アハモ(ahamo)の注意点。移行や乗り換えで失敗・後悔しないポイントとは?

アハモ(ahamo)の注意点。移行や乗り換えで失敗・後悔しないポイントとは?

NTTドコモが提供している新しい料金プランのアハモahamo)は、

  • 月間の最大データ量:20GB
  • 月額料金:2,970円(税込)、しかも5分の国内通話かけ放題付き
  • 次世代通信規格の5Gも使える!

という、とても魅力的なデータ通信・通話サービスです。
もちろん、「こんなサービスを待ち望んでいた!」という方はたくさんおられます。サービス開始とともに、速攻でドコモから移行されたり、他の携帯会社から乗り換えられた方も、驚くほどたくさんおられます。

でも、当然、全ての方に有り難いサービスだとは言い切れません。注意点やデメリットもあります。

ここでは、アハモahamo)のこんなところは要注意!と思えるポイントを挙げてみました。

 

>> アハモの公式サイトへ!

 

ahamoお得情報

ahamo大盛りがスタート!

ahamoの料金プラン 20GB2,970円に、

ahamo大盛りオプション 80GB1980円を追加すれば、

ahamo大盛り 100GB4,950円

という大容量が使える「ahamo大盛り」が2022年6月9日(木)にスタートしました。

既に、ahamo大盛りオプションを先行エントリーされた方は、2022年8月1日(月)23時59分までにご利用を開始して下さい。
キャンペーンの特典だったdポイント2,000ptがもらえます。

 

アハモ(ahamo)の注意点・デメリット

  • ドコモのメイン料金プラン(5G/4Gギガホ プレミア等)からアハモahamo)へ移行したい。
  • 他の携帯会社(auやソフトバンク)のメイン料金プランからアハモahamo)への乗り換えを検討中。

という方に、予め知っておいて頂きたい、両方に共通する注意点・デメリットは次の通りです。

  1. ドコモショップでは、契約後のサポートが受けられない
  2. 留守番電話機能・転送電話サービスがない
  3. 料金プランは、20GB/月のみ
  4. ファミリー割引がない
  5. 各種割引が受けられない
  6. 5分かけ放題が外せない
  7. キャリアメールがない
  8. 未成年の方は、自分名義で契約できない

以上の他にも、

という、個別の注意点・デメリットもあります。

では、まず、共通する注意点・デメリットから具体的にみていきます。

1. ドコモショップでは、契約後のサポートが受けられない

  • ドコモのメイン料金プランであるギガホ プレミアなど
  • auのメイン料金プランである使い放題MAX5G/4Gなど
  • ソフトバンクのメイン料金プランであるメリハリ無制限など

では、実店舗(ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップ)でのサポートが受けられます。

契約の申し込み・変更はもちろんのこと、契約後のサポートも対面で受けられるので、スマホや携帯電話に詳しくない方も、店舗でのサポートを受けることでスマホや携帯電話が安心して使えます。

しかし、アハモahamo)では、基本的に、契約後のドコモショップでのサポートは受けられません(但し、端末の修理受付は可能)。オンラインでのチャットサポートが中心となります。

従って、スマホの操作に詳しくない方、オンラインでのサポートに不安や違和感を感じる方は、アハモahamo)はおすすめできません。ご注意ください。

 

2. 留守番電話機能・転送電話サービスがない

携帯各社のメイン料金プランとアハモahamo)の通話機能に関する大きな違いの一つが、この留守番電話・転送電話機能です。

残念ながら、アハモahamo)には、これらの機能はサポートされていません。ご注意ください。

 

3. 料金プランは、20GB/月のみ

ahamoに「ahamo大盛り」オプションが追加され、

ahamo大盛り 100GB4,950円(税込)/月

のサービスが追加されました。

2022年6月8日までは、アハモの料金プランは、月間データ容量:20GBのみでしたが、100GBという大容量のサービスが使えるようになりました。

月間データ使用量が極端に少ない(特に7GB/月以下)ライトユーザーや、逆に20GBを超えてしまうようなヘビーユーザーにはおすすめしません。

ライトユーザー(特に、7GB/月未満の方)

