込)、
3GB~20GB:
3,278円(税込)、
20GB以上:
4,378円(税込)

 

ではここから具体的に、各格安SIM会社の「かけ放題」サービスをみていきます。

 

HISモバイルのかけ放題とは?

HISモバイルは、旅行業務を手掛けるあのH.I.S.と、日本通信が主要株主というMVNOです。

HISモバイルがMVNOサービスを始めたのは2018年から、と新規の格安SIMサービス会社ですが、その特徴は「格安」にこだわっていること。

小・中のデータ容量を中心に月額料金を格安で提供。通信だけでなく通話も格安にこだわり、サービスメニューの一つに「格安かけ放題」を提供中!

特徴は、

  • 基本データ容量:100MB290円から
  • 国内通話かけ放題(NTTドコモ回線使用):1,480円
  • これで、月額料金:1,770円(税込)
  • しかも、容量追加は200円/GBと大手携帯キャリアの半額以下

という、大変オトクなサービスです。

詳細は、

HISモバイルの評判・口コミ。良い・悪いを徹底レビュー。おすすめの方とは?
HISモバイルの評判・口コミを良い・悪いの両面から徹底レビュー。新たに「自由自在290」という爆安のプランを提供開始!HISモバイルをおすすめする方とは?

をご覧ください。

 

ワイモバイルのかけ放題とは?

ワイモバイルでは、2つのかけ放題がサポートされています。

  1. 24時間国内通話が完全かけ放題
  2. 1回の通話が10分以内のかけ放題

です。

最初の「24時間国内通話かけ放題」は、月額1,700円(税込1,870円)の追加料金で、全ての国内通話が完全にかけ放題となるサービスです。

格安SIMの料金を加えると、月額3,680円(税込4,048円)~にはなりますが、長電話をする方には安心です。

もう一つの「1回の通話が10分以内のかけ放題」は、月額700円(税込770円)の追加料金で済みます。

 

ガラケーでかけ放題も!

ワイモバイルでもう一つ見逃せないのが、ガラケーも使えること。

ワイモバイルのサイトではガラケーも販売しているので、これらのガラケーを使えば、軽くてバッテリーの持ちが良く使い勝手の良いガラケーで「かけ放題」が可能になります。

詳細は、

ワイモバイル(Y!mobile)でガラケーを使うには?持ち込みは可能か??
ワイモバイル(Y!mobile)には、ガラケー端末と通話中心の方のための格安料金プランが揃えてあります。従来のガラケーを持ち込むことはできませんが、あの使い勝手の良い二つ折りが手放せないという方のための機種がちゃんと用意されています。

をご覧ください。

 

シニア層もかけ放題!

60歳以上のシニア層の方におすすめしたいのが、「かんたんスマホ2」で通話かけ放題というサービス。

ご注意)現在販売されているのは「かんたんスマホ2」のみです。

 

機種限定にはなりますが、操作が簡単!しかも、60歳以上であれば、1,100円/月で国内通話がかけ放題!

現在、ワイモバイルでは、60歳以上の方であれば、機種に関係なく、1,100円/月で国内通話かけ放題が利用できます。

 

詳細は、

ワイモバイルのかんたんスマホの評判や口コミ。シニア層におすすめな理由とは?
ワイモバイルのかんたんスマホの評判・口コミ。シニア層の方に是非使って頂きたい、まさに簡単でらくらくのスマホです。ちょっと厳しい評判や口コミも取りあげ、導入前の注意点もご紹介しています。UQモバイルのBASIO4との違いも比較しています。

をご覧ください。

 

UQモバイルのかけ放題とは?

UQモバイルには、3つのかけ放題サービスがあります。

  • 国内通話10分かけ放題:770円/月(税込)
  • 国内通話かけ放題:1,870円/月(税込)
  • 最大60分/月の定額:550円/月(税込)
  1.  

最初の2つは、サービス内容は上記のワイモバイルと同じです。

3つ目の「最大60分/月の定額」は、かけ放題ではありませんが、月間の通話時間の累計が60分を超えない限り500円(税込550円)でOK!というもの。

通常の携帯通話料金は44円/分で、60分だと2,640円。2,640円が550円で済むわけですからこちらも大変お得な通話サービスです。

シニア層のかけ放題がとってもお得!

UQモバイルにも、シニア層に大変なお得なサービスがあります。

操作が簡単なスマホを使って「いつでも誰とでも通話し放題」が、オトクな料金でご利用いただけます!

 

詳細は、

UQモバイルのコミコミ、トクトク、ミニミニプランのメリット・デメリット
UQ mobile(UQモバイル)から新料金プランであるコミコミ、トクトク、ミニミニプランが登場。そのご紹介とメリット・デメリットについて。

をご覧ください。

 

OCNモバイルONEのかけ放題

OCNモバイルONEのかけ放題に「OCNでんわ」があります。

この「OCNでんわ」は、プレフィックス方式の通話サービスで、音声対応SIMをご契約の方ならどなたでもすぐに利用できます。

発信は、「OCNでんわ」アプリを利用する、あるいは相手の電話番号の先頭に「0035-44」を付けます。これにより、通常22円/30秒の電話料金が半額の「11円/30秒」で通話できます。

2021年4月7日以降、「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」を用いた国内通話をご利用の際、自動で「OCNでんわ」のプレフィックス番号が付加され、専用アプリを使わなくても、国内通話料が11円(税込)/30秒で利用可能になっています。

 

頻繁に通話される方向けに以下のような「かけ放題オプション」が用意されているので、ご自身の通話スタイルに合わせてお選びいただけます。

■ 10分かけ放題:月額850円(税込935円)
1通話あたり10分以内の国内通話が回数無制限で使えます。

■ トップかけ放題:月額850円(税込935円)
その月の国内通話料上位3番号の通話料が無料になります。

■ 完全かけ放題:月額1,300円(税込1,430円)
国内通話であれば「時間も回数も無制限、定額で安心!」というサービスです。

ご注意)
緊急通報(110番、118番、119番)および3桁番号サービス(104/115等)への通話、0120、0570、0180等で始まる番号への通話などには発信できません。
通常の通話に切り替えて発信して下さい。

 

 

IIJmioのかけ放題とは?

IIJmioにも、OCNモバイルONEと同様のプレフィックス方式を使用した「みおふぉんダイヤル」と呼ぶかけ放題サービスがあります。

みおふぉんダイヤルの場合、相手の電話番号の先頭に「0037-691」を付けることで、通話料が半額になります。さらに、専用のアプリ「みおふぉんダイル」経由で発信すると、自動的に上記のプレフィックス番号が付加されます。

IIJmioでは、この「みおふぉんダイアル」を利用した通話定額サービスが提供されています。

 みおふぉんダイアル
種類通話定額
5分+
通話定額
10分+
かけ放題+
月額料金
(税込)
500円700円1,400円
国内通話1回5分以内の
国内通話無料
1回10分以内の
国内通話無料
無制限で
国内通話無料
超過分の
通話料金
超過時は、税込11円/30秒(税抜10円/30秒)
同一mioID内通話の場合 税込8.8円/30秒(税抜8円/30秒)
ご注意「通話定額オプション」の通話定額料金適用には、みおふぉんダイアルアプリからの発信が必要です。
みおふぉんダイアルアプリをご利用されない場合には、プレフィックス番号(0037-691)を先頭につけての発信が必要になります。

ご注意)
緊急通報(110番、118番、119番)および3桁番号サービス(104/115等)への通話、0120、0570、0180等で始まる番号への通話などには発信できません。
通常の通話に切り替えて発信して下さい。

 

 

まとめ

多くの格安SIMの会社で、かけ放題が提供されています。
このサイトで取り上げている格安スマホ会社について、まとめてみました。

格安
SIM
使用
回線
かけ放題
サービスと
月額料金
(税込)
10分、5分
かけ放題で
超過時の
料金(税込)
楽天モバイル
(※)
楽天

Rakuten Link使用
無料

10分(標準)
通話かけ放題:
1,100円

22円/30秒
UQモバイルau

最大60分/月の
通話定額:
550円

国内通話10分
かけ放題:
770円

国内通話かけ放題:
1,870円

22円/30秒
ワイモバイルSoftBank

国内通話10分
かけ放題:
770円

国内通話かけ放題:
1,870円

22円/30秒
OCN
モバイルONE
(※)
ドコモ

OCNでんわ
10分かけ放題:
935円

OCNでんわ
トップ3かけ放題:
935円

OCNでんわ
完全かけ放題:
1,430円

11円/30秒
mineoドコモ
au
SoftBank

10分かけ放題:
550円

かけ放題:
1,210円

11円/30秒
IIJmio
(※)
ドコモ
au

みおふぉんダイヤル
通話定額5分+:
500円

みおふぉんダイヤル
通話定額10分+:
700円

みおふぉんダイヤル
かけ放題+:
1,400円

11円/30秒
イオンモバイル
(※)
ドコモ
au

イオンでんわ
5分かけ放題:
550円

イオンでんわ
10分かけ放題:
935円

イオンでんわ
フルかけ放題:
1,650円

11円/30秒
HISモバイルドコモ

完全かけ放題:
1,480円

5分かけ放題:
500円

9円/30秒

(※)緊急通報(110番、118番、119番)および3桁番号サービス(104/115等)への通話、0120、0570、0180等で始まる番号への通話などには発信できません。通常の通話に切り替えて発信して下さい。

 

3大携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のかけ放題に全く引けを取らないのが、HISモバイルワイモバイルUQモバイルの「国内通話かけ放題」です。

2020年4月からは、楽天モバイルも自身の回線を利用した「アンリミット(UN-LIMIT)」で10分かけ放題をスタートさせました。

他の格安SIMの会社からも、「1回の通話が10分以内なら」というサービスが多数出てきています。

格安SIMサービスが始まった頃は、「格安SIMの通話は携帯キャリアに比べてメリットが全然ない」と言われてきましたが、今では遜色なく利用できるようになっていますよ。