こちらの「スマホの月間データ容量は平均約7GB MM総研が携帯の利用実態を調査」という記事をご覧ください。

こちらMM総研の調査によりますと、スマートフォンの月間データ通信量は、

  • 3GB以下の方が約60%
  • 5GB以下の方が約75%
  • 7GB以下の方が約80%

となっています。意外と使ってないものです。
お時間がある時にでも、ご契約中の携帯会社の「My Page」等で、ご自身の月間データ使用量をチェックしてみて下さい。「えっ!私も数GBしか使ってない!」と驚かれるかも…

このような方には、アハモahamo)を契約されるのはもったいないように思います。

今では、

  • 格安SIM(OCNモバイルONEなど)
  • auのpovo2.0
  • ソフトバンクのLINEMOミニプラン

など、もっと料金の安い様々な選択肢がありますので、スマホ料金をできるだけ節約したいという方は、このようなサービスも検討されてみては如何でしょうか?

 

 

 

 

ヘビーユーザー(20GB/を超えるような方)

アハモahamo)の月間最大容量は、20GB。これを超えると、月末まで通信速度が最大1Mbpsに制限されます。そのまま最大1Mbpsで使い続けるか、550円/GBの追加オプションでデータ容量を追加していく必要があります。

■■ 朗報!ahamo大盛りがついに出た! ■■

アハモの20GBでは足りない!という方に朗報です!

2022年6月9日、「大盛りオプション」がスタートしました。
80GB/月:1,980円/月のデータ容量追加オプションで、現行のアハモahamo)料金プランにこの「大盛りオプション」を追加すれば、

ahamo:20GB、2,970円
大盛りオプション:80GB、1,980円
ahamo大盛り100GB/月、4,950円/月

と、100GB/月が4,950円/月(税込)で利用できるようになりました。

 

このように100GB/月迄であれば、アハモ(ahamo)もおすすめのサービスになります。

 

4. ファミリー割引がない

ドコモの5G対応プラン(5Gギガホ プレミアや5Gギガホ)等には、家族内の国内通話が無料になる「ファミリー割引」があります。

この割引を申し込めば、家族内の国内通話料が24時間無料になります。詳細は、こちら

しかし、アハモahamo)には、この割引がありません。

今まで、ご家族でドコモの5G対応プラン等を利用されていて、「ファミリー割引」の恩恵を受けていた方が、アハモahamo)へ移行されると、ファミリー割引の適用外になってしまいます。

アハモahamo)には「5分かけ放題」が無料でついてくるので、5分以内の通話であれば、アハモ ➡ ドコモ通話は無料となりますが、逆に、ドコモ ➡ アハモへの通話は有料となってしまいます。

ご家族と頻繁に通話をされる方はご注意ください。

 

5. 各種割引が受けられない

携帯各社のメインとなる料金プラン(ドコモのギガホ プレミアなど)には、各種割引が用意されていますが、アハモahamo)にはありません。

例えば、ドコモの5Gギガホ プレミア(月額:7,315円)の場合、

  • みんなドコモ割
    同一「ファミリー割引」グループ内で、条件を満たした回線数2に応じて、月額料金を回線ごとに最大1,100円(税込)割引。詳細は、こちら
     
  • ドコモ光セット割
    ドコモのスマホと「ドコモ光」をセットでご契約いただいている場合、「ドコモのギガプラン」またはパケットパックの月額料金が割引されます。詳細は、こちら
     
  • dカードお支払い割
    ご利用料金のお支払い方法をdカード/dカード GOLD(家族カード含む)に設定(定期クレジット)していただいている場合、187円(税込)割引。詳細は、こちら

の全てが適用できれば、月額:4,928円から利用できるようになり、「ahamo大盛り:月額4,950円」よりも安くなる場合があります。

auやソフトバンクのメインとなる料金プランにも同様の割引があります。

しかし、アハモahamo)の場合、このような割引の適用はありませんのでご注意ください。

アハモahamo)の料金プランは、20GB2,970円(税込)のみ!シンプルです。

 

6. 5分かけ放題が外せない

  • aupovo2.0(料金は、トッピングによって変化します)
  • ソフトバンクLINEMO(スマホプラン):月額2,728円

では、「5分の国内通話かけ放題:月額550円(税込)」はオプションになっており、必要とされる方がこのオプションを追加できるようになっています。ドコモ、au、ソフトバンクも同様、料金は異なりますが、オプションとして用意されています。

しかし、残念ながらアハモahamo:月額2,970円)では、この機能が予め組み込まれています。「不要だから外したい!」と思っても、外すことは出来ませんのでご注意ください。

「通話はほとんどしない。データ容量が20GBもあれば十分。料金は出来るだけ抑えたい!」という方は、aupovo2.0ソフトバンクLINEMOをおすすめします。「5分の国内通話かけ放題」を不要とできるので、その分、料金が安くなります。

 

7. キャリアメールがない

携帯各社のメイン料金プランや、ワイモバイル、UQモバイルであれば、

  • ドコモ:xxx@docomo.ne.jp
  • au:xxx@ezweb.ne.jp、xxx@au.com
  • ソフトバンク:xxx@softbank.ne.jpなど
  • ワイモバイル:xxx@ymobile.ne.jpなど
  • UQモバイル:xxx@uqmobile.jp(但し有料)

といったキャリアメールが使えます。アハモahamo)には、このようなキャリアメールサービスがありませんのでご注意ください。

■■ アハモ(ahamo)でもキャリアメールが使える! ■■

携帯キャリアを乗り換える際に大きな壁になっていた「キャリアメールが使えない問題」が、一気に解決しました!

ahamo(アハモ)でも、携帯キャリア各社のメールアドレス(@docomo.ne.jpなど)がそのまま使えるようになります(メールアドレス持ち運びサービス)。利用料は、月額330円(ドコモ、KDDIの場合)。

  • NTTドコモは、2021年12月16日から、
  • KDDI(au)は、2021年12月20日から、
  • ソフトバンクは、年額3,300円で2021年12月20日から、

使えるようになりました。

ドコモからahamoへプラン変更する場合は、

  • ahamoへのプラン変更と同時の申込みであること
  • ドコモ回線を契約中であること(ahamoへプラン変更前であること)
  • 回線契約にもとづき発行したdアカウントを持っていること
  • 回線契約名義が個人であること

が条件となります。

 

このように、アハモahamo)自身にはキャリアメールのサービスはありませんが、携帯電話各社の「メールアドレス持ち運びサービス」(但し、有料になります)が利用出来るようになりました。
これで、今まで利用していたキャリアメールアドレスが利用できなくなる問題は、解決しました。

 

8. 未成年の方は、自分名義で契約できない

アハモahamo)は、未成年者名義で契約することは出来ません。

契約出来るのは、18歳以上の方に年齢制限されています。
なお、未成年の方は、親権者名義で契約し18歳未満の方を利用者登録することはできます。

 

アハモ(ahamo)の評判・口コミについてもまとめています。

ahamo(アハモ)の評判・口コミは?メリット・デメリット・注意点は?
NTTドコモのスマホ新料金プランahamo(アハモ)って、正直、どうなんでしょう。ここでは、実際にahamoに乗り換えた方の評判・口コミを深堀りしながら、そのメリット・デメリット・注意点、おすすめする方等についてご紹介していきます。

 

ドコモからアハモ(ahamo)へ移行する場合の注意点

現在、ドコモのメイン料金プランをご利用の方がアハモahamo)へ移行される場合、以下のことにご注意ください。

  • ドコモで実施されているキャンペーンは、対象外となります。
     
  • 以下の割引が適用されなくなります。
    みんなドコモ割
    ドコモ光セット割
    dカードお支払い割
    各割引の詳細は、こちらをご覧ください。
     
  • ファミリー割の適用外となります。ファミリー割の詳細は、こちらをご覧ください。

 

他にも細かい注意点があります。詳細は、

ahamoへプラン変更手続きを行う際のご注意 | 料金・割引 | NTTドコモ
ドコモをご利用中の方は、「ahamo」へプラン変更する際に必ずご確認ください。事前に必要なお手続きや、「ahamo」ではご利用になれないサービスなど、お申込みにあたってのご注意事項をご案内いたします。

をご覧ください。

 

 

他の携帯会社からアハモ(ahamo)へ乗り換える場合の注意点

auUQモバイルも含む)やソフトバンクワイモバイルも含む)からアハモahamo)への乗り換えをご検討中の方に、注意していただきたい点が幾つかあります。

データの繰り越しが出来ない

アハモahamo)には、データの繰り越し機能がありません。ワイモバイルUQモバイルOCNモバイルONEで、このデータ繰り越しの恩恵を受けていた方は注意が必要です。

データの繰り越しとは、当月余ったデータ容量分を翌月に繰り越せるサービスです。ワイモバイルUQモバイル、OCNモバイルONEでサポートされています。

データの繰り越しが出来れば、例えば、

「今月は、12GB程度で収まりそうだ。残り8GBが来月に繰り越せて28GBまで使えるな!来月は外出が多そうなので、20GBでは足りなさそう。有り難い!」

のような使い方ができるのですが、アハモahamo)ではサポートされていません。特に、ワイモバイルUQモバイルからの乗り換えをご検討中の方はご注意ください。

 

SIMロック解除が必要な場合がある

他の携帯会社(auやソフトバンク)からアハモ(ahamo)へ端末を持ち込んで乗り換える場合、SIMロックの解除が必要になる場合があります。
2021年9月以前に他の携帯会社で購入された端末をahamoで利用される場合は、SIMロックの解除が必要になります。

ドコモで使用されている端末をそのままahamoへ移行して使い続けるという場合、SIMロック解除は不要です。

SIMロックの解除は、オンラインで可能です。実店舗(auショップやソフトバンクショップ)でも可能ですが、3,300円が発生します。

SIMロックの解除の方法についての詳細は、

■ au携帯の場合はこちら

■ ソフトバンク携帯の場合は、こちら

をご覧ください。

 

アハモ(ahamo)の評判・口コミについてもまとめています。

ahamo(アハモ)の評判・口コミは?メリット・デメリット・注意点は?
NTTドコモのスマホ新料金プランahamo(アハモ)って、正直、どうなんでしょう。ここでは、実際にahamoに乗り換えた方の評判・口コミを深堀りしながら、そのメリット・デメリット・注意点、おすすめする方等についてご紹介していきます。

 

 

アハモ(ahamo)のメリットとは?

以上、アハモahamo)へ移行・乗り換える場合の注意点をご紹介してきましたが、アハモ(ahamo)がおすすめの方もたくさんいらっしゃいます。

アハモahamo)のメリットをあげてみました。

  1. 料金プランがシンプル。しかも安い!
  2. サポートエリアの広いドコモの回線が使える
  3. 5Gが追加料金無しで使える
  4. ドコモ回線は4Gでも速い
  5. 5分かけ放題が追加料金無しで付いてくる
  6. 追加料金無しで海外でも使える
  7. 速度制限は最大1Mbps。でも、これが意外と使える!
  8. 初期費用が発生しない
  9. ドコモの「いつでもカエドキプログラム」が使える
  10. その他

1. 料金プランがシンプル。しかも安い!

アハモahamo)は、20GB2,970円(税込)という料金プランひとつだけ!次世代通信規格の5Gも使えます。シンプルで分かりやすい料金プランになっています。

ドコモをはじめ、携帯各社のメインとなる料金プランは、

  • 5Gと4G LTEの料金プランが分かれている。
  • 各種割引が用意されているのは良いが、割引の内容が分かり辛い(細かい文字で注意書きが多い)。

など、複雑です。ホームページやパンフレットには、全ての割引が適用された料金が大きく表示されており、実際契約して使い始めてみると、期待を裏切られてショックだったという方も多いでしょう。

アハモahamo)の場合は、このようなことはありません。月額2,970円5Gも使えます。「5分かけ放題」も付いています。

2022年6月からは、「大盛りオプション80GB1,980円/月)」が追加され、100GB4,950円/月(税込)のahamo大盛りが誕生しますが、ベースとなる料金プラン(20GB2,970円)に本オプションを追加していきます。

ahamo大盛りという料金プランが、はじめから存在する訳ではありません。あくまでも料金プランは一つ。シンプルです!

ahamo大盛りについても詳細は、

ahamo大盛りってどう?評判・口コミ、メリット・デメリット、おすすめはこんな方!
ahamo大盛りの評判や口コミをはじめ、メリット・デメリットについてもご紹介。ギガホプレミアとの比較のほか、お薦めする人・しない人についても触れています。

をご覧ください。

 

2. サポートエリアの広いドコモの回線が使える

アハモahamo)は、ドコモの5G、4G/LTE回線を利用します。

ドコモの基地局数は、下表の通りauやソフトバンクよりも多く、日本全国を津々浦々広くサポートしています。

 4G5G
NTTドコモ259,5847,135
au190,4695,935
ソフトバンク177,1116,580

出典:総務省:令和3年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果(案)

さすがに、地下街や山奥・海辺等に行くとつながらない場合がありますが、日常の生活において不便をきたすことはほとんどありません。

 

3. 5Gが追加料金無しで使える

ドコモのメイン料金プランは、

5G ギガホ プレミア:7,315円
4G ギガホ プレミア:7,205円

と、5Gと4Gとで料金プランが分かれ、5G対応の料金プランは4Gより110円高くなっています。

データ容量をみても、

  • 5Gギガホ プレミア:無制限
  • 4Gギガホ プレミア:60GB/月

のように違いがあり、煩わしいところがあります。

アハモahamo)はシンプル!20GB2,970円のプランだけで、4Gも5Gも使えます。5Gを利用するのに追加料金は発生しません。

 

4. ドコモ回線は4Gでも速い!

次世代通信規格の5Gは、

  • 高速通信
  • 大容量
  • 低遅延

という特長があります。2020年4月よりサービスがスタートしました。

とはいっても、いきなり日本全国で使える訳ではなく、5Gのサービスは、大都市から地方都市へと順次展開されています。

2022年5月現在でも、まだサービスの主流は4G/LTEです。「高速で大容量の通信をお求めの方は、5Gをご利用ください」とは、まだ、言える状況ではありません。

従って、現行の4G/LTEでも、高速通信が求められます。

アハモahmo)が利用する4G/LTEは、ドコモのPremium 4Gという高速通信が可能なネットワークです(但し、一部エリアに限られますが)。詳細は、こちら(併せて、サービスエリアもご確認ください)。

 

5. 5分かけ放題が追加料金無しで付いてくる

アハモahamo)の20GB2,970円(税込)プランには、「5分かけ放題」が含まれています。

同様の料金プランであるソフトバンクのLINEMO(スタンダードプラン:2,728円)には、「5分かけ放題」は含まれておらず、オプションとなっています。

どちらが良いかは意見の分かれるところですが、「5分かけ放題」を付けると、アハモ(ahamo)の方が安くなります。

 

6. 追加料金無しで海外でも使える

アハモahamo)は海外でも使えます。20GB/月迄であれば、無料で使えます。

 

7. 速度制限は最大1Mbps。でも、これが意外と使える!

アハモahamo)で、月間のデータ使用量が20GBを超えると、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。月末までこの制限された通信速度で我慢するか、データ容量の追加オプション:550円/GBを追加し元の通信速度で使えるようにします。

でも、この1Mbpsって意外と使える通信速度です。さすがに動画や映画の視聴には辛いかもしれませんが、ウェブサイトの閲覧やLINE、メール等のやり取りであれば、十分使える通信速度です。

 

8. 初期費用が発生しない

アハモahamo)の契約申し込みは、通常、オンラインで行います。従って、初期費用の3,300円が発生しません。無料となっています。

ドコモショップでもアハモの契約申し込みは可能になっていますが、この場合は、3,300円が発生しますのでご注意ください。

 

9. ドコモの「いつでもカエドキプログラム」が使える

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」とは、最新機種のiPhoneSE3iPhone13、あるいは、最新のAndroid端末を出来るだけ安く購入する方法の一つです。

 

このプログラムでは、購入した端末を最終的にドコモに返却する必要がありますが、それまでは出来るだけ安い価格で端末を使い続けることができます。お客様の都合の良いタイミングで端末を返却し、いつでもお得に次の新しい機種へ変更することが出来ます。

iPhone SE3(第3世代)は、アハモ(ahamo)では販売されていませんが、ドコモのオンラインショップで提供されている、この「いつでもカエドキプログラム」を利用することができます。

例えば、下表は、iPhone SE3 64GBをこの「いつでもカエドキプログラム」を利用して23ヶ月目に端末を返却する場合ですが、実質価格が非常に安くなっています。

ドコモ オンラインショップの通常価格65,230円
残価額(23回目の支払い不要額)▲31,920円
5GWELCOME割▲22,000円
本プログラム利用時の実質価格491円/月 x 23回
11,310円

iPhone SE3 64GBが、実質11,310円で購入できるのですから、利用しない手はありません。

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」の詳細は、

ahamo(アハモ)でiPhoneSE3(第3世代)は購入できる?機種変更は?
ahamoでは、iPhoneSE3(第3世代)やiPhone12のような新機種の取り扱いがありませんが、ドコモのオンラインショップ等を利用すれば、お得に購入できます。ここでは、具体的な方法をご紹介します。

をご参照ください。

 

10 その他

以上の他にも、アハモ(ahamo)には、次のようなメリットがあります。

  • クレジットカード以外にも、口座振込が使える!
     
  • d払いで支払いが可能。dカード/dカードGOLD払いは特典あり。d払いの詳細は、こちら
     
  • eSIMにも対応済み(但し、eSIMに対応している端末に限ります)
     
  • いつでも解約できます。解約料は0円!
     
  • d Wi-Fiを無料で使えます。d Wi-Fiについては、こちらをご覧ください。

 

 

アハモ(ahamo)をおすすめする人・しない人

以上、アハモ(ahamo)へ移行・乗り換える際の注意点やメリット・デメリットをご紹介してきました。

をまとめると次のようになります。

アハモへの移行・乗り換えをおすすめする方

  1. 携帯各社メインの料金プラン(ドコモのギガホ プレミアなど)を使っているが、もう少し料金を抑えたいという方
    各種割引を考慮しなければ、ドコモ 5Gギガホ プレミア:7,315円/月 ➡ ahamo:2,970円/月に節約できます。
     
  2. 比較的スマホや携帯の操作に詳しい方
    アハモ(ahamo)の場合、契約申し込みや契約後のサポートは、オンラインで行われます。ドコモショップでも受け付けてくれますが、3,300円/回の料金が発生します。
     
  3. 20代、30代の個人でのご利用をお考えの方
    20代、30代の若い方は、比較的スマホの操作に精通されており、オンラインでの申し込みや契約後のオンラインでのサポートにそれ程抵抗はないでしょう。
    ご家族で携帯各社のメインプランをお使いの場合は、各種割引をうまく活用すれば料金を抑えられますが、個人でご利用の場合は、このような割引が適用されない場合が多いので、ahamoの方がお得と言えるでしょう。
     
  4. 月間のデータ容量が10GB~100GBの中・大容量という方
    アハモの料金プランは、20GB:2,970円ですが、ahamo大盛りオプションを追加すると、月額4,950円で100GBまで使えます。
     
  5. 自宅や職場にもWi-Fiを使える環境がなく、渋々携帯各社メインの料金プランを利用されている方

 

 

>> アハモの公式サイトへ!

 

アハモ(ahamo)への移行・乗り換えをおすすめしない方

  • ドコモショップ(実店舗)での対面サポートが欠かせない方
    (スマホの操作に精通されていない、対面サポートがないと不安な方など)
  • 留守番電話や転送電話機能が必要な方
  • データの使用量が少ない方(特に、10GB/月以下の方)
  • 逆に、データを無制限で使いたいという方
  • 家族間で頻繁に通話をされる方
  • 携帯各社のメイン料金プランで各種割引をうまく活用し、月額料金をご家族全体で抑えている方

 

 

アハモ(ahamo)注意点のまとめ

2021年3月、ドコモより、20GB2,970円(税込)という新しいスマホプランアハモahamo)がスタートしました。

そして約1年が経過した2022年3月時点で、ahamoの契約者数は300万人目前(出典:Yahoo!ニュース:100GB使える「ahamo大盛り」発表。誰向け?。)との発表がありました。

この数字を多いとみるか?少ないとみるか?人によって見方が変わるところですが、言えることは、ドコモからアハモ(ahamo)へ移行、あるいはauやソフトバンクからアハモ(ahamo)へ乗り換える際には、予め注意点を把握しておき、実際の申し込みの際や契約後に「こんなはずではなかった?」と、後悔しないようにしておくことです。

ここでは、

  • アハモ(ahamo)への移行・乗り換えの際の注意点
  • アハモのメリット・デメリット
  • アハモへの移行・乗り換えをお薦めする方・しない方

を中心にご紹介してきました。

これらのことを事前に把握し納得した上でアハモ(ahamo)を利用すれば、快適なスマホ生活をおくれることでしょう。

 

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